あとまわしの魔女のエピソードは前回で決着。
だから、ラス前回といえど消化試合のようなものだと思ってリラックスして観るつもりだった。
サブタイにもなった土壇場の新技「スーパートロピカルパラダイス」には、「そうきたか!」と思わされ爆笑。ハートキャッチプリキュア!の「スーパーシルエット」にも匹敵するインパクト。魔女はプリキュアの手で救われ、しもべ達は許されて海に帰る。こんなラストバトルでいいのかと良い意味で思わされた、笑顔あふれるラス前回だった。
魔女のしもべ達が立ち去る時、その一人であるヌメリーの「ごめんね〜」という最後の台詞が妙に印象的だった。19話でのエルダとまなつのエピソードが回収されなかったのは残念だけど、エルダは前回からずっとプリキュアに協力的だったし、実はエルダなりにまなつに借りを返していたのかも知れない。
劇画タッチのカットもあった戦闘シーンも良かった。板岡さんGJ。
また、プリキュア達の逆転が、戦闘中の日常の話題を起点として始まるという黄金パターンが踏襲されていたのもよかった。
「トロピカるフェスティバル」で最終回を丸ごと使いきるエピローグをずっと希望していたけど、予告を見た限りではどうやら希望通りになりそう。
本日の夜実況。
一区切りしたあとの、異色のだんご屋さんエピソード。
勇気のハーティエル、ブレイブンが引き寄せられたのは、水戸屋のおばちゃんの「勇気」。
ずっと続けてきたお店、お客さんがいる限りは辞めずに続けるのもひとつの勇気なのだという。なるほどねぇ。
楽しみにしていた番組があったのに引き返した西片。自分で言えば、プリキュアやダイ大の本放送のリアタイをあきらめて、録画視聴に切り替えるぐらいの覚悟?
「西片のことなら何でも知ってる」と豪語する高木さん。事情を知った上で西片が戻ってきたと知ったら、もう惚れ直しちゃうね。今日のとても良いは、このラストのエピソード「雨」に対して。
野球回に吹いたw 野球回のあるアニメは名作という、まことしやかな伝説が。
本日の夜実況。
サブタイのチームワークとはラクロスの試合と、プリキュアとしてのことと、その両方を掛けたもの。どちらのチームも、その中心に居るのはなぎさ。
この回からシャイニールミナスの変身バンクにルルンのカットが加わり、戦力アップの描写となっている。今までは役割上、直接攻撃を受けることを避けなければいけなかったルミナスが、支援キャラという役割はそのままに単独でもウラガノスを圧倒。
プリキュア側全員のパワーアップが果たされたあとの総力戦となれば、しばらく封印されてきた最強の技、エキストリーム・ルミナリオを放つこれ以上ないお膳立て。なんとルミナリオまでもがパワーアップし、敵を追尾することができるようになった。
プリキュア側はキュアブラックを中心に結束して、戦力が充実。
戦闘シーンでは全員に魅せる描写があった為、見ごたえある総力戦を楽しむことができた。
バルデスの復活も併せ、物語の一区切りと感じた。
ジャンプコミックス25巻、巻末までの収録分。
サブタイの「五色の光」は原作にもある既出のワードだけど、原作の台詞にある「五芒星」という言葉は全て、この「五色」や「五角形」に置き換えられている。
ロン・ベルクと大魔王の、過去エピソードの回想から。
大魔王は初登場の時ハドラーに(44話)、ミストバーンとキルバーンにしか素顔を晒したことはないと言っていた。第7宮廷にはロン・ベルクはもちろんのこと、お酌をするエルフっぽい美人のお姉さんも数人いた様だが、彼女らは例外なのか?w
部下をおだてる為ならば、嘘も方便か。
自分の魂を見つけられない、ポップの苦悩が引き続き。
思えばポップは、自己犠牲呪文を使う時にすら、バランに向け不敵な笑みを浮かべていた。ある意味納得の上での行動だったが、今回の逆境は、あの時とは異なる「正解がわからない不安」とでも言おうか。努力で超えられない壁と本人は感じているかも知れないが、それはポップが「持たざる者」だからでは決してなく、努力で解決する性質の問題ではないから。
ポップの苦悩が自身に突きつけられている様な思いがして、観ている自分も胸が痛む。どうか力強く乗り越えてほしい。レオナが言った通り、「この心で大魔王に勝つ」のだから。
ヒュンケルがエイミに礼を言うシーンはとても好き。
暗黒闘気を飲み干しつつ生還した前回の大逆転も、元をたどればエイミの必死な態度からもたらされたもの。それがヒュンケルの命を救っただけでなく、戦士であり続けたいというヒュンケルの望みもつないだ。
最後に少し脱線するけど、連載されていた頃とは時代が変わり、エイミさんの「フラれても簡単には諦めない」という恋愛観も全否定されかねない昨今。「告白とは関係の確認に過ぎない」という最近よく聞くフレーズ、ある面では真理ではあるけど「但しイケメンに限る」を言い換えたに過ぎないポジショントークと感じる。個人的にはエイミさんの打たれ強さを応援したい。
1日過ぎたけど水樹奈々生誕祭として、キュアブロッサムの成長をお題として視聴。
「最弱のプリキュアのまま」と罵ったサバークに対し、自らの「チェンジ」を語ったキュアブロッサム。
真実を知って心が折れたキュアムーンライトを支えるシーンもあり。
本日の夜実況。
手のかかるルルンを、皆は持て余し気味。なぎさはひかりに対して「ルルンの世話で疲れているだろうから、気分転換しよう」と謎の気遣いを見せたがw
当のひかりは光の園の住人に対して深い愛情を持っており、ルルンの世話に疲労しているということも全くない。要らぬ心配だった。
普段は温和なルミナスだが、ルルンを捕らえていたサーキュラスに対しては珍しく怒りをあらわにしていた。
井上麻里奈生誕祭として視聴。おめでとうございます。
戦いが終わったあと、あと少しで家族を失いそうだったことに対して、「怖かった」と言いながら涙を流したなおが印象的だった。
非常事態ゆえ、目の前で変身せざるを得なかったなお。家族たちが「夢を見た」と言って、この出来事を夢だったことにしたのは、なおへの思いやりだったのではないか。
本日の夜実況。
ゲストの兄妹と、ポルンとルルンの関係の対比。
光の園から妹のようなルルンが来て、その自覚からかポルンは確かに大人しくなったけど。
ルルンが真の力を発揮するまでの展開は、もう少し早くして欲しいなぁ。
キュアエール生誕祭として、シリーズの初回を視聴。
今日のところは、前回の感想に書き足すことはない。「最高のプリキュアが始まった」と興奮させられた最高の初回だった。(結末は本当に残念)
初見で心をわしづかみにされた初回。いずれ詳しく、本放送録画を駆使して止めたり戻したりしながら観てみたいところ。
初回の為、当然ながら作画にも力が入っている。
プリキュア伝統の「持ち上げ芸」での輝く手が印象的。プリキュアが特別な存在であると思わせる。この表現はシリーズを通して徹底して欲しかったな。
宴席で、サブタイの通りの台詞を言っている者がいた。分かりやすく調子こいてる平家一門である。
朝廷の要職を独占する平家、その頂点にいる平清盛は今や天皇以上の権力を持つ。この爺の口癖は「面白かろう?」という完全な強者理論、お前は大魔王バーンか!
増長を極めた平家の者に父親を斬り捨てられた少女びわは、原典はもちろん原作にもいないキャラクターという。彼女はこの先、どんな地獄を「視て」いくというのか。
この、推しキュアのひとりでもあるキュアグレースを演じた悠木碧は、ひいき目を抜きにしてもさすがの存在感。
この悠木を筆頭とした声優陣は、全盛期のフジテレビを思い出させるような豪華さ。皮肉にも、フジテレビ自身が盛者必衰を体現している様だ。
原典への知識は、中学時代の古典の授業と源平討魔伝だけ。源平討魔伝の知識が役に立つことはなさそうw
能力を持った主人公の存在が、古典をわかりやすく伝えてくれると期待する。
本日の夜実況。
志穂莉奈なぎほの。一通りの変顔が見られ、表情だけでもごはんおかわり出来る楽しい回。
ほのかの怒り顔を変顔に数えたら怒るだろうか?「ベローネのるり子さん」よりよほど気になってしまう。変顔祭りである。
ルルンの登場。
この回の時点では、そんなに大事なキャラクターである素振りをみせない。
この様なキャラクターが、意味もなく登場するわけはないのだけど。
どれも良いけど、今回のお気に入りは「持ち物検査」。
先生役の小芝居を始めた高木さんが可笑しかった。西片をからかう…というか、遊ぶ為のアイデアは、いくらでも湧いてくるのだなぁ。
本日の夜実況。
宿題ネタという時点で、夏休みが終わるまでに間に合わないフラグが立っているw 期待を裏切らない回。
ルミナスは前回、戦闘に参加しなかったから。
久々にエキストリーム・ルミナリオが見られてよかった。
本日の朝実況。前回の感想に書き足すことはなし。
トワイライトにも兄や故郷を想う心があったことを、フローラだけは見抜いていたことがわかる回。
ふと思い立って、アマプラの無料動画を視聴。
冒頭の略奪行為は、改めて観ると、全く言い逃れが出来ない完全に悪党の画づら。生きる為であれば食料物資なんでも奪う様だし、発砲もしてるぐらいだから人殺しをしたことがないとは言わさんぞw 住人の多くが多かれ少なかれ野盗まがいの行為をするという、北斗の拳以上に過酷な環境。
ザブングルのスパロボのようなメカデザインは、この世界観とは明らかに異質。
だがそれ以上に、主役メカが初回に2台登場したことにまずは驚く。まぁ、このパターン破りがのちのちむしろパターンになってしまうのだけど。
一応、リアタイでは一周している。それ以来 通しでは観てないので、気が向いたら続きを観るかも。
本日の夜実況。
まさにサブタイの通りで、中学生ぐらいで進路が決まっていなくても恥じることはないという話。ひとつ上の先輩である藤Pですら、「今を一生懸命」と言っていたのだし。
アカネさんが皆は慕われてて、いい姉御っぷりだった。こーゆう大人になりたかったなぁ。
もうアカネさんよりだいぶ年上だけど…
「あとまわしの魔女」という名に込められた、哀しい由来が語られた。
魔女がこの出来事を忘れてしまう程にあとまわしにしてきたことは、キュアオアシスとの決着であったかに見えた。
事実、魔女自身もそう言っていたが、本当にあとまわしにしてきたのは戦いや破壊とは別のことだった。
「あなたが本当にあとまわしにしてきたことは、破壊じゃなくて仲良しになること。
人間の女の子と、仲良しになること。それが、あなたがずっとあとまわしにしてきた、勇気がなくて出来なかったこと」
キュアサマーのこの言葉を聞いた時、初見でぼろぼろ泣いていた。サブタイにある「魔女の一番大事なこと」は、なんと少女アウネーテと「友達になること」だったという。今回の「とても良い」は、文句なしにこの決め台詞のシーンに対して。
不気味に赤く光る魔女の仮面は印象的だったが、これが割れることはなかった。魔女の素顔にはきっと何かの意味があるだろうと思っていたが、今となっては特に知る必要もなかったことと感じる。
一方、前回は悪党らしさを感じさせたバトラーは、思っていたよりも小悪党だった。なんだかヤケクソじみた巨大化だなぁw、と。
前回まで「伝説のプリキュア」と呼ばれていた、キュアオアシスとあとまわしの魔女との関係こそが最大の関心事だった。自分にとっての実質的な最終回は、この回だったのだろうと思う。
本日の夜実況。
このあたりの日常回は、派手ではないけど佳作が続くなと改めて。
ひかりは「ふたり」(なぎさとほのか)に負担をかけているのではないかという遠慮や、使命への漠然とした不安を持っていた様だ。潜在的に強い力を持つことに反する謙虚さは、自信のなさから。一方のさなえさんは、光の園のことを少し知っている様だから、ひかりが特別な存在であることも察していたかもしれない。
さなえさんがひかりに聞かせたのは、「六根清浄」でおなじみ、前作28話の「絶望と希望はとなりあわせ」と同じ説法。また、「あなたは本当は強い」とは言わずに、「助けてもらっても良いのですよ」とも。身の丈に合った努力から、小さな成功体験を積み上げてゆくこと。仲間同士助け合うことの大切さ、それに恥はないということ。そんな含蓄が詰まった、年の功を感じさせる助言だった。
戦闘シーンではひかりの態度が、自信を感じさせるものに変わったと感じる。
ひかりとさなえさんという、接点のなさそうなふたりの組み合わせからの、ちょっといい話。
ジャンプコミックス25巻収録分。
それにしても、なんという魅惑的なサブタイなのか。「ヒュンケル自身がいかにも好きそうw」などと笑ってはいけない。
魔剣戦士時代のヒュンケルの強さの秘密について、かつてミストバーンは語った。曰く、
「相反するふたつのエネルギー。即ち、正義の闘気と暗黒の闘気の双方を体内に併せ持つことの出来る、究極の戦士が生まれたのだ」(40話)
ヒュンケルはこれをただの挑発ではなく、冷静に事実として受け止めた上で、逆手にとってミストバーンの裏をかいた。40話の感想にも書いたけど、やり手に見えるミストバーンを、20話余りかけて出し抜いたこのシーンは本当に痛快。
とはいえミストバーンは、たとえ今のヒュンケルにとっても「花を摘むように」討てる敵では全くないのだが。
今にも処刑されそうだったクロコダインは、この時にやっと、ヒュンケルに何か考えがあるらしいと気付いた。
この状況でかけた言葉は「ヒュンケルがんばれ」。難しいことはわからないが、とにかくがんばれ。この言葉選びには、クロコダインにいつも以上に侠気を感じた。
ヒュンケルの復活に涙ぐんでいた獣王を原作と比較し、涙がより鮮明に描かれた作画に好感。また細かいところだと、マァムがクロコダインの枷を正拳で破壊するシーンが描き加えられていたのがよかった。
アバンの使徒たちが全員集結。血わき肉躍る、形勢逆転の回。
あとはポップのしるし件さえ解決すれば、なんの心配もないところ。
本日の朝実況。
前回の感想に書き足すことはあまりなさそうだけど、カナタとはるかの甘いシーンを見たいならまずは候補となる再会の回。
カナタは文字通りの「白馬の王子」、イケメンという言葉からそのままデザインされたようなキャラ。この回でのキザっぷりにもw、それほど嫌味な印象はない。
プリキュアたちが導かれたのは、各々の先代たちが所有していた「城」だった。
ホープキングダムでは、プリンセスプリキュアは城を持つことが許された特別な地位だったことがわかる。ドキドキ!プリキュアのトランプ王国以上に、プリキュアが国政に深く関わっていた様だ。掘り下げると面白そう。
ともあれ、この城にはまた後々来ることになる。
ドラゴンボールZを思わせる露骨な引き延ばし。この回でケンシロウの成果は結局、トキの名を聞くことができたことだけ。
原作で前座を勤めた木人形、ギュウキとコマクは未だ登場せず。代わりに、更なる前座であるカマキリと蛇と熊の形象拳の使い手が登場したが、弱すぎて盛り上がらず。
ご存知の通り、トキを自称する男は実際にはアミバ。ファンロードで四半世紀に渡ってイジられ続けた伝説のネタキャラ、アミバその人である。
主に嫌がらせの為にケンシロウを名乗っていたジャギと、アミバがしていることはほぼ同じ。トキが偽名であることを知っている者にとって、この引き延ばしは茶番だw
本日の夜実況。
一見ラクロス部と関係なさそうないつものメンバーが合宿に合流する流れは、ちょっと強引と思うw
でも、そんなの気にならないほど、マドンナこと友華先輩の描写がいい。スパークルブレスを手に入れた折り返し回の盛り上がりよりも、前作の雰囲気を思い出させる日常の良回の方が自分好みだったらしい。
なぎさをライバル認定したマドンナが、初挑戦のラクロスでもなぎさと良い勝負するシーンにはわくわくしたし、過労で倒れてベッドで眠っているなぎさに対して、マドンナが本心を語りかけるシーンは胸に響いた。
「胸張って、笑顔でしょ」
袖を通して泣くほどうれしかった。母の愛が詰まったこの「制服」をこそ、胸張って着るのだ。
タイトルにもある、セーラー服の由来はとても素敵だと思った。
原作を知らず、これも、作画に縁を感じて選んだ作品。
何かの理由があって「明日ちゃん」と呼ばれるようになるのか?先の話が全く想像できない。様子見しつつ継続。
追記。
公式サイトを観てきたら、明日は姓だった。あははw
本日の夜実況。スパークルブレス入手というイベントのある、折り返し回。
初めてブレスを手にしたシーンで、キュアブラックの作画が妙に印象に残ったが、生田目康裕さんの原画だったのかも。
原画にも作監にもクレジットがあった。
本日の夜実況。ネタバレあり。
最強の技、エキストリームルミナリオに耐えたバルデス。最近だとサーキュラスもルミナリオを食らっていたけど、耐えたというよりは途中で逃げただけだから、四天王でバルデスだけが別格なのはまぁわかる。
ご存知の通り、バルデスはジャアクキング自身。バルデスはプリキュアに2度も煮え湯を飲まされているから、向き合っていた時は内心さぞ、はらわたの煮えるような思いを持っていたことだろう。
その割には耐えたのにキッチリとどめを刺さない甘さは気になるところ。ルミナリオが破られたとはいえバルデスも無事だったわけではなく、撤退したのはむしろバルデスの方だったのかも。
インテリジェンはなぎさとほのか、相手よって露骨に態度が変わるのが面白いw
くくるの決心は前回終わり、今回は風花の回。「わたしの夢は、ここに来た時終わっていたんだ」と言った。
冒頭、夢半ばで逃げる様にここに来ていたのは確かだったし、やり遂げる為に一度だけ古巣に帰るのはアリだと思ってた。物語の要素としても、「後輩」のことが気になってはいたし。
けれども本人が「どうでもいい」と言ったからには、くくると比べれば、もう本当にどうでもよいのでしょう。 映画の件、風花から何かしらの決意が聞くことが出来て良かった。
未回収の伏線はもうひとつ、母子手帳。
今までくくるを見守っていた姉はがまがまと共にお別れかもしれないが、風花がお姉ちゃんになるという。まったくよい最終回であったw
物語は概ねきれいに畳まれていて、ここで終わりでも特段おかしくはない。さて、このあとどう続けるのか?
以前、風花の「手伝う」というマインドを問題にしたことがあったけど、まさにこの点。
自分自身の動機からくくるを支えられる程に、彼女は成長していた。頼もしく感じる。
風花は「たとえ夢をなくしたとしても、未来がなくなるわけじゃない。生き物たちの未来を守らないと」とも言った。ここで言う未来とは直接的には生き物の未来を指しているけど、夢をなくしたあとに新しい未来を見つけた自分のことも言っており、それが説得力につながっている。
また同時に、くくるの未来をも指している。両親を感じられるこの場所を守ることはくくるの夢だったかも知れないが、一方で生き物にとっての最善の選択では既になくなっていた。くくるは未来を選んでいかなければいけない。
くくるが閉館を受け入れ、たとえこのあと風呂敷を畳む流れであっても、おかしくはない。
とはいえ、風花は芸能界にはもう全く未練がないのだろうか?
本日の夜実況。ネタバレあり。
ひかりとアカネさんを見た大輝少年は、家族のことを思い出して家に帰った。ふたりはまぎれもなく家族ではあるけど、一方でひかりにとって肉親と呼べるのは、この回に会った「ひかる」だけ。(厳密には違うけど)
サブタイにもある、光と闇の「出会い」シーンはものすごい緊迫感。Max Heartはいっそ、この回から本編が始まっている…と言っては言いすぎか。
ひかりとゲストキャラ大輝がいい雰囲気。ひかりから豊かな表情(ラストにたこ焼きを頬張るシーン含め)を引き出したのは大輝少年であり、これっきり出番がないのは少しもったいないなと感じたりして。
ひかるとの出会いなしに、大輝少年をメインにした日常回でもアリだった