魔力と血を抜く手段の披露。こうやっておいしいものになるんだなぁ、と。こういうの好き。
毒見役で出てくるケイオス好き。
魔物料理のルーツには17年前の飢饉が関わっていた。信仰も出てきて世界観が深まるね。
お互いをさらに知っていくのかしら
まだぎこちなさの残る2人が微笑ましい… とはいえ、飢饉とか偏見とか亡き母の願いとか重たい社会派の問題がほんわかストーリーに見え隠れしていいスパイスになってる。
魔力と血を抜いて下処理すれば、草食魔獣のお肉はとても美味、と。
ふたりとも異端視される要素があって、お互いにその部分をどう思ってるかってことよね。
何も問題なさそうだけど、確認は必要なステップって感じかな。
魔物食の由来が話されると思ったら、次回までおあずけかな?
2話で話された以上の新しい情報がなかったかも。
Bパート開け、「つまみ食い」の前の楽しげな会話はとてもよかった。
肉は飲み物
解体した肉も抜き取った血と魔力も多くを救いも殺しもする危ういものだけども、そういう色んな問題に直面し乍ら如何此の研究を推し進めていく事か、其れがどんな方向に世界を引っ繰り返していくか。なんというか割と社会派な面もありそうなのかなこのアニメって。
にしてもケイオスからはボロクソに酷評されっ放しだったけどもやれば出来るじゃねぇかよアリスティードは、そんな想いをぶつけられて此れ迄魔物食研究しかアイデンティティが無かったメルフィエラは如何応える事か。漸く色んな事が動き出しそうな予感かな。
実際に処理するシーンを見ると改めてやってることの凄さを感じるな。魔物の処理とかをちゃんと描いた作品て意外とこれまでほぼなかった気がする。
研究のことではなくて、お前のことが知りたい。ロマンス要素出てきたな。
魔力抜き、ただ魔法と道具なのかあ
獲物入刀!共同作業!!
ギャグのテンポが悪いね…。
もったいない。
ブラッドソーセージにするんじゃないのね。毒性が問題? だとして、燃料にして直火で炙っていいんだろか。
みんなで毒見したら世話ないぜっ!(美味しいそう・・・🤤)