サポーター

ぷーざ
@pooza

Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

本日の夜実況。なんと、志穂の当番回。
この回すごく好き。「作画が不安」と言われ、確かにそうかもなぁとも思ったけどw

失った自信を取り戻せるのは自分しかいないのだけど、なぎさが「必ず捕るから」と言ってあげたのはよかったと思う。ポルンの「光の道」なる予言は、このパスラインのことを指していたのだと思いたい。だから今日だけは、光と闇について考えるのはお休み。
一方、莉奈が志穂とのことを相談した相手がほのかだったのは良かった。そのつながりから8話の回想が何度か出てきたけど、志穂が自信をなくしている今回の状況は少し違う。ただ、あの時と同じように腹を割ってぶっちゃけて言い合ってみれば、それはそれで雨降って地固まっていたのかもしれない。

あと、なぎさの女子モテ設定が久々に回収されたw



とても良い

序盤は観ていることがつらかった。
不運が重なったとはいえ、この煮え切らないヘタレっぷりはどうなのかと。
とはいえ、子供たちに好かれるのは確かに、誠実な人間性の現れではあるし。うーん。

結末にはもちろん安心した。何より、妹がよい相談相手になっていたことがよかった。
これらのよい変化がユヅが嫁いできたことをきっかけにしていると思えば、改めて、彼女の存在は大きい。
とっくに孤独ではなくなっているのだから、ペシミストなどと自称するのはもうやめたまえ。



全体
とても良い


とても良い

久川綾生誕祭にて、キュアムーンライト変身回の前後編を視聴。
この回は後編、感想は前回の通り。プリキュアとしての完全復活を象徴するような、覇気ある表情が印象的。

サバークはダークプリキュアに対してだけは、実の娘のようにも見える愛情を持つ。
戦いに敗れたダークプリキュアを抱きかかえるシーン等からもそれはわかる。真相を知った上で観るととても残酷なシーンだ。
コロンの命を奪っただけでは飽き足らず、この男はどこまでムーンライトのことを苦しめるのか。



とても良い

久川綾生誕祭にて、キュアムーンライト変身回の前後編を視聴。

感想は前回通り。
コロンの命を奪ったのはサバーク。ゆりさんのあらゆる苦しみは、直接的にも間接的にもサバークが原因。



普通

本日の夜実況。サブタイ通りのポルン回。
「友達はただ遊んでくれる相手ではない」という、プリキュアたちが本当にポルンに伝えたかったこともあまり伝わらず。
お祭りの様なにぎやかな場所はポルンの気晴らしになるだろうという、なぎさのせっかくの計らいにも成果はなく。徒労感ある回。



とても良い

ジャンプコミックス、22〜23巻収録分。
23巻表紙裏コメントは稲田先生で、多忙で髪が伸び放題という日常の話題。
以下、先の展開のネタバレ要素あり。

「今のはメラゾーマではない、メラだ」
「大魔王からは逃げられない」
ダイ大を代表する成句がこの回にふたつもw

大魔王の圧倒的戦力の描写は見どころたくさんだけど、「正義」論がこの回最大の見どころと思う。
大魔王の暴力で従わせる態度を非難したマァムに対し、その正義も結局は神々という大いなる力によって守られていると論破した大魔王。「それを正義と言うのなら、我らの力もまた正義」という原作にない台詞が補われている。「そこまで言わなくても分かる」とも思うけどw、ともあれ、わかりやすくなってるのは確か。

同意や共感の余地があるかどうかは別の話として、少なくとも動機が「理解できる」ことは最低でも敵役に求めたいと、受け手として常々思っている。
では、大魔王の「太陽を我が手に」という動機はどうか。「正義」という価値観も神々の押し付けに過ぎず、結局は力に支えられているだけであるという矛盾への問題提起が動機の本質であると受け取れるが、どうだろう。
「力が正義」であることは、ある意味では受け入れざるを得ない真理だけど、ここはダイが「おまえは絶対にまちがってる」と断固認めない、とても熱量が高いシーン。ここでダイが見せた魂もそうした力の一つであることを、大魔王も認めた。
そうであれば、アバンがかつて言った「正義なき力は無力」という言葉が大魔王攻略の精神面での突破口となりそうなところ。

一方ポップ。大魔王から持論を聞かされて、「スケールが違いすぎる」と一旦は凹まされるが。
のちに人間らしさや人々の営みを「閃光のように」と表現し、人間は卑小な存在では断じてないと真っ向から対抗する。このとても力強い矜持は、今日のこの場面に由来していそう。



良い

本日の朝実況。
キュアマジカル生誕祭として、リコがナシマホウ界で学校に通うようになったばかりの頃の日常回を。

魔法界代表と張り切る、まじめなリコに好感。実はあまり器用ではないのに完璧主義なリコが、逆に楽天家であるみらいに広い視野を持ったほうが楽しいと諭される微笑ましいやりとりが良い。

モフルンとリコがバレーボールの練習をするシーンが好き。このふたりで二人きりというのはちょっとレアな組み合わせ。
リコが書店でバレーボールの入門書を購入するシーンで、店員さんから風船をもらう。そんな「本屋さんある?」なんて思わないこともないけどw、それが直後のバレーボール練習シーンにつながっている。



とても良い

小松未可子さんの誕生日だったので、マァム大活躍のこの回を。
そうか、この回の放送から半年近く経っているのか。早いものだ。

まじめなマァムは、老師渾身のおしりぴりぴり病ネタにもツッコミを入れない。



良い

本日の夜実況。

ポルンのおいたが度を過ぎているな…w 正直、ポルンには少々うんざりする。
こんな状況でも「すべてを生み出す力」を持っているのはポルンであるという、少々困った状況。プリズムストーンが力を失ったことには気付かれたが、今その力がポルンのところにあることにまでは気付いていないようだ。

そのポルンが、プリズムストーンから授かった能力、レインボーブレス召喚。
プリキュアがポルンからレインボーブレスを受け取るバンクは格好いい。レインボーブレス自体のデザインは、おもちゃおもちゃしてるけどw



良い

本日の夜実況。

「すべてを生み出す力」は、奪われる前にポルンに託された。これは番人のファインプレイ。
事情を知らない種の三者は、もう力を宿していないプリズムストーンと番人をさらって行った。今後は否応無しに、仮の主であるとはいえ「すべてを生み出す力」を持つポルンが話の中心になっていく。なんというか「上手い」。

三者はイルクーボと同じ方法で、普段はこの世界ではない場所に隠れている番人を捕らえた。また、マーブルスクリューの原理を理解した上で、ブラックサンダーとホワイトサンダーを分けて無力化した。
イルクーボらダークファイブになかったすごみが、三者には確かにある。種の三者は、ジャアクキングの記憶や知識も持っているのかもしれない。



良い

珠彦は人を思いやり、ありがとうの言える人物になった。ユヅの笑顔には人を変える力がある。
街で新しい本を見つけたが、この調子で前向きに、楽しいことを見つけていけばよさそう。
そういえば、珠彦は学校には行っていないの?

妹と入れ替わりで登場した新キャラは、なんとスリ師。この意外性。



良い

雛鳥を救ったことで、結果的に新たな魔石を手に入れられた。
つまり、これからは情を以て魔界を復興していくのだ。ということか。

サブタイになってるドゥルジさん。
本当に腹黒いところはない人なの?w



前作の情報がない為、起きていることの全ては理解していないが。
しばらく出番がなく久々に登場したナルは急に覚醒して、トゥルースの側に立つという、望んでいなかった展開になっている。

これ、最期には大団円になるの?今は辛抱のしどころ。



良い

本日の夜実況。
「種の三者」のリーダー格であるベルゼイが登場し、全員が「洋館」に終結。

生まれたばかりのジュナやレギーネが、どうやって人間の世界に紛れ込んでいたか。それを今回、ベルゼイが実践して見せた。
人の記憶を操作して別人になりすます能力を、種の三者全員が持っている様だ。情報収集は当然として、人間社会の仕組みを悪用してプリキュアを不利な状況に追い込むことも可能なはず。

肝試しのペアを決めるくじ。
木俣はほのかとペアになる為に、仕込んでいたのではないだろうか?w



良い

本日の朝実況。

ギャルっぽいという初見の印象に反して天才肌で、また、実はとってもしっかりしている大人なきらら。
ステージでは「スタープリンセス」と呼ばれるプロのモデルで、確固とした夢を持っている…どころか、既に夢の一部を叶え始めている。同世代の女子のあこがれの対象になっていて、「夢を与える」存在にすらなり始めている。

非常に強い夢の力をもち、この話数の段階では、グランプリンセスに一番近いのは実はきららなのではないかと思われる。
にも関わらず、プリキュアには興味がないw



とても良い

本日の夜実況。
「おばあちゃま」こと、さなえさんの過去話。

戦後、自分たちの街が焼け野原に変わったことに絶望したさなえさんは、在りし日のミップルに励まされ「絶望と希望はとなりあわせ」を座右の銘とする。
このエピソードを踏まえ、「良いことと悪いことは半分づつ」という、ほのかの両親の10話での台詞。とてもよく似ているが、元々はおばあちゃまの言葉だったのではないか?というつながりにも見えてくる。

ジャアクキングを倒したにも関わらず、戦いは続いている。
果たして自分たちは、隣人を守りきれるのか。戦いを終わらせることが出来るのか。自信を失っていたふたりのプリキュアの胸に、今こそ必要だったさなえさんの助言が染み渡る。
運命に抗うかのように開き直るブラックと、ノリノリでツッコミを入れるホワイトが痛快。難しいことを考えず、生き生きとザケンナーをどつくキュアブラックはとてもパワフルであった。

「種の三者」が2人目まで登場。
三者がそろい本格的な戦闘再開となる次回を前に、プリキュアたちの心を見つめる良回。



良い

本日の朝実況。駅伝回にちなんで。
かったるいからやめようと言うガマオに、割と同意w



前回の母の登場から急展開。
でもこの回は、前作を観ていないとわからない回だなw

トゥルースへの収斂が始まっていると感じる。ナルの出番がもうすぐなのかもしれない。
敵味方に分かれて戦う事態だけは、どうか避けられますように。



良い

本日の夜実況。
ポルンと、種の三者ジュナのキャラ紹介の様な回。

パワーはあるジュナ。しかし、初期のプリキュアたちのようにそれを使いこなせていないという印象。バトルに熟練してしまったらきっと手がつけられなくなる。
ピーサードらの様な使い捨てられるキャラではない為か、口数の少なさもただただ不気味。

EDに登場するドツクゾーン勢はダークファイブのままw



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

映画館で別の作品(まぁプリキュアなんですけど)を観て、勢いでそのまま続けて視聴。
自分の中でSAOは、途中から肌に合わなくなって2期の途中まで。1期のアインクラッド編は好きで、この初期の世界観が自分には合っていると思う。

その、1期序盤のアスナ視点のエピソード。
劇中ゲーム「ソードアートオンライン」以前にMMORPGの経験がなく、素人同然だったはずのアスナがその後スーパープレイヤーに成長していく、その資質みたいなものはきちんと描かれていたと思う。
記憶がほとんど薄れていて、「これ本当に本編1期のエピソードと矛盾しないの?こんなドラマチックな話だったっけw」と驚いてた。ファンの方ごめんなさい。

不可能とも思われる攻略難度や死のリスクから、街に定住する者も続出。
攻略勢と定住勢が二分化していく、アインクラッドに独特なゲーム内の世界観も引き続き描かれ、「これだよこれ」と思い出して納得してた。
LiSAのEDも梶浦さんの劇伴も、新曲なのだろうけど懐かしい。1期もう一度観てみようかな。



全体
とても良い

3回目。以下、前回書き漏らした枝葉の雑感のみ。
当然ネタバレを含む。

ハートキャッチプリキュア!へのリスペクトは、十分なものだったと思う。ゆりさんといつきがもう少し描かれれば文句なしだったけど。
こころの花、花言葉、スーパーシルエット等、主要な要素はおさえている。いつもは巨大なこぶしでデザートデビルらを圧死させていたスーパーシルエットだが、雪の大怪獣を抱擁したシーンでは本編最終回「くらえ、この愛」を思い出させた。

変身シーンは圧巻で、日ごろ「大事な回こそ変身シーンはフルバンクで」と言っている自分も満足。
全員分のフルバンクに更に追加要素が加わった贅沢なものだったし、加えてハトプリは、変身曲もアレンジされたものだった。

シャロンが王国の復興のために頼った力は、奇しくも、王国を滅ぼした隕石の魔力だった。かような忌まわしい力を女王を象徴する錫杖として持ち続ける限り、彼女が救われることはなかっただろう。
安易に救うことが出来ない悲しみを抱えた相手を、プリキュアは救えるのか。悲しい出来事を覆すことはできないから、本質的な意味での救済が必要。その意味では、同じ成田良美さんが手がけた「人形の国のバレリーナ」とも共通すると感じた。



とても良い

ジャンプコミックス22巻収録分。
先週、三条先生の表紙裏コメントについてあえて触れなかったのは、まさに「バランの死」についての話題だったから。三条先生にとっても無論のこと、バランは特別なキャラクターだった。
サブタイの通り、バランの心がダイに受け継がれたことが、今後ダイの支えになってゆく。精神論ではない意味も含めて。

皮肉なことだが、バランは「人の心」を取り戻したが為に、ダイに対して父親であることを自重していた。以前はこれ以上ないほど高圧的に父という立場を主張していたのに。
それはダイへの呼び方にも現れている。父の立場で息子を呼んでいた時はディーノだったが、敵と認めた(親子の縁を一度切った)時にダイ呼びに変わり。戦いが終わったら再びディーノ呼びに戻るのかと思えば、今回の「おまえにとってはその方が父だ」という台詞にもあった通り、父を名乗る資格はないという負い目からかダイ呼びのまま。
死の瞬間ではあったが、ダイの「父さん」という叫びは届いただろう。愛情表現ができないという意味においても不器用な父親だったが、ダイに父と呼ばれ認められ、バランはようやく素直になれたのだと思う。精神体になって本心を隠せなくなったというわけでもないだろう。

大魔王が遂に、勇者一行の前に姿を現した。一行の健闘を称賛したかと思えば、よくよく聞いてみれば「奇跡」呼ばわりと、心の底から見下している。「褒美」に至っては論外、ポップが「なめやがって」と憤るのも無理はない。
賢明な大魔王だが、まさにこの場。勇者一行に手心を加えたことを、のちのち後悔することになるだろう。



良い

本日の朝実況。
戦闘での勇敢なパフがみどころ。幼くとも自分の使命を知っているのは、ロイヤルフェアリーの本能からか。
眼鏡はずしたゆいちゃんに吹くw



良い

エウレカと名乗る女性パイロットに救われる。母なのか?

それにしても、数話ぶりにナルが登場。
無事で安心したと言いたいけど、いつもトゥルースのそばにいるし、敵味方に分かれるようなことがあったら嫌だな。



良い

「またメシつくってくれねえかな、美味かったぜ」ほんとそれ。

ところでほっちゃんがEDを歌っているからには、声優としての出演もあるのだよね?



とても良い

本日の夜実況。

終始優勢だったイルクーボは、プリズムストーンを消し去りかねない勢いでプリキュアを攻撃した為にジャアクキングに処刑された。イルクーボはダークファイブのリーダーであり、ドツクゾーンのナンバーツー。それを目的のためとは言えあっさり殺してしまうことができるなら、ジャアクキングにそもそも部下は必要なかったということに。
光と闇の戦いになど興味はなく、ただ友達のために戦うというプリキュアたちとは対照的。だから今回のサブタイも、「ジャアクキングの最期」といったものではなく、ミップル・メップルとの別れをフォーカスしたものになっている。

この戦いの宇宙的な観点での意味など、この間まで普通の中学生だったプリキュアたちには知りようもないこと。それを知らずに戦っているプリキュアたちのことを、クイーンは「希望」と呼んだ。
戦いの意味など知らなくともよい。プリキュアにとっての「友達のため」という身の丈に合った目的は、実はクイーンら光の力の意義とそう遠くないというこということなのだろうと思う。

ジャアクキングに打ち勝った最後のマーブルスクリューは、クイーンがもつ光の力が加えられたもの。
「これが、エキストリームルミナリオの原形かもしれない」と想像すると、血がたぎる。



とても良い

再放送を視聴。今後も録画だけでなく、できる限り視聴していきたい。

実質的には初回との前後編。
ふたりの関係は、些細な思い違いだったとわかる。そして、喧嘩の理由は互いを想っていればこそのものだった。
序盤の回でふたりがどんなに言い合っていても安心して観ていられる。初見の時も、ふたりの仲を特に心配はしていなかった。



良い


良い

本日の夜実況。
イルクーボまさかの生存。聖なる光に包まれたかのような光の園の光景が、一変して地獄のよう。
人に近い姿をしていたイルクーボだが、原形をとどめないザケンナーのような姿に。哀れだ。



Loading...