なんかいろいろ浮き沈みが激し過ぎやろララティーナ、ホントどうしたんだよララティーナ、流石にそりゃ身勝手が過ぎるってもんやぞララティーナ、戻ってこいララティーナ!
どうしても限られた人数の中で選抜しないといけない以上四方丸くなんか収まりやしないだろうけど、にしても府大会選抜に続いてまたも波乱か。いや久美子も奏もそうだけど真由の方が大丈夫なんか?にしても闇集まり過ぎやろユーフォ奏者はマヂで。
決死の覚悟を盛大にぶち壊すくらいに強過ぎるオスガキだけども、それでも回避がやっとのバケモノにどう逆転の一手を打てるか、兄達も襲撃に来て状況は更に混迷を極めそう。
人と魔族の問題は余りにも根深くて、そんな過去を踏まえたうえでどう思い描く理想に近付いていけるのか、その道程は遥か遠く険しそう。
やっぱ友樹は駄目そうだなこれじゃ、響は流石に魔族が警戒するだけのものは持ってそうだったけど。にしてもなんて頓痴気な格好してんの真も響も、そんなふたりのまさかの再会を果たすとはまたなんの因果なのか…。
引き運とか心理戦以前の話だったけども、やはり楽しんで且つ強欲に出ないと拾える勝ちも拾えやしないって事か。とりあえずは仇討ち戦に持ち込めはしたが、性格悪そうなの相手にどう挑む事か。
徐々に見えてきた世界の姿とその行く末、つまりはクソッタレな大人の都合ってもんなのかな。不便なんてあり得ないというのは同じだけども、その中で変わりたくないものをどこまで貫けるか、疑念を抱きつつある葉香は更にどう変化するのか。ホントどうなる事か友を探す旅も世界そのものも。
1期の会議でも指摘されてたけどホント隊士の質の問題がなぁって。それでも徹底的に扱かれて少しは意識は変わったし、一応はこの先の展開の布石にもなったんかなと。
にしても元の尺が短いのもあるけど、こうやって細かくどんな稽古をやってたか描いてくれるのは普通に有り難い。
なんとか一周年をやりきったものの未だ未だ大変な事になりそうだし、更に先に向けてそれぞれ自分の事ともより向き合わないといけなさそうかな。にしてもホントどこまでもゴミカス過ぎやろネット民って。
もう堤に勝ち目ねぇやろこんなの、こんなに普通じゃないのばかり出てきてどったら逆転の一手を出せるんや。にしてもおもしれー女過ぎやろ自称リリーは、あと冷静に考えるとコミュニケーションに難ありな女ばっかじゃ?
事の次第にそれぞれ疑念を抱きつつもひとまずは精算決着というとこで、ホントどこまでクソッタレでゴミカスなんだ老害共は。まだまだクソ面倒か謀略が続きそう…。
おっかねぇな魔王式復讐道ってやつは…。それはそれとしてどうすればいいのか抱え続けたやり場のないこの想いは、そんないろんな想いの果たし方も全然違う生き方にも戸惑い右往左往する中で、それぞれ何を選ぶ事か。
結局のところどこまでが事実でどこからが盛った話なのか、そんなカオスな瑞牆編だったけども何やかんや大井川の裏で楽しんでたのは確かか。
てかいつもの泥酔してる先生をきたないみたく言うのはどうなんだろ。
ホントこのゲテモノヒロイン共はさぁ、いやいつも通りカズマもアレだけども、いろんな意味で日常に戻ったというか、戻ってきてくれアイリス頼むから、こんなゲテモノばっかじゃカオス過ぎるわ。
コンクールに進路にいろいろ悩みが尽きない久美子の一方で真由が抱える闇の核心が見えてきて、何かをしたり好きになったりするのに大層な切っ掛け本当に必要なのかどうか、この先も悩みは尽き無さそう。それはそれとして中川と吉川はあく結婚しろ。
まぁ突然そんな事いわれてもなぁ、そんな王の件も種として生きてく事もいろいろ困惑しながら変わって選んでくしかないのかなって。
勿論そんなうまく事が進むなんて訳がなかったが、にしてもどこまでも悪趣味でゴミカスなんだろホント。そんな理不尽と不条理を強いた罪がどれだけ高くつく事か。
大分あっさりと再封印されるとかチート過ぎやな魔人も。穀潰し組はそれぞれ自立の道を模索しているけども、どこまで目指す成果を出していけるか。金髪う〇こはまたなんかやらかすんなろなどうせ…。
正々堂々って意味を辞書で調べようか。まぁともかく繋ぎ合いつつ全て欺いてなんとか拾った勝ちだけど、にしても何故にこうも雑な扱いなんだろパールって。次回使徒復帰を賭けたゲームはなんか悪趣味な事になりそうな予感。
元々カオスな雰囲気とノリだけども流石は水島監督ってとこか。結局は救世主に依存しないと何もできなってのは思考停止もいいとこだけど、こうやって愚衆政治ってできてくのかなって。一方段々と7Gの真相にも近付きつつあり、ホントどうなってんだ池袋に葉香は。