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機動武闘伝Gガンダム 第20話。ジョルジュ編。過去の悲劇が重なっているからか、こいつのトラウマが一番ひどかった気が。執事のじいさんは復帰できたのはいいけど、そろそろ(というかもっと早い段階から)後進を育てておくべきなのでは。



機動武闘伝Gガンダム 第19話。この作品で数少ないであろうサービスシーンの担当が看守のねーちゃんとは。



機動武闘伝Gガンダム 第18話。こうやって修行編として一話ずつライバルを出してまわしていくのかなと思ったら、次は二人まとめて出てくるのか。



機動武闘伝Gガンダム 第17話。ドイツの選手の正体は不明のままか。そりゃそんな簡単にネタばらししないよね。しかしドイツなのになぜ忍者なんだ(笑) なんとなくだけど正体はお兄ちゃんなんじゃないかという気が。デビルガンダムの近くにいるのはクローンか何かとか。



機動武闘伝Gガンダム 第16話。唐突に現れたドイツの助っ人は何者? ……というのは次回で明かされるのかな。もったいつけないね。懸念されていた通りドモンの肉親の情ゆえ勝機を逃すことに。登場当初は尖った態度だったけど、本質的に甘い男だよなドモンは。



機動武闘伝Gガンダム 第15話。前回登場したのにもう退場のシャッフル同盟って……。まあその役割は次の世代に引きつがれたようだけど、ろくに引き継ぎもせずにおまえら後継者ねって決められてもなあ(笑) ところで師匠も他の連中みたいに催眠術なりDG細胞なりで操られているという可能性は考えないの?



機動武闘伝Gガンダム 第14話。キング・オブ・ハートってどこから出てきた称号なのかと思ったらトランプモチーフだったのか。マスターガンダムのシルエットはなんとなくエピオンに似ている気が。



機動武闘伝Gガンダム 第13話。シャイニング・フィンガーって相手に接触して使う超接近戦用武装なのかと思っていたけど、今回の描写からすると放出系の使い方もできるってことなんだろうか。まあ、そんなまじめに設定を気にするような作品じゃないってのはわかるけどさ。



機動武闘伝Gガンダム 第12話。今回はガンダムファイトと関係ない戦い。集団戦を見ると他のガンダム作品のノリに少し近いものを感じる……とか思っていたら、師匠との合体技なんてものが出てくるとは(笑)



機動武闘伝Gガンダム 第11話。登場人物の言動がしっくりこないというか、ごちゃごちゃ言ってないでさっさと治療しろよとか、なんでガンダムファイトの決着が相手の死みたいにレインは思い込んでいるんだとか、いろいろ納得いかない点が。



機動武闘伝Gガンダム 第10話。なるほど、ガチの亡霊でしたなんてファンタジーオチかと思ったら、デビルガンダムの影響だったわけか。



機動武闘伝Gガンダム 第9話。なんだかしぶい話っぽくまとめているけど、ドーピングしてた元チャンピオンに、夫を手助けするため煙幕と手下を使って援護してた妻とか、普通にクズでしかないだろ。



機動武闘伝Gガンダム 第8話。前回に続き今回も苦めのエピソードだった。



機動武闘伝Gガンダム 第7話。兄のゆくえを追うのはいいとしてかたくなにガンダムファイトをしようとする理由がよくわからんのだが。それはそれとして今後はあらたな対戦相手+1~5話で出会った対戦相手と再会というパターンになるのかね。



機動武闘伝Gガンダム 第6話。主人公掘り下げ回。なるほど、こういう事情があったのか。けっこう重い過去を背負ってたのね。



機動武闘伝Gガンダム 第5話。他の囚人たちはこのままずっと囚われたままなんだろうか。気の毒に。そして最後の国までまわってみたものの手がかりはつかめず。というわけで次は主人公の掘り下げ回か。



機動武闘伝Gガンダム 第4話。バラ型のファンネルとは(笑) しかしそんなネタみたいな武器のわりにはなかなか強力だし、決着は意外とさわやかだった。



機動武闘伝Gガンダム 第3話。宇宙世紀ものを見た後だとこっちは娯楽作品としてシンプルでわかりやすくてええな。いろいろ展開にあらもあるけど。残り2国ということは6話目あたりから新展開かな?



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 0 Initium Iter。バビロニアの第0話というよりマシュとロマニを通してのFGO全体の第0話という感じですな。こういうのを見ると第七章だけでなく第一章~第六章まで全部アニメで見たくなるなあ。あとせっかくだからもっとAチームとマシュのやりとりを見たかった気もするが、そのへんは現時点ではしかたないか。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第18話。この作品が後半異世界編というのに突入するのは知っていたが、それにしたって今までとは別もの過ぎて何がやりたいのかよくわからん。異世界の描写もすげー安っぽくて陳腐だし。



ダンベル何キロ持てる? 第5話。足の速さに関しては長期的に考えるならともかく短期間でのトレーニングでなら筋トレよりもフォームとかの改善の方がいい気が。



まちカドまぞく 第4話。シャミ子がわりと普通にバイトをこなしていたのが意外。普段の言動からするとドジッ子印象でバイトなんてしようものなら失敗しまくりそうなイメージなんだが。



ダンベル何キロ持てる? 第4話。いかにも今の時期にふさわしいエピソードだった。夏休みの時期ってそんなにジムが混むようになるものなのか。とはいえ一時的なものでなかなか残る人は少ないようだけど、そりゃまとまった時間を作るのは難しいよね。



女子高生の無駄づかい 第4話。マジメ当番回。だれの当番回だろうとバカの出番は多めなんだけど、正直バカの言動が真剣にウザく感じられてきてついていきづらくなってきた。あとロリや厨二娘の言動も今となってはきつい。こいつらの出番が少なければまだ見れそうなんだけど、ロリや厨二娘はともかくバカの出番は今後も減らないだろうしなあ。



まちカドまぞく 第3話。ひたすら桃とシャミ子のやりとりが可愛かった。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第39話(最終話)。やはり最後に唐突に番外編っぽいエピソードをはさんだためなんだかすっきりしない印象の終わり方になってしまったな。残念。しかしこれ、調べてみると原作からしてこのタイミングで入っていたエピソードなのか。てっきり5部の連載終了後、どこかで描いた読み切り番外編的なものなのかと思ったわ。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第38話。? 後半から始まった話はなんじゃこりゃ。尺合わせのための番外編? それにしたってこのタイミングで入れるにふさわしい内容なんだろうか。



みるタイツ 第12話(最終話)。やってることは寝そべってだべってるだけなんだけど、ひたすらタイツ推しのカメラアングルがエロいという原点回帰的な回だった。これこれ。こういうのでいーんだよこういうので。最近は露骨なエロばかりで期待したのとは方向性が違ってしまったかなと思っていたけど今回はとても満足。いい最終回だった。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第17話。神奈ルート終了。どうにもすっきりしない話だった。結局これだけ引っぱっといて神奈の秘密は不老少女だから生きるのがつらいというだけ、神奈がそれだけつらくても生き続けてきた理由にしても母の自殺禁止の教えがあったというだけ、主人公が神奈に積極的に関わろうとするのも友だちだから、家族みたいな気分になるからというだけ。要するに登場人物たちの行動、生き方の動機付けがあいまいで弱過ぎるんだよな。だから共感しづらくてすっきりしない。そのくせだらだらと数話もかけているから内容が薄く感じられる。それとも今後始まる異世界編でこのへんの問題を解消するような設定が判明するのかね。



女子高生の無駄づかい 第3話。ロリ当番回。微妙。ロリの視点から見るとバカが心底ウザく見えて楽しみづらかった。それにまじめに考えると、ロリの知能、性格、家庭環境がヤバそうに思えてしまったのもマイナス。ギャグなんだからそんなにまじめに考えるようなことじゃないってのはわかるんだけどね。



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