もともと声フェチなので、朗読のシーンをきくためにこのアニメ見てる。
安野さん、すごく聴き取りやすくて美しい発声感を保ちつつ、それでいてオタク特有の早口を出せる喋りがすごくすごかった。
根本さん、あの感じの女の子がすごく合っている気がする。もっと聴きたいな〜
"好きだから読む"をやっている先輩が身近に居た。それが自分だけだと思っていた花奈からしたら、すごく心を落ち着かせる材料になっただろうなあ。ただまあ杏はそのスタンスと相容れるのは難しそうでギスリの予感を感じつつ……
素直で真面目で悩みながらも進んでいく高校一年生の懐かしい空気だ。
勝負事以外の高校生活は上手くいきそうだが、さて。
杏は勝つためにやってるからやっぱ相容れない部分あるよなぁ。
そこを押し付けてこなきゃ良いんだけども。
整井先輩はめっちゃフォローしてくれるし優しいけど古典オタクが過ぎるw
あとSっ気を感じますねぇ…。
花奈が自分からもう一度やりたいっていうの良かったな。
猫井さんとの会話もきっかけだったろう。
色々恥ずかしさや悩みとかありながらも、話すことに惹かれていってる感じがする。
朗読が始まると世界に引き込まれる感じが良い。
前回は瑞希との会話を通して成長し、今回は良子との会話を通して成長してるって感じだ
とりあえずラジオのアドリブにも答えられるようにはなったけど朗読のときと比べると声が全然違うしラスト牛乳握り潰すあたりも杏は絶対気に入ってないだろうなぁ…w
素人からすると朗読よりアナウンス担当の方がラジオ向きな気がするけどどっちでも得られるものはあるのかな?
良子は課題図書から自分の好きなものを選ぶ(好きなものでやらないなら意味がないと思ってる)、瑞希は杏とはまた違うけど勝ちにいってるんだっけ?
花奈はどうするのかな
どれが「正しい」なのかって、正確な答えなんかない
杏のように計算的な選択もあるし、良子先輩みたいで好きなものを選ぶもいいし
自分には後悔しない選択をしたらいいと思うな
初めてのラジオ
花奈勇気があっていいね
失敗したけどやり直し
もっと学べるよ
朗読をやる上で古典を選ぶのは不利、声に合うものを選ぶという杏の考えというのは決して間違ったものではないと思う。ゲーム等でも勝ちにいくなら自分に合う性能の高いキャラを使うような感じ?
初めての放送に失敗する花奈、友達と喋るノリで喋るっていうのは簡単そうで難しい。好きだから古典を選ぶと言う整井先輩、落ち着いた雰囲気があるけど目がキマりまくってて素晴らしいまでの古典オタクで笑った。変わった所もあるけど花奈にとってはいい先輩だなと思う
競技的な朗読との向き合い方に悩む花奈の姿が引き続き描かれるね
杏は自分の声に合う課題を選ぶという吉祥寺と似た正解を手繰り寄せる考え方。瑞希が課題図書を読む内に好きになったのとは対称的
朗読が好きなのであって、課題の内どれかの本が好きというわけではない花奈にとって課題の選び方は難しい
それだけに変態的な趣味によって課題や好きを絞っている良子の在り方は刺激的だったんじゃなかろうか。色々な意味で
今回のメインはお昼の校内放送か。活動初期からNコンの話が出たから色々常識が壊されたけど、放送部と言えばこちらの活動の方が判り易い
ただし、一人で朗読する事は得意でも、誰かとの会話を第三者に聞かせる経験なんて無いだろう花奈にとっては難しい活動。眼の前の瑞希のように喋れなかった経験は失敗として刻み込まれてしまうもの
競技的な朗読を知り拒否感を覚えた時と違い、失敗した校内放送への拒否感を覚えず、むしろ瑞希達のように成りたいと考えられた花奈は早くも良い兆しが見えるね。それは微かでも競技的精神だろうから
ならば、次の競技の際には勝てるようにレベルアップを行う。そのヒントが未唯子との会話の中にあり、そして彼女と友達と成れていたと知れたのは大きいね
喋りのヒントは人との会話の中に在り。だから良子との会話も花奈にとって校内放送と向き合うヒントとなる。また、それだけでなく自分が何を好きかを前提に課題を選ぶ良子の姿勢も花奈には貴重なヒントと成ったような
失敗した校内放送へと頑張って再挑戦して。「学校生活には慣れましたか?」の質問に「はい」と応えられ、今後の楽しみを語れた彼女は確かな成長を遂げられたように思えるよ
花奈ちゃんと瑞希本当に前回でグッと距離が縮まってにっこり。杏ちゃん、格ゲーとかでその時の最強キャラを常にピックするような感じなんだろうな。それもまた正義。スマブラならスティーブ、カズヤ使ってそう。
昼休みの放送、初々しさ満開で緊張全開の花奈ちゃんこういう場で咄嗟に言葉が出なくなっちゃうの自信を失いそうだなぁ。ダチと喋るノリ、を人前で聞かせる、というのは想像以上に難しいよな。SMGラジオ(リアルの方)聴いてもいるけど花奈ちゃん役の美徳ちゃんの言葉の紡ぎ方がとても素敵なのでそっちも聴いてほしいな。
整井先輩は生粋の古典オタクなんだな..w それでも優しくリードしてくれていい先輩だ。
猫井ちゃんまじでいい子やな、こいつのこと嫌いな奴いないだろ
それぞれ何か思うところはありそうやね、一悶着挟んで早く仲良くなってほしい〜
鬼畜メガネ
アドリブ振らないって言ったじゃん!
整井先輩、良い先輩だなー
文学に偏執的な熱意を示す変態的な部分も含めてこの先輩好きだ…
改めて友達という存在ができたということを自覚した花奈ちゃん、校外学習が楽しみだという部分も含めて少しずつ学校を楽しめるようになっていっているようで見ていて嬉しくなる
ラストを見る限りまだ火種はありそうではあるが…
一つ一つ壁を超えていく感じが良いねぇ 最後は笑顔になってくれるから安心して見れるいい作品
杏ちゃんがだいぶ妬いてそうで心配ね
朗読するなら緊張はだいぶ課題だな。古典、私は何も分からない。古典変態だった。お昼のラジオ放送をやってる学校はあるんだろうか
「好きじゃなければ私がやる意味がない」ってグッとくる言葉
うお〜!古典オタクだ〜!
わたし、優しくするから→お願いします!
安心させておいてアドリブぶち込んできた!けど、二回目かつリードで自分の意見が言えてよかった。
ラジオの出演を重ねて自信をつけれていったらいいね。
格ゲーで強キャラ使うか、キャラ愛で選ぶか的な? どこに楽しさをみつけるかは人それぞれ。みんなちがって、みんないい。
アナウンスや朗読ともまた違った技能が。声優さんはアフレコやナレーションに加えて、ラジオやイベントもこなしてすごいなぁ。
チュートリアルにぴったりの良子ちゃん。「せっかくの初めてがつまらない思い出になるのはもったいないでしょ? 大丈夫。優しくするから。」えちえちすぎる。
牛乳パック潰すのはどんな感情なのか。
それでは、また来週。
整井良子、真面目な優等生だと思ってたのに…
古典を、昔の人が私的に残した感情を一方的に享受するって考え方は嫌いじゃない
良子さん...w 古典オタクの度が過ぎるだろw
相性を取るか心を取るか。杏さんは勝つ為に相性を取ったけど、花奈さんは心に傾きつつあるから、杏さんの態度が何やらとげとげしい。
「いちばん自分の声に合ってるやつ」
「いちばん結果が出せる有利なシーンを本のなかから探し当てる」
初心者向けのアドバイスだろうか。
コンクール出場者も多くが考えそうなことだけど
こういう発想、審査員に見透かされそうな気もするな。