サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。
この回に描くべき感想を41話で書いてしまったかも。失敗した。
ドクロクシーことクシィの、生前の善性の描写。混沌を退ける為に身に付けた技術が、結局は混沌の復活をむしろ早めた。
全てがオルーバの掌のだったという真相は面白い。その割には小悪党っぽさがにじみ出ていて、せっかくの策士描写も残念。

クシィの哀れさについて改めて実感、ここまでは奇麗な話として。
なんだだかんだ言っても、闇の魔法やドクロクシーの使い魔たちも、人にとって迷惑な存在であることに違いはないのだが。



良い

本日の夜実況。

作監は、幼女作画に定評ある河野宏之氏。
道理で問題のシーンだけ、やけに作画に力が入っていると思った。



とても良い

本日の夜実況。ネタバレあり。
チクルンがこの回で退場。この回まで良い印象がなかったが、ミスターパワハラことオルーバ相手に啖呵をきるシーンはとてもよかった。
この勇気あるシーンのおかげでチクルンは救われたと感じる。ここまでの回に、このキャラを好きになれる要素がなかったから。

はーちゃんの正体がほぼ確定した重要回。人を食ったオルーバが珍しく驚いた表情を見せたから、もう正体を確信しているのだろう。
かつて自分を封印した女神ラパーパの、化身か生まれ変わりのような存在との「再会」。さぞはらわたが煮えるような思いをしていたであろう。
オルーバの悔しさを察すれば、溜飲も下がるというものw

レジェンド女王の回想の中で、ラパーパは「魔法は願い」と言った。また、「プリキュア」と名付けられたその願いの力が「世界を結ぶ」とも。
伏線などという生やさしいものではない。「ネタバレ」のレベルだ、これはw



とても良い

キュアロゼッタ生誕祭として視聴。
ありすの当番回は他にもあるのに、誕生日の度にこの初変身回を観ている気がする。
自分の中で、ありすといえばこの回なのだろう。

「力を恐れてはいけない」というランスの言葉は、奇しくも尊敬する祖父の言葉と同じものだった。
ありすがプリキュアになると決心するシーンは、説得力に満ちている。
そして、その決意を胸にジコチューに歩み寄っていく、ありすの足元だけ映るシーンがとてもカッコいい。
そうか、この回の演出はタナカリオンだったか。

30分でキャラクター紹介をして、初変身からのデビュー戦勝利まで。
尺はカツカツに思えるけど破綻なく収まっている。
初陣に十分な尺をとる最近のプリキュアと見比べて、何度も観たこの回が新鮮に感じられる。



普通

本日の夜実況。
オルーバとシャーキンスが代わる代わる、チクルンにパワハラを与える回。
このシーンはチクルンには悪いが面白いw

プリキュアたちやモフルンがチクルンを好きになった理由が、この回までに説明されただろうか。
第一印象は最悪だったし、そのあと「ほんとはいい奴だった」的なイベントもなかったし。
チクルンのことが全然好きになれなかったから、「なんとなく許されちゃう」のも納得できない。



とても良い

本日の夜実況。ネタバレあり。
魔法界とナシマホウ界の接近は「終わりなき混沌」復活の前触れであり、それに気付いているのはデウスマストの腹心オルーバだけ。プリキュアたちはその前触れを無邪気に喜んでいる…という状況が、周回勢には味わい深い。

オルーバが「闇の魔法」のヒントを魔法界にばらまいたことが、デウスマストの復活につながっている。
そうとも知らずにデウスマストに対抗する力を得る為に、まんまと闇の魔法に手を染めた哀れなクシィ。本当だったらこの回での補習メイトたち同様、無邪気な学校生活を送れたはずの校長とクシィ。彼らもまた、オルーバの策略によって人生を狂わされた。(「補習メイト」って呼び方、なんとかならない?w)
言って見れば全ての元凶はオルーバであり、眷族の実質的なリーダーとして、もう少しだけ丁寧に描写されれば良かったキャラだったなぁ…とは思う。

宇宙の滅びと創造などと言った、おおよそ善悪の範疇に収まらない背景が劇中に現れ始めた。
キュアミラクルは、このような大きすぎる問題に対しては「わからない」、時には「どうでもいい」と言ってきた。それは彼女が中学生だからではなくて、たとえ大人であっても誰にとっても手に余る問題。(キュアフェリーチェだけは例外として)
だからこそプリキュアの「正義ではなく日常を守る為に戦う」という、身の丈に合った動機は正しい。



とても良い

本日の夜実況。
あまり意識してなかったけど、この回は良回だなと感じた。(実は村山さんが直々に脚本を書いてる、地味な重要回)
父同様不器用なところがあったリコが、家族に素直な感謝を伝えられる様になった。この成長が尊い。

ママがいつも通り、誕生日のお祝いにリコに読み聞かせした絵本。
おとぎ話を装っているところ、「史実伝説の類いではないか?」と勘ぐってみたが案外そうでもない。
但しそのおとぎ話のオチはさりげなく、いや、割とストレートに49話への伏線になっていそう。

魔法界とナシマホウ界の接近が劇中で話題になり始めた。
もうラストが近く、全体の畳みに入り始めているなと。



良い

本日の夜実況。ネタバレあり。
ふたつの世界の交流というお題に、シリーズのまとめに入り始めていることを感じる。

「終わりなき混沌」の訪れによって、近い将来2つの世界は急接近して秩序なく混ぜられる。つまりは「混沌」。
この回、交流自体はもちろん肯定されているのだけど、混沌の訪れによって起きることも最初は交流だったりする。皮肉なものだなと。

かつておばあちゃんが、校長に会ったというエピソードが回収された。
これをきっかけにおばあちゃんは、魔法が実在することを勝木以上に確信したのではないか。それが49話、大人みらいへの助言につながっているな。



とても良い

本日の夜実況。
シャーキンスの「パプパプうるさいぞ」は最高。
歯みがきの樹というオチが、最高に意味分からないシュールさで最高。



普通

本日の夜実況。
28話のドンドン花や、今回のピーカンみかんの発育が悪いのは「終わりなき混沌」の影響。
そしてオルーバは、キュアップラパパの「ラパパ」の意味に気付きそう。構成面からは、これらの地味な伏線が見どころ。
(話は逸れるけど、自分は普段、オルーバのことを「ミスターパワハラ」と呼んでる)

チクルンはオルーバのスパイであるが、そんな表面的なところはもちろん、本心からも善意を感じられないというか。
みんな(特にモフルン)は、チクルンに何故懐いているのだろう。少しぐらいはイイ奴描写がないと、チクルンがミスターパワハラにいじめられてるシーンが可哀想に見えない。

モテモテのはーちゃんや、締まりのないアイスドラゴンの表情は面白かった。



良い

本日の夜実況。
幼女作画に定評のある河野さんの作画回だった。

チクルンの底意地が悪すぎてイラッとする。裏事情を知っている今でも同情できないなぁ。
パンケーキを食われて憤怒の表情のみらいとモフルンとか、オルーバのパワハラとかは面白いんだけどw



とても良い

本日のエア番組実況。
果てしなく悲しいバラン編が始まってしまった。前回のデパート回は、しばらく続くつらい展開を踏まえての息抜きかもしれないな。

ひとりで竜神殿に向かうと言ったダイを、皆が見送るシーンが観ていてつらい。実際泣いてた。
仲間だろうと涙を流すポップはわかりやすいが、ダイの気持ちもわかるからあえて止めず、寂しそうに見送るレオナの気持ちもわかる。
ただつらい。



#菱川花菜生誕祭 として視聴。
誕生日設定があるプリキュアについて、担当声優さんの生誕祭をすることは通常ないけど、今回は特別に。
キュアプレシャスの泣き演技を観たくて、この回を選んだ。
プレシャスらしさが感じられる回として、ラス前回(44話)か、この回か、どちらにするか迷ったのだけど。

キュアプレシャスの配役が発表された時、菱川さんはまだ高校生だったかと。この世界、子役の経験者は高校生で既にベテランだったりすることもあるけど、菱川さんは正真正銘の新人さんだった様だ。その様な演者を座長に抜擢したことは、東映さんが作品本位で配役を行っている証左と思う。
実質的な初仕事がプリキュアのセンターとはとてつもなくヘビーだっただろうけど、1年間大役をやり遂げてくれたことに改めて感謝を。プリキュア役の経験をきっかけにキャリアを広げていけること、全てのプリキュア声優さんに願っています。



良い

本日の夜実況。
リコのどんな達成が「ミトメール」につながったのか、正直よくわからない。
ちやほやされるリコの妄想がちょっと面白かったので、「良い」はこのシーンに対して。少しおまけ。

「生徒会長になって何をしたいのか分からない」ことと、「立派な魔法つかいになりたい理由が見つけられない」こと。
根は同じだと言うけど、動機が「ちやほやされたい」ことであろうが善行の価値は変らないし、形から入るのが悪いとは思わないな。

前回の展開を受けて、真由美と勝木が仲良くなっているのは良かった。



とても良い

本日の夜実況。
今まで準レギュラーぐらいの扱いでちょいちょい出ていた真由美と、そしてなんと勝木の当番回。
告白に恥じらう真由美がただかわいい。そして、今まで真由美と特に接点のなかった勝木の、いつも以上に存在感ある役どころを楽しめる。

真由美を励ましていた勝木、「魔法つかいを信じている」という話に置き換えていた強引さに吹いた。
普通に応援することはできないのか?w

ノリノリで水晶占いをするリコや、「あの男の子が好きなの!?」といつもながら直球(いや豪速球)を投げ込んでくるはーちゃんにも注目。
坪田さん、この様な日常回は上手いなぁ。



良い

本日の夜実況。
仕事人間で不器用なリコパパも(娘と似ているw)、そのリコパパと比べると器用なみらいパパも、どちらにも感情移入してしまう。
自分には娘はいないけどな。

みらいママが、リコパパの宝石の話に食いつくシーンが面白かった。
なるほど言ってみれば、リンクルストーンは実際に魔力をもったパワーストーンだから。



良い

本日のエア番組実況。
デパート回楽しい。デパートシーンは原作から大幅増量されていて見ごたえあり。



とても良い

キュアコーラル生誕祭として視聴。
昨年の生誕祭もこの回だった様だから、今年は39話のほうにすればよかったかな。

さんごの当番回はこの32話と39話が続き物になっていて、Kawaiiが本当に好きな自分への自覚を通じて、「Kawaiiにどう関わっていくか?」に至るさんごの成長が楽しめる構成になっている。
「成長」と言ったけど、このさんごに限らず、トロプリはプリキュアたちの成長の描写が「身の丈に合った」というか「地に足のついた」というか、それだけに説得力のあるものになっているのが好きだ。変に意識の高いところがないというか。

リハーサルの時は極度の緊張で歩くことが出来なかったランウェイを、プリキュアの姿とはいえ力強く疾走するシーンがとても象徴的。



良い

本日の夜実況。
はーちゃんがキャプ翼みたいなセグウェイドリブルをしたり。ドンヨクバールとの戦闘が何故かサッカー勝負になったり。(本編とは一応関係しているけど)微妙におかしなサッカー要素が楽しい。
他にも、推し眷族シャーキンスの初登場とか、勝木の久々の登場とか(たくさん出番がある)、ネタ要素には事欠かない回。

今回「ミトメール」を行った妖精はバナナ型。
妖精は全部で12体いる様で、それぞれがはーちゃんの心の一部なのだろう。既視感のある設定だ。



良い

本日の夜実況。
プリキュアたちが絶望から立ち直る描写、逆転の糸口が「魔法を見つめ直すこと」だったのが良かった。

ラブーは魔法を「努力を伴う下らない技術」と見なしているから、この回の対立軸は努力の意義か?
もちろんプリキュアは努力を肯定する側だけど、それに留まらず「魔法こそが人の営みそのもの」であると言っている様に、特にキュアミラクルからは感じられた。平凡な日常こそが尊いものであり、プリキュアは魔法を通じて日常を肯定する。プリキュアシリーズに対する原点回帰が、徐々に形になってきた。
まほプリは、前半は無印、後半はMHへのオマージュであるという持論。次回からは、ハーティエルとよく似た精霊が各話に登場するしね。

まほプリで、プリキュアを戦力で「圧倒した」と言っていいのは、この回のラブーだけかも知れない。
手がつけられないほど強いプリキュアたち(特にキュアフェリーチェ)を仕留められる最後のチャンスを、ラブーは慢心から手放した。終始イラっとするキャラだったから、同情の気持ちは特にない。



良い

本日の夜実況。シャーキンスが目覚めた!
顔色が悪いシャーキンスが大好きな自分は、もう声を聞いているだけで吹き出してしまう。推し眷族。

生まれながらにムホーを持った自分にとって、努力も魔法も無価値であると言うラブー。
その傲慢を抱いて、地獄に落ちるのは本望であろう。早々に退場せよ。



本日の夜実況。
まぁこの回にあれこれ言うのは野暮かな。

このようなおふざけ回。担当しているのは、かつては大抵成田さんだったが、この回は坪田さんだった。
そして、終わりなき混沌を手も足も出させないほどに完封する超重要アイテムがこんな回に登場。いいのかw



とても良い

ふと思い立って、まこぴーのルーツと言ってよい回を視聴。
プリキュアたちの目的、まこぴーの正体や過去、初回アバン(キュアソード登場シーン)までの経緯等々。この回までに積もった様々な謎が、一旦全て明らかにされる序盤の節目の回。

人付き合いが不得手で不器用な一面がある一方、誰よりもプリキュアに相応しい誠実な、まこぴーの人物像がよくわかる回でもある。
「やめなさい!あなた達はトランプ王国とはなんの関係もないでしょ!」から、「お願い。みんなの力を貸して」にまで至るまでの、まこぴーの心の動きに感情を強く揺さぶられる。改めて、この回は40話に劣らない神回だったのかも知れない。

重要回に相応しい作画で、特にまこぴーの表情の凛々しさに惚れ惚れする。
作画監督を改めて確認。このシリーズのキャラデザである高橋晃氏ご自身と、のちにヒープリのキャラデザを務める山岡直子さんという、脅威のツートップ。



とても良い

本日の夜実況。この回も、繰り返し観ていて段々よいと思えるようになった回。
補習メイト全員それぞれに活躍の場があり、成長があり、最後に成し遂げる流れはなかなか感動的。この呼び方のほうはどうかと思うけどw
あと、河野宏之さんの特徴的な作画が妙に印象に残る。

最後の、3つの花から正確にドンドン花を正確に引き当てるシーン。
初見では「この偶然をご都合主義にしない為に、何かひとつだけでも理由づけが必要では?」と感じたけど、それはちゃんとあった。
はーちゃんの「花の声が聞こえた様な気がする」という言葉は、周回勢にはこれ以上ないほどに説得力ある言葉だ。

前回(27話)、次が最後といったラブーだが、特に本気を出していた様子はない。
そして、キュアフェリーチェの正体にもまだ気付いていない。なめられたものだ。



良い

本日の夜実況。
「終わりなき混沌」デウスマストの眷族が行動開始。実質的なシリーズ後半のスタート。
この回から登場するドンヨクバール、今までのヨクバールよりそれほど強い力を持っている様には見えないがw

22話の「いつまでも一緒に居たい」と皆で言い合った戯れが、この回では既に、みらいの本心からの願いになっている。
ラブーが喜々として「ムホー」や「終わりなき混沌」がどれほど偉大かを説明していたところ、キュアミラクルは「そんなのどうでもいい」と言う。
スカッとする、気持ちいい!ラブーの人を食った長話に、本当にイラッとしていたところだったから。

それにしても特にキュアフェリーチェは、自分や主にとっての最大の脅威のはず。
エメラルドの力を使いこなすキュアフェリーチェの姿を見ても、ラブーは何も気付かなかったのか?職務怠慢にも程があるのでは。



とても良い

本日の夜実況。
繰り返し観ているうちに好きになった回。

お互いの愛情がなかったわけでは決してないのに、それにも関わらずのすれ違い。
どうすればはーちゃんを傷つけずに済んだだろうね?「塩味が美味しいよ!」とか豪速球を投げる?w
みらリコが(モフルンも)塩からいクッキーを「本当に美味しかった」と言ったのが、本心だったのはまぁわかる。言葉は足りてなかったかも知れないけど、嘘をついていたわけではないのだよね。



良い

本日の夜実況。
リコの悲鳴シーンはさすがほっちゃん。迫真の演技。

「お兄さんじゃありませんよ。ヤモーさんですよ…」
吹いた。誰がうまいこと言えとw



とても良い

#子安武人生誕祭 として視聴。真・大魔王バーンが構えを連発して、要するに「大魔王が一番調子こいてる回」として選ばせて頂いた。
また、このあたりの回は、どの回を選んでも自然とポップ回になってしまうが、その例に漏れずポップの当番回としても楽しめる。

「魂などで余は殺せん」と大魔王は言った。「馬鹿笑いしやがって!」ほんとそれ。みんな大好き子安の真骨頂かw
確かに「魂の絆」(劇中用語)は大魔王の命には届かなかったかも知れないが、それでも大魔王は多くのものを失っただろう?
「天地魔闘の構え」こそが最強無二という大魔王の自負を打ち砕いたのは、「魂の絆」と大魔道士ポップの知恵。



とても良い

本日の夜実況。
坪田さんのよい仕事のほう。日常回ではシリーズ屈指の良回だなぁと感じる。
はーちゃんのチートっぷりは楽しいし、モフルンへ気遣いはとても優しいけど、個人的にこの回はリコのドヤ顔(×2回)をありがたく頂戴したい。

ヤモーさん、ラブーに体のいいパシリにされてて少しだけ気の毒になる。
せっかくの遺骨を消耗するだけだから、無駄な戦いはいますぐおやめなさいと言ってやりたい。



良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。

はーちゃんの正体を知れば、はーちゃんが使っている能力が、そもそも魔法そのものではないことがわかる。
リンクルスマホンのスタイラスを「杖」に見立てるはーちゃん。その杖は実際にはなんの力もなく、はーちゃんには本来、力の行使に杖が必要ではないから、構えた杖はただの戯れともいえる。また、このお茶目なところがよい。

とっさに名乗った「ことは」は、校長の「素直な言の葉は力になる」という言葉から。校長は、たまたま口にしたその言葉こそが魔法の理であり、本質であることに気付いていただろうか?
はーちゃんは魔法界とナシマホウ界を形づくる、「理」の側の存在。そのはーちゃんが「ことは」を名乗るのは、なんだかでき過ぎているなと。



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