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やっぱり30分TVアニメって無理があると思うんだよね……
せっかく話は面白くなってきているので、違約金払ってでももう少しやすんだらどうだろうか。これを捨て回にしての2週休みで、次から持ち直す可能性もあるけれど。



1話冒頭が仲良しキャンプだったので、女子仲良しグループものに食傷気味な私は録画レート下げてたのだけど、その後もマイペースにソロキャンプしていて良い意味で期待が裏切られた。犬子のおっぱいがもう少し早ければ録画レート上げていたのだが……

河原でバーベキューは協調性が求められるけど、キャンプはマイペースでいられるような感じが良いね。ラーメン小泉もそうだったけど、みんな仲良しいつも一緒!みたいなのではなく、こういう適度にプライベートでマイペースな作品が今の世では求められているのかもしれない。



もう一段階、悠がおかしくなってもよかったかな。
ぶっちゃけラーメンが美味しそうに見えなかった作品だったのだけど、それは演出のまずさとは別に、もしかして自分自身がラーメンをそれほど食べないので絵を見ても美味しさを理解できなかっただけかもしれない。



やっぱり桂香さんが主人公だったんじゃなかろうか。
JSは釣り。



今回は口述筆記じゃなくて代筆らしいけど、50年分の代筆もらってうれしいのかどうか。たとえ拙い文章でも母親本人の言葉で手紙欲しいものじゃないのかなぁ。
こういう疑問がおきるのって、「自分の感情すら理解できなかったヴァイオレットが他人の気持ちを代筆できる高い技能をもつようになった過程」がこれまでの流れで理解できなかったからなのかな。



次回はインターミッション2回め……こういう作品って2時間の劇場映画にまとめちゃったほうが面白いと思うのだけれど。
自らの生存を掛けた高度AIとの戦いという話は悪くないけど、100年後の未来という割にhIE以外は現代技術の範囲の描写なのはやはり違和感がある。
原作ではもっと未来感があるのかもしれないけど、アニメのビジュアルが追いついてない感じなのか。アニメーターが100年後の未来を想像できなくなったら終わりな気も。



露天風呂と姉妹、これまでで一番女子っぽい話だと思った。



「胸が大きい」とかではなく「隙がある女性」が好きというのが生々しい。
でもほたるは「隙がない女性」だけど。むしろサヤの方が隙がある。



松ぼっくりで火おこししてゆるカツ△
物語はエピローグに入っているのでサクサク進む。
ゆずのような天才キャラが主人公じゃないところが、本作の良いところかもしれぬ。



むしろ高木さんのほうがセクハラだな。
西片も嫌なら先生に相談したほうがいいと思う。
でもこういうのってまじめに相談しても「仲良くて羨ましい。先生が学生の頃は……」みたいなこと言って取り合ってもらえないと思うが。
周りからはじゃれているようにしか思われない、セクハラやいじめの闇……

背比べについては「頭の上に樋みたいなの載せて、ボールをおいて落ちてきたほうが背が低い」という方法。



まだ60代でしたか……まぁ体力気力を使うから老けて見えるのだろうな。
そんな大人の話を大人の視点で描いたアニメってありそうであまりないような。どうしても主人公を操作するプレイヤー視点で描く作品が多いから。中学生は中学生の、高校生は高校生の、中年は中年の、高齢者は高齢者の視点を描けるのはさすがだと思う。
りゅうおうのおしごとを同じように描いたらどうなるか興味ある。JSの内面……

「さよならだけが」は色んな所で使われるので、すぐ元ネタがわからなくなっちゃうけど、そうだ井伏鱒二の漢詩訳だった……



ボーイッシュな女の子を期待したが、やはり男の子だった。
いやまだ「お前おんなだったのか!」という可能性も……
山形秋田石川と、なにかと日本海側がフィーチャーされる作品だな。



先日、ワイドショーで専業主婦が南極隊員になった話やっていて、色々リンクするところがあって面白かった。食材の確保が大変らしいけど、今回の話ではいきなりクリスマスパーティーで「こんなに食材使っちゃって大丈夫か?!」と心配になった。

「ともだち」については、あまり深く考えないというか、変に話を盛り上げようとしないところが本作らしくてよかった。そういえば、録画まとめてみたので偶然だけ「恋は雨上がりのように 」ともリンクする感じがあったな。「ずっと仲良し!」みたいなともだちは重いよ……



前回は悠の出番が殆どなかったが、反動で今回は悠メインで良かった。
しかし梅干し入りでアルカリラーメンというのは、やっぱりちょっと納得感がない。そもそもアルカリ性食品という考え方がなぁ……燃やして残った灰の液性っていっても、アルカリの語源が「灰」だしなぁ……



太陽のドレスが沢山……沢山の恒星、つまりスターズということでタイトルに繋がった。
そしてエルザは恒星間宇宙船ネオビーナスアーク号で宇宙に旅立つが、そこで地球を狙うギャラクシーアイカツ軍団と遭遇、軍団に対抗するため太陽のドレスを持つアイドルを集めてアイカツスターズを結成する、というような展開には尺の都合でならなさそう。

とりあえずエルザが泣きながら土下座するような展開にならなくてよかった。



当初、ヴァイオレットは感情を理解できない感情表現ができない人かと思っていたのだが、この話を見ると「少佐の死をはじめから知っていた上で、その事実を受け入れられず現実逃避として無感情を装い、少佐の最後の言葉である「愛してる」を拒否してた」のではないだろうかと思った。となれば「少佐の死を受け入れる」ということが結末になりそうだけど、なんかひょっこり少佐が実は生きていた展開になりそうな気も。
あと兵士として多くの人を殺めた事実と向き合うことも必要そうだけど、そっちの方は現状では取ってつけた感がある。



この手の作品にありがちな恋愛要素がないなぁ〜と思っていたら、それっぽい展開が。でもやっぱりいつものドタバタ喜劇だったが、話動いた。ウィッシュ!



今時は「スマホでLINE ID交換」だろうし、電話番号でショートメッセージ送れるから、「ケータイでアドレス交換」はない気がするけど、この作品の場合は過去話のノスタルジーと考えれば、いっそのことガラケーで良かったんじゃなかろうか。しかし動画アドレスを送るなんてのはスマホ文化だろうしなぁ。ちょっとどっち付かずな感じがした。



アンクル……あれ?上野だっけ?
と思ったら去年、アメ横に出店してたのね。

サブタイトルでエロい話を期待したが、やはりそんなことはなかった。
りゅうおうのおしごとより薄い本向きだよね。



絶対捕まらないのでJSをがんがんやるZ
主人公は年上巨乳好きということでペド回避しているようだけど、JSと戯れているところを見られて、巨乳お姉さんに冷めた眼でツバ吐きかけられるような展開があってもいいんじゃないかと思った。やはりノーリスクはつまらないよ。
あと、キャラ増えすぎて物語として成立していない気が。本作で一番ストーリー性があるのは桂香さんじゃなかろうか。最終回で桂香さんが女流棋士になって終わりでいいよ、もう。JSはサービスネタ要員でいいよ。



恩賜上野動物園につづいて国立科学博物館。久しぶりに行ってみたくなる紹介ビデオだが、あいかわらずガキはクソで大人はえらいなぁと思うアニメ。薄い非道い本が楽しみ。



エヴァーガーデン夫人、ようやく出てきたかと思ったら、よけいなこと言うだけの役だった。なんだそりゃ。
なぜか王女の公開書簡の代筆で人気が出たのに、最近は口述筆記の仕事ばかり。本来は物語的には「言われたことをそのままタイプするしかできなかった少女が、言葉の裏に隠された意味に気がつくようになり、最終的に言葉にできない人の想いを代わって手紙にする一人前の自動手記人形になる」ということだと思うのだけど、本作では逆になっているのはそれでOKなのか。
個々のエピソードはありきたりの内容で、不自然さだけ目立つ物語という風に感じるのだけれど。

ところで、この世界では共通言語があるのだろうか。街の代筆屋程度なら問題ないけど、国を超えて活躍するようならば言語能力が非常に求められると思うのだけど、ヴァイオレットが複数の言語に堪能なようには見えないのだが……あ、でもヴァイオレットがスパイならばそれは当然なのか……



3人目で手間取っているのが予定調和でなくて良いね。輝木さんも美形でクールだけどおちゃめというキャラクターを最初から惜しみなく出しているのも良い。
でもフィギュアスケートでスポーツ特進クラスとかあるのかな。フィギュアスケートは学校はあんまり関係ない気がするのだけど。先生はフィギュアスケートのコーチなの?ただの体育教師?たぶん学外のフィギュアスケートクラブ所属だったんだろうし、そこのコーチあたりが出てきたほうが良かったような。
この手の作品は学内の人物でまとめちゃうと世界観の広がりがなくなるような。そういう点で、3人とも学校が違うフレッシュはうまいことやったなぁ〜と思う。



とても良い

最初の頃以来のSDFの活躍。
ちんこ坊主カッコイイ!
艦砲射撃カッコイイ!
メーサー車の斉射カッコイイ!
まさかのマーカライトファープ!
そして爆破!
全体的に構図やカメラワークも怪獣特撮のオマージュって感じで、ワクワクどきどきだった。やっぱり怪獣といったら夕焼けよね!

1年半以上続いた本作もこれで最終決戦かな?



比喩でもなんでもなくちんこ丸出しだった。
だったらノーパンラーテルだっていいじゃないか。

しかし、やはりちんこについてはナレ解説入らなかったなぁ。



デアファルコン様(ワープじじぃ)の「最近、扱いが雑になってないか?」は中の人の声優ネタキャスティングにも通じているような。



ヘクセンナハト始まってから面白くなってるなぁ。ちゃんと話も盛り上がるようになってるし。原作厨から二次創作へ。「シンデレラは振り向かない」はちょっと昭和臭がするけど。
でも全体的にもっとケレン味入れて派手な作画脚本演出でやっても良かったんじゃないかと思う。本作はアニメよりラノベ的演出……原作者がシリーズ構成やってるから?



一時期、アニメの自転車の二人乗り描写が自主規制されたような頃があったけど、また最近二人乗り描写をみかけるようになった気が。
今回の場合は「公道じゃないから」「空き地で」「4歳のとき」といろいろ予防線張っているけれど、明確に「違法だから」と言わないのは、それを言うのは野暮だからという判断からなのだろうか。



改めて考えると、結構いまよりも未来の話(まぁ、あくまでもフィクションの世界なので、実質現代だけど)
今年の夏の基地祭のしらせ公開はタイアップでいろいろやるのかなぁ。
そして昭和基地についたら死んだはずのしらせ母がいて、吐く息が白くないというオチが頭に浮かんで……



本作は不器用ながらも人と接するうちにゆっくりと色んな感情を知っていく、というような話を予想していたけど、あっさり器用に空気読むようになってる。
ヴァイオレットって、実は意識して「空気読めないふり」したり、「感情が乏しい演技」したりしてるんじゃなかろうか。これ見よがしに義手見せるのもわざとっぽい。すごいセルフプロデュースしてマウンティングしてる感じ。
そういえばタイトルにもなってる本物の「エヴァーガーデンさん」は結局1話で名前貸しただけで全く出番ないのね。

実は、ヴァイオレットは「孤児で元軍人の感情の乏しい少女」というカバーのスパイなんじゃないだろうか。その素性が最終回でいきなり明かされてびっくりというオチとか。



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