セルルックCGか
聞き慣れない制作だし、調べてもホームページすらない
CGモデルは良いとも言えないし悪いとも言えない何とも絶妙なラインをついてくるね
内容としてはこの手のジャンルによくある話だね今のところ
制作協力もいっぱい入ってるみたいだし、それなりに力は入っているんだろうけど、どうなんでしょうね
作画がそこそこ良くてキャラデザが良いのに内容が薄っぺらい。
ギャグアニメとしてみるのが正解なんだろうけど、そのギャグのレベルが低すぎる。ギャグのつまらなさを下ネタやらセクシーシーンで誤魔化そうとしているのが見え透いてる。ストーリーもあって無いようなもんだし、全く持って何がしたいのかよくわからない作品になっている。ここまで来ると原作レベルでやばいんだろうか?。
全て見終わった後に、何も残っていない感じが凄まじい作品だった。
仏教なのに天使の羽生えてね
十分な萌え要素に、程よいギャグ要素良いね
作画も綺麗でいいね、特に表情の作画がすごく良い
今期でこんな作品どっかで見覚えあるなと思ったが、”カノジョも彼女”に似てるのか
正直こっちの方が面白そう
1話から作画怪しいな
ゲームCGのグラフィックがクソすぎる
迫力とか緊迫感がない
そもそもFPSのシューティングゲームを作中に落とし込むの難しくないか？
適当に作品選んで見てたら2作連続でやり直し系に当たってしまったｗ
帰還者に比べたら断然こっちの方が構成しっかりしてて面白そう
SFだけどSFじゃない
遠からず起こるであろう”AI”と”人間”の問題
色々と考えされる作品だったね
続きがありそうな終わり方だが、はてさて2期はあるのだろうか
今現在いろんな所でAIが活用され始めているけど、ある意味”今”見るべき作品だろうね
何でもかんでもAIを活用するのではなく適材適所で活用して議論を進めるべきなんだろうね
今期は映画制作がメインで、千鶴との距離がさらに深まったね。
表情の作画が凄まじい。特に最終回の千鶴が涙を流すシーンはすごく良かった。
新キャラもすごく突っ込んでくるタイプで、面白いキャラで良かったね。
今期は腹黒女がほとんど出てこなかったけど、4期目は猛威を奮いそうだね。
何にせよ笑いあり涙あり、そして何よりキュンキュンさせてもらいましたわ。
そういえば、同じクソゲーハンターの”からすま”が珍しく案件してたな～
さすがC2Cだけあってオールマイティだね、全てが高水準
特に戦闘シーンは見せ方の良さがグンと上がる
ゲーム内UIの見やすさが最早製品レベルで良くて驚き
この制作は崩れることないから安心して視聴できるし、今後も非常に楽しみね
”クソゲー”も”クソアニメ”もまた同じ、クソの養分を得ているからこそ良いアニメを長く楽しめる、感慨深いよね～
今季のほんわか作品
内容はともあれ、非常にリラックスして視聴できて面白かった
作画も動画工房だけあって良かったし、OPEDも力入っていたしで、全体のクオリティは高かったね
よくある悪役令嬢転生シリーズの流れで目新しさというのは無かった作品だった
この手の作品だと"自分"のために動く事が多いが、この作品はタイトル通り"民"のために尽力するというのが他と違うところかな
始まりから中盤ぐらいで、まだまだモノローグ的な感じで面白さが半減していたなと思った
むしろこれから、本質的な問題だったり謎の勢力と戦うとかで、面白くなっていくのかなと感じる
まあ良くも悪くも“MAHO FILM“作品っていう感じだよね
面白くはあったが、それ以上でもそれ以下でもない感じ、だからこそ制作の“味“とも言えるのかもね
ストーリーは置いといて、この制作はほんわか優しい作品をやりたいのが伝わってるくる
割りと安心して視聴できるのが利点かな
文句なしの実に良く1クールにまとまった大正浪漫作品。
2人の複雑な関係に心を深く閉ざした美世と性格上問題がある久堂。夫婦としての未熟さ、そしてさらに謎の勢力。悩み、葛藤しながら、それでもなお成長していく姿がすごく良かったね。
問題が次第に解決し、徐々に笑顔が増える美世に心躍り、好きになったな。最後はハッピーエンドで締めくくって最高の美世の幸せな笑顔が見れて、より好きな作品になったね。
作画は美麗で、特に1話目のインパクト抜群だった。キャラ、背景の良さに驚いた。
上田麗奈さんの美世のか細い演技がハマってて良い感じだった。
OPEDも作品に合った良い曲だった。特にEDに伊東歌詞太郎のバラードを持ってくるのは良い選択だった。
2期も決定したようで、非常に期待したい作品になった。
自動販売機に転生するっていうこれまた斬新な作品だったけど、意外と面白かったな。
売上をポイントに変換していろんな自販機に変形する。意外と知らないものもあって「へぇ～」ってなったし、変わった自販機知識があって面白かったな。
戦闘に関してはいろんな自販機に変形して工夫して戦うのは良いとして、自販機とは関係ない結界が強すぎるのが少し気になる点ではある。
まさか2期がすでに決定してるのは驚きだけど、企画段階である程度決まってたのだろとは思うのだけど、2期やるまでの作品なのかは正直疑問ではある…。
余談だが、制作としては”夢見る男子”と同時期だが、対比としてこちらがまともな作品になってる。要するにこの制作は同時は厳しくて無理したのかなと感じてしまうね。
残念ながら今季ワースト1の今年ワースト1。脚本構成最悪、作画背景ギリギリライン(崩壊してるところ何箇所か)。
話の展開も飛び飛びだし、各キャラもどういう人物なのかもわからないし、正直何がしたいのかよくわからない前半と中盤。
10話中盤以降からやっとヒロインの話につながって良くはなっていったけど、ちぐはぐな関係はまだ続いてるわけで、心躍ることはなかったね。
正直アニメ化には失敗してる。3話の時点で3巻分進んでたらしいから、むしろあの最終回をやりたいがために序盤中盤のとんでもない話の展開だったのかね。
原作既読だったらまだわかるだろうけど、アニメから見始めた人は何のこっちゃわからん。
原作は面白いらしいから、改めて「❝予算❞って大事だよね」と感じた。
”おかしな転生”ならぬ”不思議(おかし)な転生”
8～9割が政治的な話だったね
リコリスが誘拐された時にペイスがコナン君ばりに推理し始めるのはさすがに笑った
非常に見応えがあり、ギャグあり、涙ありで１クールで非常にまとまった良い作品だった。
個人的には主人公クラスの声優が勢ぞろいなのが嬉しかったポイントだったな。
作画も崩れることなく完走して、4月に色々とごたついて大変だったろうにすごいね。
