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L字の大雪警報と冬のロシアを舞台にしたエピソードがマッチしてた。
レッドガーディアンズ、冷戦時代に西側から情報盗んだ感が良いね



将棋界の生々しいというか切実な話。どこの業界でもスターの存在が求められるのね。
あとEテレの教材番組「いじめをノックアウト」で本作が取り上げられるとか。やりそうとは思ってたが本当にやるとは。



なかなかメビウス様を超える管理者は現れないものだなぁ。みんなちょろすぎる。
で、このプリキュアは我々の宇宙とは別の、初めからスイーツで構成されていた炭水化物宇宙が舞台だったということでいいのかな。
最近のプリキュアは抽象的すぎてよくわからないよ。もっと普通でいいよ。



友達を家に呼んだら、なんだかんだで用ができて誰も来なかったオチを予想したが、そんな非道いオチはなかった。
ところで「25歳の女子高生」とか「35歳の高校生」くらい歳が離れていればもっと色々ネタが作れるだろうけど、1年というのはなかなか難しいお年頃。



NHKパロなのはもちろんだが、全体的にNHKっぽい構成のアニメだから、「日常」みたいにNHKで放送されるかもねぇ。NHKはセルフパロ好きだし。
NHK的なところも含めて、原作より圧倒的に情報量増やして笑わせているので、原作と同じ文脈で評価するのは変かもしれない。

フリーザさまは色んな所でやっているし、スナックワールドでもフリーザ類似キャラやってるからなぁ。



色々戦略的に細かくやっているようなのだけど、歴史の教科書読んでいるようで味気ない、記憶に残らない。戦記というより年表か。
サブタイトルのフォントも味気ないので、なんかすごくやる気のない作品の様に見える。



タイムマシンで情報を過去に送る事ができたら、Amazonポチして、その情報が通常時間で未来に伝わり、そこで製品開発され、その設計情報がAmazonポチするより過去に送られて製造され、Amazonポチした瞬間に合わせて配達されるというシステムが出来るな。



ビームライフル、不勉強で最近知ったのだけど、競技自体は40年以上の歴史があるのね。そのうちヤシマ作戦でもやるのかしら。



キャンプ大好きなでしこさん。

最近、同じ様な構成の作品が同時期にダブる気がする。



別にチートでもいいのだけれど、突っ込まれたときの予防線を貼りまくっているような感じで、スマホと同様に無味無臭。
主人公が「これは夢ではないのでは?」と思い始めたのなら、「夢でなければ何なのだろうか!」という方向に話が進んでくれればいいけど。
でも現状では未知の言語含めて主人公の知識記憶ベースで想像された世界にしか見えない。それならそれで、なぜそうなったのかとかを見せてほしいけれど無理かな。

あと孤独のグルメパロディをやるなら、もっと本格的にやってほしい。中途半端なパロディはつまらない。



冒頭から見慣れた風景だったので、そっちが気になっちゃって。
自宅の場所は日の出町駅下車で野毛のあたりなのがわかる。でも踏切の音が聞こえるけど、上大岡〜日の出町だと踏切は2箇所だけだったと思うが、どちらも駅の近くなので絵と音があってないのかもしれない。どうでもいいけど。
学校は調べると能見台らしい。能見台も日の出町も急行が止まるので、2回追い越しがある普通にのる必要はないのだが、あえて普通に乗り続けるのが橘さんらしいと思った。

で、ファミレスはどこなのかなぁ〜と思ったら、元住吉だと。日の出町から桜木町まで歩いてMM線で元住吉か……

というようなことを考えながら見ていましたが、そんなことはどうでもよく、本編も大変おいしゅうございました。ロケハン含めて細かい表情やセリフなど、色々丁寧に作られているなぁ〜と感じました。



タイプライターをあんな風に打ったら噛んじゃうだろうな。
今は機械式タイプライターを使ったことない人も多いだろうから、そのへんの描写に力を入れるのが吉か。
出来ないことを仕事にするのは誰の得にもならないと思う。最終的にヴァイオレットが成長するにしても、そこまでにどれだけの犠牲を払うのだろうかと。そういう意味で、現状では「角度限定で見栄えの良い作品」にも見える。

ところで、なんで「やきそば」?私は知らなかったけど「やきそば」って欧米でも昔から普通にある食べ物なの?この手の作品で当たり前のように日本文化をねじ込んでくるのがちょちょいあるけど、あれにどういう意味があるのだろうか。海外で受けがいいとかなのかな。



花とゆめっぽいと思ったけど、ソシャゲ原作なのか。
テンポも良いし、花ゆめっぽいのは好物。



前作からずいぶん絵柄が変わった。制作が日本から中国に変わったみたいだが、作画や脚本演出など全体的にクオリティが前作より上がってるっぽい。
48手とかオカモト0.01mmとか不意をつかれて笑った。
デフォルメキャラがそらのおとしものっぽい。宝宝=イカロス=はやみんだし。宝宝がスイカ抱えていても違和感なし。
中国アニメはデフォルメ演出が多用されるけど、デフォルメ演出の統一感がない作品が多いように感じる。でも本作はいまのところ、統一感があるので、この調子で行けば結構いいところまでイケる気がする。



主人公がゲーム内に取り残されて〜という設定は、読者が作品世界に入るためだけの設定だったのかなぁ〜と思う。これにかぎらず現代のファンタジー小説は物語ではなく「架空のゲーム実況小説」なのかな。



最後まで南極行けない話だろうと思っていたが、一気に現実味帯びた。
現代の青春モノではあるが、実写でも良いような作品が多い中、非常にアニメらしい、アニメでしか出来ない演出になっており、とても楽しい。
中二病でも恋がしたい!みたいな雰囲気だと思った。ラブライブさんも似たような感じ。どれも花田十輝脚本だな。



対局中継でょぅι゛ょ映ってたらネットで話題になりそうなものだけど、それがスルーされているということは、将棋界では日常的なことなのか、それとも実は主人公以外には見えない将棋の妖精だったのか。
この手、ロリアニメだと主人公以外にロリコンが存在しない世界設定になっている気がする。そのあたりもロリジャンルの基本フォーマットか。



良くない

こういうのは決して嫌いではないのだが、CMでちょっと流れるくらいならいいけど、こうやって続けてみているとかなり不快になってくる。
逆にこれで恋愛感情ないのなら、逆に気にせず視聴できるのだけれど。



リピートもネタ表現として純粋に楽しめた。むしろ2回めの方が面白かった。
本作は(クソ)アニメ作品としてではなく、もっと広義の映像表現作品として楽しむのが吉かもしれない。ノリ的には80年代っぽい。



中学浪人ではなく高校浪人では?
1年遅れの理由がわりとしょぼかったのでがっくしだが、成長期に1年引きこもりすると確実に体力奪われるね。過去の引きこもりキャラが元気に動き回ってるアニメに違和感をおぼえていたが、これですっきりした感じ。
こういう1年遅れ設定を活かしたエピソードはあとどれくらいストックがあるのだろうか。



よくある話だけど、まず躊躇なくパンツ盗んでおいて驚くのに違和感。
「助けに行く→全裸でびっくり→パンツ盗んだんじゃないよ!」というような一連の流れが定形シーンを並べているだけのようで。こういう型通りの作りが新鮮味をなくしている気がする。



さすが空気を読まないマイメロファン。
サンリオをアニメやBL、JSとかに置き換えれば「周りを気にせず、好きなものを好きという」テーマがわかりやすいかもしれない。
そしてはっきり何が好きかを言わないために友人にロリコンだと誤解される主人公。



OPに変わらない。今度は30分枠なので、話の流れはわかりやすくなったような。
でも前作で墓守になってからここまでの流れがいまいち思い出せない。前作見てるときもよくわからなかった。一人之下みたいに前作のあらすじとかやってくれればよかったのに。



本格相撲アニメ。ネタとしても完成度高い。
しかし「生意気なワーグナーをパッド君で殴る」というオチを期待したのだけど。これがテレ東だったらやっただろうか。いやNHKだって……



1話以上に完全にエヴァを意識した、むしろエヴァをリメイクした作品だと思った。
JR上層部は意外にも子供が戦うことに積極的だったが、あれは「若者を犠牲にする老人への反感」を反映したものだろうか。かつてのエヴァはそういう反感を形にした作品だったように思うが、本作はそれを超えた未来志向の「大人と子供が助け合う社会」で、改良型エヴァって感じで良いのではないだろうか。



エリザベスは片目隠しムチムチキャラとして浜風やマシュにつながるキャラだと思うけど、当時はそれほどは流行らなかったなぁ。フィギュアも1体だけだったし。これを機にどすけべフィギュアが沢山でるとうれしいです。
あと、ディアンヌはやっぱり可愛いです。

物語的には今後の展開が予想できる安定の1話でした。



ラーメン大好き殺し屋さん。
3%どころか10%くらい殺し屋がいる感じ。
もっとカジュアルに殺し合って、メイン登場人物が毎回何人か死ぬくらいなのかと思ったが、そうでもないのかな。デュラララみたいな?



モーションコミックみたい。
現代日本文化をベースにしすぎていて、ファンタジーではなくノスタルジックが勝っているのが気になった。



けものフレンズ前日譚。
けもの版テラフォーマーズ。
獣人に人間らしさを教えようという話らしいけど、まぁ基本的にはせくしーばとるモノとして細かい事考えずに見るのが良いか。



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