ミーティ消失シーン、辛すぎる….。二度とそんな悲しみ味わいたくないな。
ファプタと対峙するレグにフォーカスがあたる。それが終わったら、戻ってくるという約束。レグは優しいが…..愚かそす。
雪音がリーダーシップを発揮して順調なスタートを切ったTINGS。ゆきもじの絆もわかったね。
みんなで踊り切った最初のダンスも、そのあとの夢についての語らいも、春の底が見えないことによってすべて空虚に感じられてしまう。それが自分達のせいと言われたら尚更よな…。
すべての行動は、春に本気を出させるため。
春の真実を告げられた時の絶望顔、すこ。
学園のガバガバ試験システムが顕になった。
突然の綾小路のさよならに動揺する軽井沢はいいね。
シュウを助けるために乗り込むのがキサラ、シュウにヘリコプターで助けに来てもらうのがアヤノ。これはアヤノの勝ちですわ、と思いきや向かう先はキサラのところなのでやはり正ヒロインはキサラ。
出てきた妹ちゃんのキャラデザ良すぎだろ….。
リコリコは閉店。もう今まで通りではいられない。閉店を惜しんでくれる人がたくさんいるのは嬉しくも寂しいね。
千束は真実を知ってなお、まっすぐだし達観してるな。つよいなぁ…。
テロや陰謀が隠蔽され続ける日本においてターニングポイントがやってくる。揺れ動く千束。緊迫感上がってきたな。
風船ハラスメントをはじめとした誕生日アピール回。どんだけ祝ってもらいたいんだこいつw
全部茨城の奴らに持ってかれてたと思ったら肝心の誕生日の子たちはそもそも盛大な計画があったという。
ローズマリー、マリーローズのお呼ばれに対する争いが事件の真相。中原さんのアフレコがとても良い….。
大人になる仕組みがどんどん明かされてきて、ケイトたちがどう打開していくかもそうだけど、そもそもこの仕組みになってしまった背景や是非が気になるね。
唯一の利点は個人技術。その試合のゲームプランを統一するだけでも違うよな。葦人からのロングパス、これは強みになりそう。
ただそんな単純に行くわけもなく….武蔵野は伊達に競合じゃない。適応力修正力遂行力。実際1人入ると試合が落ち着く人材はどの競技でもいるよな。
難しい試合になりそうだ。
もしかしてあと5話くらいこの戦闘続きます??全100話と聞いてるからそんくらいやりそう。
いよいよ仲間が到達して、本格戦闘開始か。ドラゴンボールにみんななっちまった。
最後はダイとポップの2人でやるっきゃない!
まさかの超絶潔い10話構成でスパッと終わらせてびっくりだったけど、毎週安定して楽しめる作品ではあったね。死んでしまった元人気アイドルの旭ちゃんがめちゃくちゃ可愛いし、それに呼応してアイドルとは程遠いアイドルの仁淀くんが変化をしていく様が面白かったし、逆に仁淀くんらしさを失わない部分もあり良かった。
惜しいのはアイドルアニメなのにCGのクオリティがあんまりというか独特でライブシーンの魅力はいまいち。曲は良かったんだけどね。