マジで何しについてきたんだよ従者は…。それはそれとして眼の前に一番の解決策がいるならそれに飛びつくのはそうだけど、なかなかにどうかしてるこの男にどう振り回される事になるかどうか。
いくらスキルが強力で有用といけどそれに説得力を持たせられるだけの実績も話術もまだ足りず、とりあえずゴリ押しとけって感じなのは気になるとこだが、そこは今後の成長次第だろうか。
やっぱりなんか重要そうなのを端折ってる気がしなくもないけども、そこら辺はあとでやってくれるんだろか。
魔術だけでなく気まで会得しようとしてて、これ以上強くなってこのイキリオスガキを誰が止められるんだ一体。そんなやべーのに即落ちしたばっかりに大変そうだなこの恋路は。
元いたとことどっちがクソそうなんだろこれは…。設定てか展開とか話の区切りは気にはなるけども、初回見た限りだとテンポは良さそうなのかな、とりあえずは今後に期待。
波乱と物騒が続きそうな学園祭だが、一体誰が真を怒らせる事となるのかどうか…、いままで以上にいろんな思惑が絡みそうだから一筋縄にいにそうにはないか。
揃いも揃って勢いで飛び出したからまぁ計画性もクソも無いわけだが、そんなでも誰かへの思いってのは変わりはしないんかなって。早々に大変な事になってるけどもなかなかの波乱となっていきそうだし、最初の駅もやっぱり普通じゃ無さそう。
突然の目覚めは過去へとんだ偶然か、それとも奴が仕組んだ必然か。シリーズ完結編でいろいろと大きく事が動きそうだが、それぞれが思い描く最良の結末への至れる事となるかどうか。
いろんな意味で駄目にされてく気がしなくもないけども、にしても男女の同居はそうすぐうまくはいかんもんか。やはり幼馴染は負けフラグぽそうだけど、脳が破壊される前にとんでもないものを目撃してもう何がなんなのかだろうな。
またオレ何かやっちゃいました?(中の人繋がり)
そんな感じで前途多難もいいところだけど、少しは距離を詰めつつはあるんだろうか。にしてもどんだけやらかしまくってんだこの世界の魔術師って…。
即惚れした勢いで買ったはいいが陰キャコミュ障にはいろいろハードルが高そうで、買われた方も方な感じだし、なかなかに前途多難な事になりそう。
いろいろとそんなに気にしなくても大丈夫そうかなって感じかなとりあえず初回は。にしても知らず識らずとじっちゃんからイロハを教えられてて、まだ遠い存在そうだけど少しはリンも近づけばしてるんかなって。
帰還を決めてから進むも引くも地獄な一方で追手の方はなかなかに狡猾そうで、まぁこんな両者が鉢合わせりゃ穏便な古都になんかはならんやろな。推察も当たらずとも遠からずだし、恐ろしい奴だよコイツは…。
うーんなんかいろいろと昔の話をすっ飛ばしてる感がしてしまうのが気にはなる、とはいえ全く良くないって訳でも無いけど、なんともいえないかなまだ。
なんたるクソショタガキでドマゾヒストでサディストで魔術ヲタなのかコイツは、前から大分やばそうな奴だったのにこんた才を与えるなんて何を考えてるんだか…。
賑やかそうな裏でいろいろときな臭そうだし物騒だななんか、勿論何も起きない訳が無いだろうけどもどんな事になるのか。にしてもホント人をやるのに躊躇いが無くなってきてるな。
なんかとんでもないのに目をつけられたけども、どう振り回され振り回して目的に迫っていけるか。まだ初回だからなんとも言えんけども今後どう転ぶのかどうか。
日本はとんでもないものを生みやがってしまいました。
そんないろいろと訳分からん世界になった中でやっと掴んだ手掛かり、他に当ても何も無いこの旅は無事に池袋へ着けるのか、着けたとして何が待ってるのか。行く先々で何が起こるか予測できなさそうだからちょっと今後に期待したい。
ゴミクソ田舎やゴミクズ共に追われながらも行く先々での出逢いと経験の中で、少しは何か変われたのかなって思うし、やっとここから旅をはじめられたのかなって感じる。
ずっと求めてたのはこういうのだったんだろうし、それを得られたからこそやっと視野を広める旅に出られるってところなんだろうな。
にしても結局ゴミクソ田舎は本当にゴミクソなうえに見る目すらなかったのが確定したか…。
作者が癖を隠しきれないとこがありつつも、なかなか進展しそうでしないもどかしい中での関係の進展や強くなっていくいろんな想い、本当もうどこまでも若くて青いなぁって、そんな強さを感じた。
本ッッッッッ当ここまで来るまで長かったけど、こんなのに惚れちゃうって事は少なからずおかしくはあるんだろうけど、ホント市川も山田も一回り大きくはなれたんかな。にしても強いな原さんは…。
序盤以降は言われてる程悪くはなさそうな出来だと感じたけども、それでも映像と楽曲に展開がなかなかついてこれなかったなって印象はしてしまう。それでも戦闘シーンがなかなかに気合が入ってたのは良かったけども。
どこまでもブレないパワープレイスタイルだったけども、そんな強さで対抗しつつもこれまで積み重ねてきた想いもより強くなってきたのかなって。