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全体
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映像
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キャラクター
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ストーリー
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音楽
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面白くて、熱くて、感動する最高の映画だった。本当に試合会場にいるみたいにキャラクターの熱量と楽しいっていう気持ちが伝わってきて、最高に興奮したし終わってから、寂しい、もっと観たかったっていう気持ちになった。内容に関しては、所々にテレビシリーズの烏野と音駒の練習の回想や、新規映像として研磨と黒尾の幼少期の回想を入れることで、今まで研鑽して高め合ってきた烏野高校と音駒高校の集大成、そして孤爪研磨のバレーボールの集大成としての意味合いを強調してるように感じてすごく感動した。今までの積み重ねを演出として入れた分、研鑽から「楽しい」って言葉が漏れた時、そしてそれを聴いて喜ぶ日向と黒尾のシーンの時は特に感動した。また、作品の見所の1つである試合の迫力、熱量が、映画になってさらにパワーアップしてた。とにかく作画の迫力、躍動感がすごくて、一瞬たりとも目が離せない試合だった。試合終盤の、研磨視点から試合を描くっていう演出も良かった。映画館でこの作品を観れて、熱量と感動、楽しさを感じることができてことを本当に嬉しく思う。次の完結編第2部、鴎台との戦いが楽しみ。



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高校生たちの笑いあり感動ありの青春と恋愛を最高に楽しめる素晴らしい作品だった。社会人になったけどうまくいってない人間にもう一度高校生活を体験させるリライフっていう設定が斬新で面白かったし、高校生活を再体験する中で主人公の新太が変化していく様子、同時に新太と友達になった周りの個性豊かな高校生たちの青春や恋愛、成長が基本は楽しく、時には感動的に描かれてた。また、時には社会人の先輩として大人の視点から友達に助言する新太の様子も描かれてて、こういう部分にリライフの設定の巧さを感じた。メインヒロインで、後に新太と同じくリライフ被験者であることが明かされる千鶴も、不器用ながらに健気に一生懸命頑張る姿が可愛かったし、新太との交流や恋愛模様も面白かった。卒業式が終わった後に抱き合うシーンは、この後にお互いのことを忘れちゃうんだっていう辛さも伝わって、観てるこっちも辛かった。その分、最後に2人が再会してお互いを思い出すシーンは本当に感動した。素晴らしい作品だった。



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疑いようがない素晴らしい名作だった。様々な困難に直面する登場人物達の姿がすごく丁寧に描かれてたし、その登場人物もみんな個性的で、笑いあり感動ありのすごく濃いストーリーだった。演出やbgmも合わさって、感動できるシーンが何十か所もあった。高校編が終わって以降は、朋也と渚が中心のストーリーが展開されて、辛い展開もあった。特に出産の末に渚が亡くなる展開は特に辛くて、その後の朋也の姿を観るのもまた辛かった。けど、渚の両親である秋生さんと早苗さんの支え、朋也の父である直幸の過去を知ったこと、そして朋也と渚の娘として生まれた汐と向き合ってくことで前に進んでく姿には本当に感動した。朋也と汐が2人で暮らし始めた時、目が覚めた風子が汐の友達になる展開も感動した。最終的には渚が出産で亡くならずに家族3人で幸せになる世界が実現して本当に良かった。個人的に、主人公とヒロインが死別するっていう結末が本当に辛くて苦手だから、最後に渚が死なない世界が実現して本当に良かったし、そういう結末になってくれたからこそ、自分はまたいつかこの作品を見直したいと思った。ハッピーエンドが1番。



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vsウェザエモン戦決着。力が入った神作画の大迫力戦闘シーンと決着の一撃が最高だった。特殊EDも綺麗だった。



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逸臣さんがついに雪に告白。ここまで雪の心情を多く描写する一方で逸臣さんの心情はあまり明かされてなかったけど、今回は逸臣さんが雪に対してどういう感情を向けてるのかが描かれた。雰囲気、作画ともに最高の神回。



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少しずつ不穏な空気が漂うようになってきた。梅毒に侵されてる猫猫の母親の登場と、実父である羅漢の存在。何か大きな事件が起きる。



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卒業式の送辞を引き受け、練習をしたり美容院に行ったりと努力する市川の成長に感動した。今回卒業した3年のナンパイ、正直あまり好きなキャラではなかったけど最後は少しカッコ良かった。そして、ついに山田がついに「好きな人がいる」とはっきり言った。市川も聞いてたから実質的な告白になったけど、これが次回からにどう影響してくのか楽しみ。



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人竜戦争編完結、人間側の勝利でハッピーエンド…と思いきや勝利の余韻を打ち砕いてウォルテカムイ登場という衝撃展開。ラグナvsウォルテカムイ自体は来ると思ってたけど、こんな形で始まるとは思ってなかった。あまりの急展開でホントにビックリした。やっぱり超面白い。



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久しぶりにフリーレン、フェルン、シュタルクの3人が揃った。やっぱりこの3人は安定感がすごい。絡みを見てるとなんか安心する。3人だけじゃなく、他の試験参加者の交流も描かれて、笑えて少しほっこりする、箸休め回なのに大満足の回。



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文化祭編がスタート。今回は導入なのにもうかなり面白い。前回までとは一転してラブコメ色が強い章になりそうですごく楽しみ。



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