シャリオにやっと会えた!っていうシーンで、まさかアッコの気がふれてしまったのかと不安になったよ。
比良が暴走しやしないかとひやひやしたが、最終的にはより二人の仲は深まってめでたし。 川越から千葉に通うのは無理じゃないの?二人の真ん中辺にしなよ、って思う。
紗名の思い出としての蔵六オブジェを見て照れる蔵六とその様子に微笑む早苗のワンダーランドツアーが楽しそうで良し。
まぁ、きれいにまとまったな。
ちょっとこの展開は予想の遥か彼方だった。一升瓶でかいなー、頬を染めて遥さん可愛いなー、ザシュニナも恋心?、なんて考えてたのがぶっ飛んだ。
ゼロの再会の涙は良かったが、それ以外特に無いな。
月夜ちゃん可愛いにつきる回でした。 が、それでいい!
キャスカの前で甲冑から顔を出した時には思わず涙ぐんでしまった。ベルセルクでは初かな?
澤野曲をバックにした立体機動の動きのカッコ良さよ!謎の一端が開示されたがまだまだ謎だらけな上に更にって、次期への引きがいいなあ。
何度見てもモヤモヤしたまま。 だが、今はもうこれで良かったのかなと思えてる。どんな結論出されてもやっぱり不満はあったろうし。
出来すぎな二人の始まり、いい話や。低学年紗霧可愛いし、エロは母譲りだった。 そしてアーキハーバラー!メルルにアッチの兄妹! くそっ、あっちをまた見たくなったではないか。
鹿屋、やっと活躍した。その颯太との会話、松原とセレジアとの会話、そして颯太の開示、今回は会話メインだったが全てが熱く面白かった。
ざーさんの声だけが可愛さだった春埼だが、素直な言動や考えすぎだったりの可愛さを見せてくれて、一気に存在感アップ。
dアニで配信開始! 久々に見るこのシリーズはやっぱり見事なバカっぷりだし、このED好きだ。
りりちゃん、ムリがあるがとりあえず良かった。これからも自信を持ってヘンで在れ。
どっちがクリエーターにとってのいいプロデューサーなのかは分からない。が、少なくともこのアニメとしては女性じゃなかったら、そんなこと考える以前の敵認定。
八幡にヒールを演じてもらって、意識だけ高い系をやり込めて欲しい、という気持ちは持ってしまうよね。
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