前期のやる気のないラブ少なめのコメディ作品から、バランスの良いラブコメに変化して見応えが良かった。
前期の長ったらしいシナリオとは打って変わって、割とバランスの取れたシナリオだった今期。原作を沿っているのは確かだろうが、前期の2クール分を1クールにまとめて今期分を収めても良かったのではと感じたね。制作による脚本構成の違いというところだろうか。
この作品は色恋がよく分からない主人公とメインヒロインがテーマというのもあってか、まぁ、ハーレム作品の常套手段「優柔不断」という事だろうけど、ラブコメとしては他の作品と比べて物足りなさは否めないところだったが、前期を含めやっと進展し始めて面白くなってきた。
制作変更によるキャラデザ変更、前期と比べて作画の質も向上した。大事なシーン等は絵が割かれていて評価を上げた。
更に今後の展開にも期待したい作品になってきた感じかな。
MAHOFILM制作で「俺100」以来のダークファンタジーだったわけだが、思っていた以上に暗い内容で驚きつつ、思いの外惹かれた作品だった。
シナリオ的には「オバロ」の様な内容だが、違うゲームジャンルが混在した異世界というのは他に類を見ない作品だと感じた。シュミレーション、RPG等の理不尽なシステム設定での戦いは新鮮で面白かった。優しい内容から重く暗い内容まで、緩急が凄くSAN値が削られるからか、後半から連続での視聴が辛く玉に瑕だった。
何この前回との緩急
完全食という名前の皮肉っぷり、某カップヌードルのことかしら?w
あちらは大豆ミートだけども
無駄に保志総一朗
冴えない隠れ美人ではなく、「ブス」を題材にしたラブコメで珍しさは評価高いが、シナリオはいたって普通な印象だった。
OPとED、逆のほうがこの作品に合っていると感じた。少女漫画系の作品だから安易にK-POPを起用しようというのが見え透いているし、ここ最近は特に顕著。TV局の汚いお金の匂いがしてならない。K-POPは日本が舞台の作品だと"世界観ぶち壊し"にしかならないということを製作委員はいい加減気づけやと思う。
何十年ぶりの世界名作劇場の作品で赤毛のアンのリバイバル、旧作のストーリーを遥かに超えて、2クールに詰めるだけ詰めて、一つ一つが簡潔だった。
1965年~1975年生まれの人たちがオリジナル世代?。私は世代ではないが、小学生の頃に再放送で全話視聴した記憶がある。原作・旧作を愛している人たちにとっては時代背景や細かい設定などを改変するのは慎重にしないといけないのは大前提だし、改変に対する批判の的はしかたない。旧作を今の10代の子どもたちが視聴することは殆ど無いだろうから、令和の"赤毛のアン"として観るべきで、原作改変で批判しても"世代の価値観の違い"として認識するべきなのかもしれない。これをきかっけに原作を追ってくれればいいだけの話ではないだろうか?。日本昔ばし、童話だって時代によって変化するものだと個人的に思う。
「終わり良ければ全て良し」という感じで締められたが、旧作を知っている人からすると物足りないだろう。知らない人にとっては"赤毛のアン入門"としては最高に出来た作品ではないだろうか。