幹部ノート、塚本に対する麗奈のあたりの強さが好きすぎる…笑 そして先輩来訪きたー!!!!めちゃくちゃエモいなぁ。短い夏休みの中にイベントが詰まってる。進路選択も難しいけど向き合わなきゃいけないし水着回は嬉しいしでこっちの情緒もめちゃくちゃなのよ。一方で黒江さんと久美子はまだ絶妙な距離感。そんな中プールイベントどうなるかなと心配だったけど、苦手意識の正体は昔の自分。固執がない人のことを好きになることはない…か。ジュースの選択ですら、という脚本に鳥肌が立った。そして何より黒江さんの水着が見れなかったのだけが残念だ;;
隊員同士の協力が不可欠な実践試験か。まともに議論ができないときついけど、せめて話が通じる人だけでも他のチーム含め議論したほうがいいと思うけどなぁ。
それができず意固地で一人で戦うか、周りを巻き込んで乱戦に持ち込むか。個の力が足りないなら掛け合わせるしかないよな。
シンの壮絶な過去を思うとこの癖のあるキャラクターもなかなか憎めないな…。どうしてもキラ目線で物語を追いたくなってしまうからアスランもカガリもザフトに組み行ってしまうのに対しての不安が拭えない。いくら綺麗に花が咲いても人はまた吹き飛ばす。争いを止めてもまた新たな火種が生まれる。報復、復讐。
悲しい…
アイプリ禁止!!なのに成果を認めさせるにはアイプリしかない!!デュオライブに向けて特訓を重ねる2人。
“いまのアイプリ”に言及するかつてのアイプリ。ヴィクトリアの過去に言及するの早くていいね。2人で話す時間の癖が強すぎる…w
やっぱりプリティーシリーズの良さはこの複数人楽曲だよなぁと思えるいい回。
ひまりちゃんクソ可愛いや!!曲に私信込めるよな。これが純愛なんだよなぁ。依先輩目線で見るとひまりちゃんの可愛さが際立つよ。告白シーンも素晴らしい。
キウイめちゃくちゃしっかりしてるな。人と違う道を行くならその分決断をするシーンは増えるよね。ひとりぼっちの生徒の味方になれる先生に。立派な目標だ。
花音はキウイから、まひるはめいから、まっすぐに前に進む刺激を受ける良い回。転びたくなくて目の前ばかり見てしまうけど、先を見ることの大切さだね。
残してくれたチャンスをどう掴むのか。猶予は1週間。そんな中で青山の内通の真実の発覚。なるほどなぁ…。人のために気丈に振る舞ってるだけだったの辛すぎるけど、事実仲間を貶めてしまっていたのがさらに辛い。葉隠さんの素顔が初めて見えるシーン、心からの叫びすぎて…。
ダブルスパイとしての青山のヒーロー再活動なるか?面白い展開だ。
あくまでファン向けの内輪作品ではあるけれど、それが作られることが彼女たちの功績に他ならないよね。自分はプリティーシリーズからi☆Risは好きになり、個別の現場に行くまでにはなってないくらいのレベルだけどプリティーシリーズネタや細かい演出、ライブシーンはお馴染みのクオリティで素晴らしかった。これからの10年のi☆Risも応援していきたいね。
なんで出てくる主人公周辺登場人物みんな棒演技なんだよ!!!もう今更だけど…笑
突然告げられるバンド脱退。そんなのすぐに納得できるわけはないよな。桃華が本心言ってるはずもなく。トゲナシトゲアリです!!バンドとしてまとまるのって話し合いとかじゃなく、結局ステージに立って音をぶつけ合うしかないんだよね。
何より最後のライブシーン、鳥肌立ったわ….トゲナシトゲアリ最高だ。
テレビ番組構成でダイジェスト風に振るのはどうなんだろうなぁ。ただでさえ各ユニットの解像度がイマイチなので浅いところの復習+αの印象が強い。でも再整理にはなったかな。
アヒデの苦しみ方が面白すぎる…笑 心は繊細。
先生とアノシュという関係性がめちゃくちゃ良かったけどこの両親との関係性も変わらずいいわ。
ラーメン回きたー!!!!!スープまで飲んでこそだよなぁ!?
ヒナタ陣営の立場は1番複雑というか色んなところから疑いかけられて動きづらそう…。いよいよご対面だけどお互いに誤解したままなのがなぁ。
歌がかかったので確変です..と思ったけどそんなに順調にはいかないね。ただ今回は特殊な環境の中でも前を目指し続けるドライバーとしての気質を描く回としてはとても良かった。やれるやん。
前置きは置いといて競技突入。今回はまぁ競技が本筋ではないんだろうけど…。
守るべきものは深雪だけ。思考をシンプルにしたことでいい方向に転がることもある。
フォルちゃんの世話してより家族感が出てきたね。ネフィの純粋さがますます沁みる…。
フォルは今までされてなかった扱いを受けて困惑中だけどいい刺激になっているよね。