光一、普通で終わりたくないと常に才能を熱望してるけど(美術の)才能や知性は正直あまり無さげ。一方で一時とはいえ、さゆりとあかり、理性と感性の対極にいる二人の高嶺の花ハイスペ美女の心を同時に掴むのだからジゴロの才覚があるといってよいのでは…本人も早く自覚すべき!
今まであまり掘り下げのなかったさゆりメインの回、色んな時代を行き来する構成が特徴だった。光一に幸せになってほしいという気持ちがあったさゆり、それを光一に裏切られてしまったのは何とも悲しい…
人生をくれと共にニューヨークへ行くエレンとさゆり、これがEDのシーンに繋がるんだなと思った
。絵しかないエレンと自分がないさゆり、異なる2人だからこそ逆に歩めるものがあるというべきなのか
リアリスト・加藤さゆりのエピソード。
自分の可能性を勝手に狭めて達観してるガキ、いるよな。俺のことか?さゆりは幼少期から周囲をよく観察して常に求められている最適解を見抜きそこに合わせて行動してきたようだ。
クラスの人気者になるには?将来有利な就職先は?…実につまらない生き方だ。
普通になれないエレンと普通になりたくない光一どちらとも間近で接してきてさゆりは、自分なら彼らをいい方向に導けると思っていたようだがエレンには見限られ光一は他の女(岸あかり)に奪われてしまった。
他の女で幸せにならないで、あなたを幸せにできるのは私だけなんだから。いやぁ、傲慢だねぇ。リアリストなのにここの戦局は見極められなかったか。
こうして何もなくなったさゆりはエレンと再び手を取り芸術の道を極めるため渡米。
お前の人生全部私によこせ、これは紛うことなき百合アニメでありますよ。
さゆりとエレンの幼い頃からのくされ縁。時代を飛び飛びで描く構成。さゆりがちゃんと深掘りされるのは今回が初めてかな。エレンは飛び抜けた絵の才能がある一方で、さゆりは打算的な考えで常に動く。それが故に自己を殺す。光一のことをずっと想っていてなんでもして”あげていた”狂気。そして裏切った光一。
絵しかないエレン、自分がないさゆり、そんなうまくいかなくて正反対だけど強烈な2人だからこそ再び道を共にできる。才能と知性か。どんな人と働きたい?という光一パートでの面接の質問に対しての喧嘩できるやつという答えが即反映されてるの良いわ。
幼い頃のエレンちゃんとさゆりちゃん→大学時代→高校時代→大学時代。光一の就活先に神谷さんがいるのが視聴者視点だと懐かしいね……。
さゆりさん、子どもの頃から達観した価値観を持っている。
どの能力をどの業界に活かすか高校時代から考えているのが賢い。
あ! 山根くんプロになってるやんけ!!
「あの人を幸せにしないで」回収。
自分のやりたいことがわからないさゆりさん。どう活動していけばいいか分からないエレン。2人が本音で語り合うシーンは心に来た。
EDアニメーションの意味がつながる!!
才能と知性、片方だけではうまく作用しない。さゆりとエレンは幼馴染。昔のことを思い出していた、そして三年ぶりに再会した。久しぶりにエレンも会うのでたじたじしながら話していたが
取材をさせてほしいとさゆり、エレンは雑誌の企画に利用されると知って少し怒っていた。お前はそんなフェアじゃない、好きな奴を推して、嫌いな奴を黙殺するそんな奴だといったエレン。
怖い…。海外でも日本でもスクールカーストはある。さゆりは社会のどこに置かれるかを考えていて、他の学生よりも一つ早めに社会人を目的にいろいろ考えているみたいだ。
エレンはどうするのか、一つのことだけでは怖いのではとさゆりは彼女を見て思った。さゆり、ファッションショー前の光一を見ていたんだな、例のファッションショーの後の光一を諭すようにそれなりの自己実現をする場に連れていけると彼女は光一を正したが、光一は普通の人生じゃもう嫌だと言った。さゆりは確かにフェアじゃない、しかし好きな人がまっとうな人生を歩めるならできることは何でもする、それが間違いだとは思わないと力強く言った。チームとなった瞬間突き抜けた天才に認められる瞬間、アートに寄り添うことを許されると神谷さんが言ったのに影響されすぎた光一草、ただこれで目標を持つことができた。光一…さゆりが彼女としているのにあかりと浮気していたみたい。さゆりはそれを突き止めて光一を攻め続けた。光一に捧げ続けたのにやってあげたのにと彼女は泣き続けた。
空気を読んで読み続けた彼女、我慢し続けた彼女は空気のようになってしまった。そんな光一もあかりもエレンも私も大嫌いだと彼女は言った。私なんか死ねばいいと言った途端、水をかけてエレンは私の前で死ぬなんて言うなと言った、器用なふりして周りにいい顔して、不器用なのに。エレンはさゆりと違ってやりたい事がある、しかし何をどうすればいいんだというと、さゆりはなぜ日本にまだいるのかと言った。逆輸入ならいけるということを言った。エレンはお前の人生私にくれよといった。光一は目黒広告社に、エレンはさゆりと共にニューヨークへ。3人の道が開かれた時を見た。
さゆりの深掘りは初めてだったな、さゆり目線でいろんな時代のエレンと光一を見たが、喧嘩できる奴と仕事したいという言葉がさゆりとエレンに当てはまるのが心地いい。
自分がないさゆりと、絵だけがあるエレンは正反対だけどいいコンビになるだろう。
話の展開が昔のテレビドラマのような陳腐さを感じるが、時代背景を反映してのことか?
右人差し指トントン
…してあげたのに
人生くれない