みちるの様々な表情と諸星すみれの演技力が良い。
アニマシティにたどり着いたのに、みちるは人間の形態になれないせいで白い目で見られて可哀想。
街の治安の悪さと獣人の気性の荒さを見ると、獣人が一方的に迫害されてるんじゃなくて、人間の世界で獣人がまあまあやらかしてるのかもと思えてきた。
ティターンズに採用されたばかりの頃は大人しく制服を着てるシロッコが可愛い。
メッサーラ、デカ過ぎ。可変MSと言うより、人型にもなれるMAみたい。
アーガマで何とか居場所を作ろうとするファが健気で可愛い。カミーユに無愛想にされて可哀想。カミーユもパイロットやるのに一杯一杯なのは分かるけど、もうちょっと優しくしても…。
エマさんは妙なところで意固地になって、経験の無さが露呈してしまった。
戦場で女の名前を呼んだカクリコンは死亡。彼のバリュートが裂けたのは、カミーユが狙ってやったんじゃなくて、マラサイがウェーブライダーの側にフラフラ接近し過ぎたせいのように見えた。
かぐやが会長の性の意識にショックを受けたり、双六のイベントで動揺してリアルマネーを差し出したり、会長が誕生日を言わないことに怒ったり喜んだりするのが可愛らしかった。
藤原書記が石上会計に暴言吐きまくるのも良い。
アリスの露店商の怪しさが良い。
高所にビビるえもと、卵を割って赤面するイブが可愛かった。
マスコットが人間形態に進化するのが早かった。非人間の時もカウントする時の単位は「匹」じゃなくて「人」。ランドの外に出たら元に戻るのは作画の省力化のため?
中目黒の実家は鎌倉の書庫に似せて作ったものらしい。複雑な事情。
前回の「メガネも縫って」も子供らしくて可愛らしかったけど、今回の姫も貧乏なのを気にして節約(ごっこ)してるのが可愛らしかった。
女性のプロポーションや正座した時のぷっくりした足の指が良い。
名前はカタカナで、決め台詞もカタカナ語。でも顔は日本人。アニメーションキャラクターデザインの段階でのっぺり顔になってるみたい。
声優が豪華で、キャラクター達も何だか盛り上がってるようだけど、こっちは盛り上がりに着いていけずボケ~と無表情で見てる感じ。
まいらのファンシーなプロフィールへのツッコミ、下衆な目的でまいらに寄ってくる同級生、興味本意で杉山先輩の夢を覗こうとするゆめ。可愛い絵柄なのに、やってることがどぎつい。
杉山先輩の頭ポンポンは兄妹オチかと思ってたけど、本当にラブラブみたい。杉山先輩の方だけ無自覚なパターン?
ゆめの泥棒ヒゲみたいな生クリームが可笑しかった。
虎のバター。
ヤンは有能だけど、運が良いという面もある。ヤンと同じように状況を把握していて、根性論と楽観論で突き進む上官を説得できず、死んでいった人達がたくさんいるみたいで悲しい。
天晴は前回姉に対しては比較的普通にコミュニケーションを取れていたし、今回も一応相手の話は理解できてるようだから、発達障害という訳ではないみたい。天才=エキセントリックな性格という設定なんだと思う。
彼が自分のやりたいように振る舞って、小雨や中国娘を振り回して、どこを見てるのか分からない目つきで「常識にとらわれない俺カッケー」的な台詞を喋り始めると「うわ~ッ😰」という気持ちになる。
中国娘の身体はほどよく脂肪がついていて、柔らかそうで良い。
部員集めはさくっと済ませて、真面目に野球の練習に取り組む。「楽しくやるか」「ガチで全国狙うか」という目標を決めるところが『響け!ユーフォニアム』っぽくて厳しめで好き。
詠深のブラック企業みたいな勧誘とか「二人の打撃力でガンガン私の援護をしてね」とか方言イジりとか、ちょっと毒気があって、ちょっと自信家な性格が良い。
太ももだけじゃなくて、プロテイン飲んで腹筋もボコボコ。プレーに体重が乗ってる感じイイネ。
インダストリアに戻るラオ博士は死を覚悟してるのかな。そういう気持ちはテレパシーで繋がってるラナには伝わってないのかな。
村に帰ってきたのが嬉しくて、テンションが上がって木の上で無茶しちゃうラナが可愛らしい。
村人は最初はコナン達を歓迎してるけど、近所付き合いや権利関係とか面倒なしがらみも多そう。はみ出し者を山向こうに追いやってるような薄情な面もあるみたいだし、野生児のコナン達は上手くやってけるのか不安。
ハイハーバーの人間も環境に恵まれて食料が十分あるから善人のように振る舞ってるけど、生活が苦しくなればインダストリアの人間のようになるかもしれない。本質はそう変わらない。バラクーダ号の乗員の食料を賄えるのか見もの。
「最終話にシリアス展開持ってくるのやめーや」と思ってると、トゥクトゥーンッ♪で「お、転調か」と思ったけど、相変わらずタクシー車内で「間に合えー」と絶叫したりで「若いなぁ」と思った。でも、Bパートで黒歴史に白銀が悶えていて可笑しかった。
かぐやの浴衣の丈が短い。早坂に担がれてない?
かぐやの「プイッ」と、藤原書記の「どぼぢで~😭」が可愛かった。
メガビョーゲンは初期対応を誤ると、どんどん成長して、種を作って拡散して、デカネズミに寄生するなんて、今の時期にえげつない。
「戦うことを諦めない」というのどかの言葉が、彼女の入院経験に基づいた根拠のある強いものというのが良い。
新しいエレメントボトルで解決したけど、最初の戦い続けて相手の体力を削るという地味な戦法も好き。
仕合以外の社長の駆け引きっぽいシーンや、闘技者達の交流シーンは、作者の描きたいキャラクターの羅列みたいで、やり過ぎるとまとまりに欠けて話のテンポが悪くなる感じ。
カルラは素直で子供みたいで可愛らしい。腹筋ボコボコも良い。
二虎の「二虎流を信じろ」は前回の関林とダブって良かった。二虎流は型とか色々設定こだわってるのに、すぐ前借りに頼ってしまう王馬。「死ぬのは怖くない」という姿勢では一流には敵わないと思う。
音楽が無い世界?音楽がテーマの一つみたいだけど、作中の音楽にあまりグッと来ない。
ロボットものじゃなくて、もうちょっと落ち着いたロードムービーだったら良かったのに。
ブチャイク男のオシッコなんて見たくない。
今期のオオカミアニメ。
主人公の健康的な脚線美。
獣人がどういう風に発生するのか分からないけど、人間と同じ理性を持つ獣人を「獣人だから」と一括りにして殺そうとするなんて、そっちの方が理性を持たない獣だと思う。
インダストリア市民は戦争による天変地異から身を守るために地下に逃げ延びた人々の生き残り。ちょっと哀れ。
レプカの独裁は酷いけど、委員会の老人達も世界を滅茶苦茶にした自身の責任は横に置いて、汚れ仕事はレプカにやらせて、自分達は理想論ばかりのお説教ばかりたれて、この人達も酷い。
ラナは二人一緒には追っ手から逃げられない現実を認めて、ちゃんと優先順位をつけられて賢い。一生懸命にフライングマシン操縦する姿が可愛らしい。
ジムシィはすぐにコナンを助けに行くことを決め、吊るされたラオ博士を救う時も機転が利いて頼りになる。
ダイスはあっさりラナを見捨てて、多くの部下を持つ人間の処世術かもしれないけど、信用はできない。
いつ頃の設定なんだろう?平成の初め頃?リクオみたいな生き方は今よりももっと肩身が狭そう。
キャラクター達が内にどろどろした情念を持ってそうで良い感じ。
告白失敗(失敗と言っても榀子は自分の気持ちに嘘を吐いてる感じがするけど)した後に自転車で転んでも異世界には転生しない。
かぐやのITリテラシーがおばあちゃんレベルで面白い。
男性の使用人もいる屋敷の中を、タオル1枚で連れ回される早坂。良いね。
あんながメルパンにキレる顔が汚くて可愛い。
あんなは気合いが入りすぎて、対決にこだわって、空回りしてる感じ。キラッツに負け続きで余裕が無いのかな。
出生が曖昧なアリス。アリスとイブはファララとガァララみたいな関係?