練習で初心者に対してどう接するかってのは吹奏楽に限らずいろんな部活でも難しい所だと思う。全国金賞のために初心者だろうと厳しく指導する麗奈も、一人も脱落することなく全員で頑張りたい久美子もどちらも間違ってない。うまい落とし所を見つけるのが難しい問題だけど、部長として自分なりに考えて、悩んでる後輩ともしっかり向き合う久美子はやっぱりカッコ良い。
1、2話と戦隊側によりなす術なく叩きのめされてきた戦闘員Dが、神具を奪うという形でついにレッドキーパーに一泡吹かせた。神具の強奪と引き換えに命を落としたような感じになった戦闘員Dが実際はどうなったのか、神具を手に入れた錫切夢子がどう動くか次回が気になる。
「人から受けた好意に対してちゃんと返そうと頑張る」「悪いと思ったら素直に謝る」「自分が持たないものを持つ人を妬まない」、ほたる本人はこれを普通のことと言ってるけど本当にこれができる人は多くない。だからこそそれができるほたるは普通じゃなくて特別だし、そこを好きになった花野井くんは、誕生日をほたるだけの特別な日にしようとした。その人にとっての特別を感じられるのも恋愛の魅力ってことかな。
特別であろうとしたけどそれが理由で周りの人間とは馴染めずに引き籠もり、けどまひるには見栄を張って嘘を付くようになった。キウイのこのエピソードからも、特別な人間であろうとすることの難しさが伝わる。そのキウイに対するまひるの気持ちを、天岩戸の芝居の内容に合わせて表現する構成は見事。
色々と気苦労が耐えない森太郎、森太郎と同居中で反応が一々可愛いとわちゃん、森太郎への想いで悶々とするつむぎ、今回から本格的に登場して森太郎と友達になった雪女ののえる、4者が一堂に会したから次回は絶対面白いことになる。
前回以上に仲睦まじい様子のルーデウスとシルフィ、やっぱりニヤつかずにはいられないな。アリエル王女やルーク、エリナリーゼさんのシルフィに対する優しさにも胸を打たれたし、シルフィの祖母であることが発覚したエリナリーゼさんに対するクリフの優しさにも感動した。優しさと幸せに溢れた素晴らしい回。
中々ツッコミ所もあるけど、森太郎ととわちゃんの同居生活、ハプニングがありつつもすごく和やかな雰囲気で癒やされる。一方、森太郎に想いを寄せるつむぎの登場、他にもチラッと重要そうなキャラが映って、ヒロインレース的にも面白くなりそう。
初恋で初心な反応がめちゃくちゃ面白いザガンと無表情なネフェリア、2人の恋模様が楽しめそう。
劇場版なだけあってスケールも大きく、最後までどうなるか分からない展開、キャラクター1人1人にそれぞれ見せ場があって、ミステリーとしてもラブコメとしても面白い。毎年のことだけど、期待を大きく上回る大満足の映画だった。北海道を舞台に、コナン&平次、怪盗キッド、斧江拓三一派、ブライアン・D・カドクラ一派が刀を巡って四つ巴の攻防を繰り広げ、土方歳三にまつわる宝の真実に迫っていく内容はすごく見応えがあったし、ワクワクするものだった。序盤から終盤に渡ってアクションシーンもかなり多く、刀を使った戦いはとても迫力があった。同時に今回は服部と和葉のラブコメ要素にも重点が置かれ、特にED前、夜景と舞い散る夜桜を背景に和葉に告白する平次のシーンは今作一番の名シーンだった。紅葉と伊織のせいで和葉にその声は聴こえてなかったけど、この2人の恋が今後どうなっていくのか今後に期待したい。その紅葉と伊織は今回所々で登場したけど事件にはほとんど関わらず、告白スポットを転々としてて、今作のコメディリーフを担当していた。他にも今回の映画は、原作やアニメシリーズにも以前登場した西村警部やまじっく快斗のヒロインの中森青子も登場したし、過去の劇場版のセルフオマージュ、特に迷宮の十字路を彷彿とさせるシーンが多かったように思う。原作や過去の映画を見ていればより楽しめる内容だった。そして今回全てを持っていったと言っても過言ではないのが、怪盗キッドと新一に関する衝撃の真実が発覚したことだった。命を落としたと言われていた怪盗キッドこと黒羽快斗の父親・黒羽盗一は生きていて、さらに新一の父親である工藤優作の双子の兄であるという真実には本当に驚かされた。新一と快斗の容姿が似ている理由にも納得がいったけど、この真実が明かされたことによる衝撃があまりに大きすぎてしばらく処理が追いつかなかった。自分が想像してたよりも遥かに大きな衝撃を味わうことができたし、こういう驚きを原作に先んじて味わえる時があるっていうのも劇場版の醍醐味の1つだと思った。予告からして来年の映画は大和警部や諸伏警部がメインの映画になりそう。この2人が映画でメインをやるとは思ってなかったからどういうストーリーになるのかとても楽しみ。