司教に対してのプレゼン時に演出まで持ち込んだのは素晴らしい手腕だな。神を信仰する立場に対して信じているもの以上のことを起こさせて場を掌握。お見事。
ホロとロレンスの目的はまだまだではあるけど、旅人が村に残すのは未練ではなく良い思い出という言葉が良かったね。
分かりやすくていい。変にダークな雰囲気にするよりこれくらいダサい感じのなろうアニメの方がいいよ。ただいかんせんヒロインたちがこのデザインなので可愛くない…なろうアニメを最後まで観る理由のほとんどは可愛いデザインの女の子のインプットを増やしたいからなのに…困った..。
ただ主人公は本当に嫌みがなくてシンプルに能力が測定基準に合っていないだけでどんどん強さに回りが気付いていくのは爽快ではあったので観ていて気持ちよくはあったね。しかも個人的に全く面白くならないと思っている闘技場のパートをなんとか仕上げていたりと終盤へのピークの合わせ方も悪くなかった。
特に後から追わなくてもいいけど観る価値はあったかなというアニメでした。
闘技場での戦闘の規模がキンプラのアレクVSカヅキ先輩くらいになっててワロタ。ちゃんと会場を謎の力で直せよ!締めとしては結構ふさわしいエピソードだった気もするのでクオーター・サムズアップ最強!!!
もっとバズるくらい成功してもおかしくないポテンシャルは持っていた作品だったと思うけど、思い返すと無難に面白かったアニメ。
吸血鬼一団と元人気動画配信者真咲がタッグを組んで起死回生を目指すという大筋の展開だけど、現代に沿ったオリジナル脚本の難しさはやはり感じるところではありつつ、細かいエピソードや演出は良い部分もあった。
やっぱり動画投稿をバズらせる、みたいなアプローチが色んなアニメでも題材として扱われてきているけど結局そうなるとシナリオ的な展開もある程度「動画化してバズる」という制約の中に囚われる感もあるし似たような構図になるのは難しいところだよね。そういうのに囚われてない回の方が面白かった。
このアニメの一番良かったところはエンディングへの導入かな。真咲(CV長谷川育美)が歌うエンディングに毎回入るたびに聴きいる。
にょ、にょまれ〜!が出てきた最終回はクソ笑った。
PAWorksの部活もの。チアリーディングが題材ということで結構新たな領域へのチャレンジだったかな。結構要素がかなり詰まっていてまとまりきらなかったかなぁというのが第一に出てくる感想。キャラもそこそこいる中で変人も多く()、1クール内でそれらの要素を撒いては回収しをやろうとしていたけど結局本筋のチアリーディングみたいな要素との関連は結構薄かったし人間ドラマが描きたかったにしてはそれぞれが浅かったしで中途半端な印象なぬぐえない。そのせいでキャラの輪郭もぼやっとして解像度が上がりきらず。やろうとしていたことは結構面白そうだったんだけどなかなかまとめるのが難しかったかな。最終話も駆け足すぎて消化不良。
手堅く仕上げてきた異世界転生作品。やはり女性主人公だとそれだけで観るモチベが少し上がるので助かる。(一部例外を除く)このアニメ、序盤で主人公のダリアに対して近づいてきて婚約したトビアスとかいう男が眼鏡とか赤髪とか俺がめちゃくちゃ評価してたダリアのビジュアルをけなすモラハラ始めて、結果赤髪も眼鏡もダリアがやめる羽目になって、「なんだこのクソgm野郎」って思ってたら案の定ヤバいやつで婚約破棄することになった+髪色も戻ったので凄く安心した。いや最初からトビアスさえいなければ….。ヴォルフというまともな男も後から出てきたのでそちらと幸せになってください。別段大きく話が動いたわけでもないけど無難に観れるアニメでした。
多分自分が中学生くらいだったらハマっていた可能性もあったのかな…という作品。パロディとかシュールギャグもかなり好きな人間なんだけど狙いすぎていたのと、そもそもの精度が低かった。ちょっとハマらなないとギャグは結構長く見るのがきついので途中で1回やってくれた短編集みたいなやつが一番面白かったわ。
もはや正体を隠す必要性が薄くなってきてるよなぁ!?だがそれでいい。この4人セットでどうやって話を動かしにいくんだろうと思ってたけどなるほどなと言う展開。4人構成はプリティーシリーズ過去遡っても過去あまり例がなかった?よね?DMFは主人公チームが4人だったけど。
ユニット構成とか曲に出し惜しみなくてプリパラの時くらいの勢いを感じるのは自分だけではない気がする。
過去最後まで完走したアニメの中でも有数の作品だった。おめでとう、夏アニメの最下位はあなたです。
低予算なのは見るからに伝わってくるしなんなら事前PVの時点で分かっていたので許容範囲だけど2分に1回繰り出されるギャグ、そしてその時に必ずと言ってもいいほど流れるおちゃらけBGM。あの劇伴はフリー素材?月虹で使いまわしてる??おちゃらけてますよ~!!ってことが確実に伝わるのである意味成功しているのかもしれない。皆さん興味があったら貴重な時間を割いてアニメ本編を観ることを…いややっぱりおすすめはできません。
一番このアニメよくなかったのは下手に現実世界と異世界を絡めた挙句に最終盤で同級生が病気だったという設定が唐突に明かされて命を救いたい!!というエピソードに突入するんだけどその設定の明かし方や解決方法にいたるまでの動機が突発的すぎた。そして異世界で救うためのエリクサーを探しているときにもおちゃらけるなど人の命がかかっているエピソードをやる資格がないよ..。
なぜここまで酷評するのに見続けたのかは、自分でもわかりません。対戦ありがとうございました。
これは異世界の主人公最強モノの中だとかなり丁寧かつやりすぎ感もないバランス感覚に優れた作品でよかったね。すべてを蹂躙する攻めではなく、受けのパリイが特徴の能力なのがミソだと思うけど戦闘も見ごたえがあって面白かった。サブキャラとしてリーンちゃんが加わってからは主人公の天然ぶりが加速してややくどい感じもあるが、まぁ不快まではいかないバランスなのでよし。映像面もやや作画不安な部分はありつつ最後までやりきった。
この類のアニメでやれることは全部やった….上でやはりインパクトとしては欠けるのはもう仕方ない。好みの問題よ。
早見沙織劇場、ここに開幕。
演劇部という設定を生かしていろんな設定のキャラを早見沙織演じる七倉凛が作中で七変化。自分の推しは甘えんぼちゃんです。
まぁ中身はかなり一辺倒ではあるんだけどはやみんのアフレコが好きな人なら楽しめるだろうというのと、高校生編で終わらせるのではなく大学生⇔高校生のやり取りなど幅を見せてくれたのもよかったね。結構その辺りは描き方が難しいポイントなので。
最後はかなり急ピッチでまとめた感があるが、1クールで描き切ってやるという気概を感じたね。