フェルンだんだん丸くなってない?
アイゼン絡みの話はなんだかよく滲みる感じがして落ち着く。くだらない冒険で良い物語だ。シュタルクめちゃ強かった。師匠と同じ震え方もまた良し!
コンテ演出いわざわさん!作監はMVやってた廣江さんと高瀬さん!高瀬さん本編でも作監するの嬉しくて部屋で小躍りしちゃった
原画に吉原さんyamaさん坂詰さん榎戸さん田中(宏)さんでなんでもありすぎる 吉原さん呪術じゃなくてフリーレンか
小林くんのキャラクター、脱力無気力系主人公を多く聴いていたのでシュタルクくんのちょっとギャグに寄ったディレクションが大好きすぎて良かったなぁ
のんびりした空気感すきだな
シュタルクが居なかったシーンからの、フェルンの表情が面白かったw
過去を振り返りつつ進む優しい話で癒される。過去を思い出せるということは、フリーレンも自覚はなくても楽しかったのだろう。
どれを取っても良い話題だらけだったけど、特にアイゼンの臆病さの話しはいつ見ても感心する素晴らしいエピソードなんだよな。
シュタルクがこれからの旅に不可欠すぎる
あとジャンボベリースペシャルのちょっとしたシーンは原作からずっと好きで相変わらず面白かった。
なんかどの台詞も良すぎて……
とりあえず一番印象に残ったのは「くだらなくて楽しい冒険がしたい」
ヒンメルらしいな。滅茶苦茶いいなあ。
感じる怖さが、強い戦士にする。
カッコいいなあ。
街でゆっくりしていたかったフリーレンにとっては嫌な流れw
シュタルク結構有能だな。
見込まれただけの強さはあった漢であった、足止めを口実にあのまま本気で居座りそうではあったけどそんな事を周りは許しなどしなかった。
怖がることは、悪いことではない。必要なものは覚悟だけ。
「間合いに入った…」じゃねーよ、メッチャ動き止まってんじゃんかよ!ちゃんと仕留める準備進めといたれよ!ふっざけんなよクッソババァ~~~!!wwwww
フワッフワのかき氷が出る魔法っていうかあっちの世界にもフワッフワのかき氷っていう概念あるんだ
シュタルクさん、ちっさいんだ………………………………………………………
80年前の師匠と同じ道程を歩いてみた景色と追いかけた土産話が一番の師匠への孝行になる、良いことじゃないか。フリーレンも同じように。
今回からなんか劇伴の曲が一気にケルト?カントリー?っぽさを感じた
怖がることは悪いことじゃない、この震えが自分をここまで連れてきた……すごく良い言葉。たった10年というアイゼンやフリーレンにとってたっただが、アイゼンはその10年を凄く嬉しそうに話した。フリーレンもそれを探す旅をしている最中。
フェルンは時々面白い言動するから良いよね
シュタルクと良いコンビになりそう
恐怖こそが成長する原動力なんだ。シュタルクの戦闘も作画もすごいな。くだらん最高の旅だった。しかしシュタルクは急ぐ旅だったな。
シュタルクさんお強すぎ
でもちっさいんですね
フリーレンに関しては、自分がかなり原作信者な事もあってアニメのハードルが凄く高くなってたんだけどとても丁寧なアニメ化で良かった。
特にシュタルク君の声は何一つとして違和感が無くスルッと受け入れられた。すごい。
特に今回の話だとシュタルク君が竜と戦うシーンの作画は流石のクオリティだった。
あと「クソババア」と言われるフリーレン&「ちっさ」と言われるシュタルク君のシーンも味があって良かった。
最後はフェルンとシュタルク君の話すシーンだけど、フェルンがかつてハイターに対して考えていたこと(生きているうちに恩を返したいという思い)と同じものをシュタルク君も考えている、というところで少しお互いの共感・理解が深まったように思えて良かった。
今回のフェルンとシュタルク君の話だけでなくフリーレンやアイゼンの過去回想もそうだけど、叙情的なのは叙情的なんだけど、そうなり過ぎず、程よく淡白で快活な掛け合いが成り立つ雰囲気が、特にこの作品の魅力かなと思う。
シュタルクが加わって会話がさらに面白くなった。
筋肉は裏切らない。
2023年10月14日(土)1時07分視聴。
小さいんだ…へぇ…
( フェルンに蔑んだ目でみられるシーン、なんかクセになるよね ←? )
シュタルクなかなかいい奴
フリーレンは自分の名前を出せば関所を通れることは分かりつつ、研究がしたかったからそうしなかったんだ… フリーレンはそれで良くても、ねぇ
シュタルクみたいなキャラ好きだなぁ…。擦れてる彼に対して正面から向き合ってあげられるフェルンも好きだ。くだらないことこそ楽しい。雰囲気が本当に良いな…。
旅に出てからシュタルクが飯に誘ったら冷たい目をするフェルンも好き。シュタルクは本当に臆病と言われるけどちゃんと冷静に物事が見れてるよな。