なんだかんだ最後まで見てしまった作品だったけど、学ばされる事も多くあったと思う
こういう作品って今まで見てこなかったけど作品として面白い部分もあった
最後の急ピッチ具合には驚いたけどめでたしという事で
2期もとにかく筋肉でどうにかしようぜっていうのがひしひしと伝わってきた
1期の時よりも戦闘多めで楽しめたけどギャグが入るからどうしても没頭出来ない感じはする、完全に好みの問題
ウォールバーグの魔法はかっこよかったなあ
桓騎はこういう奴だって分かっていたけど実際にこういうシーンを見ると本当にしんどい、桓騎軍の言ってる事も間違いだけじゃないんだけども人として信を応援してしまう
久々にこんなにキツイ回を見たな
逸臣さんみたいなタイプが個人的に得意じゃないから雪は大変そうだなとか考えちゃう、自分のペースで居られないんじゃないかなとか
見てると何故だか辛い感情も出てくるな
カズキの怖さは当たり前で誰も戦場になんて飛び込みたくないよな、その決意が出来ただけで凄い
ローズ隊長の一言が一々熱くてかっこいい、自分を守れない奴に他人は守れないな
北海道の魅力をたくさん感じられる作品だった、製作者の愛も感じた
実在する場所や歌手を出したりしてリアリティを感じられたのが凄く良かったと思う
キャラの照れ顔が特に印象的で頭に残る作品になった
今回の戦闘作画が凄くて鳥肌が立った、展開は少しだけ拍子抜けだったけど十分面白い
無限湧きのクエストの絶望感は異常
水沢さんがかっこよすぎて好き、周りの期待に応えられる自分になりたい
水沢が本当の日南を知ったら気持ちに変化はあるんだろうか
これほど「雰囲気が良い」作品とはしばらく出会ってないと思う
個人的にはバトルシーンよりも旅路での出会いや回想に心を動かされた、感動するというよりも色々考えさせられるような初めてな感覚
最初はハテナが浮かんでた試験編も終わった頃には凄く名残惜しくて楽しめてたんだなと感じられた、2期ももちろん見ますよ
鈴音ED最高すぎて鳥肌たったぜ、2年生になっても頑張ろう
13話はついにあのシーンを入れて終わりでしょうか、ずっと待ってるんだけど
世界を救えない魔法主義なんてクソだ、時代は筋肉よ
レモンちゃんのがなり声本当に好き、上田さんありがとう