アプリコットのオーディション、同じグループ内での競争。競争の裏には大人の事情…。
真逆の感情を目一杯叫ぶことによってすべてを発散する反対ごっこ。これでまた少し前に進めたかな。
業界EXPO、若手の頃に結構出展側で行ってたなぁ。こういう展開を挟めるのが仕事への解像度高くていい。
新製品のプレゼン講演中のアクシデント、特異な状況にもすぐに対応できる、しようとする気概はマジルミエのストロングポイントだよね。ただPCのスペックという落とし穴..どう解決する?
谷間から手紙出してマウント取っていくヘスティア、すこ。
ベルはいっそフレイヤに身も心も捧げて仕舞えば楽にはなるだろうけど、それを許さないからこそスペシャルなんだよなぁ。
最後の頼みの綱のアイズさんに賭けたベルの判断は正解だった。表面は誤魔化されてても心の底は変わってない。自我を失わないだけの強さはあるな。
かつて手放してしまった幸せ。届かなくても良いと思って描き続けた漫画。奥村のオタク語りが本当にオタクっぽくて最高なんだけどトラウマを刺激してしまったか。そこから先は自分の話だ、と決意してさらに絶叫する奥村がアツすぎる。お前が1番だ。榎木くんのアフレコが最高すぎてめちゃくちゃ心に響いたよ。
メリアとして出てきた娘との再会はこれまでの後悔や仲直りできた喜び、いろんな感情をごちゃ混ぜにして。滲んで画面が見えねえや….。
誰かを助けるのに理由がいるかい?カッコいいオカルン。愛羅は大概だけどオカルンの対応も良くないよなぁ…w
急変する学校に取り残されるシチュエーション。狙われるのはオカルンの股間。能力の覚醒。
CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!
クソワロタ
マチアプを通じた現代の恋愛エピソード。出会い頭にガチ恋口上はまずい。相手がクソ美人な時点で致命的なすれ違いがある気しかしないけど、シングルマザーだから彼女側も引け目があったのか。過去も同じことがあったんだろうな。問題提起。
父親と息子の関係。一度壊れかけているならなおさらコミュニケーションは難しい。不器用ながら自分の得意な領域である釣りを通じてやり取りを続ける。釣ってしまったら今日が終わってしまうという寂しさは心からの一言だなぁ。
襲撃編と反撃編で分割構成の前半。リゼロらしさを存分に発揮した面白いエピソードで満足感は凄く高かったね。
振り返ると2期は結構アニメ化としては難しいシチュエーションだったのもあってあまりハマれてなかったんだけど3期はリゼロの魅力的な部分である狂気的な大罪司教たちやそれによって作り出される緊迫感、またこれまで関係を築いてきた仲間たちとの共闘など積み重ねの強さを感じるクールだった。特に大罪司教のシリウス(cv安済知佳)は狂気溢れすぎててアフレコも最高で魅力抜群だったね。
いよいよこれから反撃というところで次は2月放送らしいので楽しみにしています。
龍の血の呪い、症状に相当な差があるのキツい…。見た目がキツかったのにそれをスバルが吸収?そこであとは任せてくれといえるのが強いわ。
役者は揃った。人に期待をかけて希望を持たせる、そんなスバルの役割は彼にしかできないよな。
というか放送形態把握してなかったけど次2月なのかよ!待てねーー!
セミパーマネントはゴローにより解放されてる。歳を取らないカラクリ。
なぜ理想の世界で神決定バトルなんてイレギュラーを起こしたのか?世界の崩壊を目の前にして何ができるのか…。一人でもかけたら、という発言のすぐ後に落下しそうになってわろた…。
アリシア色気出てきたなぁ!?なるほど片目を移植してからの眼帯か。すごい判断だな…。
悪女っぽくなってきたな。嫌いでしょう?というストレートパンチで図星を突くの強すぎる。
案じてくれる人にまで不遜な態度を取るのは良くない。
八重姐、色々学んで才能があったのにも関わらず向かうべき道は決められていたジレンマ。
妹は妹で将来のことを悩み、隠す。不器用だけど自分の道を選ぼうとしてる。見守る姉たちがいいね。
心から作曲を楽しめなくなるのを恐れて代理の歌い手を。そして彼女が拐われてしまった?
警察偽装とは恐れ入ったなぁ。まぁCVの時点で怪しかったけど…。ハミングバードに被害に遭った人は誰も不幸になっていない。犯罪は犯罪だけど、この作品らしいオチだったな。