音楽、ストーリー、キャラクター、映像、全てが最高。本当に良かった。本当に本当に良い作品。。。
<評価:S>
視聴2024.4.23
あっと言う間にキャラが死んで逝く
それこそが戦争であるかの如く。
主観の入れ替わりも絶妙でストーリー自体も面白い。緩急が良い。
1期はOPでの死者の描き方やEDへの入り方・使い方も良かった。
やはりこういった作品に澤野の音楽は最高にマッチ。
あからさまでチープな
差別(・A・)イクナイ!! や 戦争(・A・)イクナイ!! 系作品よりも、
こういった作品こそ胸にぐっとくる。
評価 SS 90点
一勝九敗のような絶望的な展開がひたすら続く鬼畜アニメ。極太のストーリーで内臓を押し付けられるような感じで観てて非常に疲れる、だがそこがいい。主題歌の境界線は自分の好きなアニソンの1つ。
ちょっと話が重いけどめちゃ面白い。
ようやく一気観
いい感じ
めちゃくちゃ面白い!
結構キツイシーンが多いかも?
EDの入り方が毎回カッコイイ
ABCパート?の使い方上手で引き込まれる
ずっと顔を見せないで声だけのコミュニケーション。最後の最後に会えるの最高すぎ。
シンもレーナもお互い生きてるかどうか分からないけど、心の支えにして頑張ってるの素敵
レーナが純粋な気持ちを持ちつつも現実を知って強くなってく(ある意味冷酷になる)の好き
レーナの軍服可愛すぎ
後半、レーナの戦うシーンが少なかったからOVAでも2期でも良いからみたいな
観始めた。残酷な話だ。
想像を遥かに超えた良作だったー
少佐がかわいい
2クール目も期待
2期期待!
ラノベ原作とは思えない真っ当なアニメ
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
ラノベ、漫画で内容が難しくリタイアしてたけど、アニメでやっと入り込めた!!
期待通りに面白かった。第2クールも楽しみですね!
ところで、「パクリ」とかって書き込みがア○ゾンで散見されてたけどそうなんだろうか。
久しぶりに徹夜して観るほどいいアニメだった。
ストーリーを通じて登場人物が成長するのは物語として基礎中の基礎だけどこれがしっかりとしているだけでも本当に面白い。
戦闘描写などの作画も良く、作中音楽も良い。物語もじっくりとしっかり描写してくる。本当に面白い。
白豚許すまじ
良作。後半に進むにつれて「バッドエンドに向かっていく主人公たち」というストーリー展開がなされ、結果終わってしまう訳だが、以降がどういった展開になっていくのかは気になるところ。
ストーリーが完結した時点で評価は大きく変わるかもしれないし、いい方向に変わる素質は十分に持っている。
映像は非常に良いし、曲と雰囲気がマッチしている。声優についても強い陣営を揃えたなという印象。
最近のアニメは凄いねぇ。
ちと少佐が思っていた以上に微妙でしたが、最後の方ははっちゃけたというべきなのかな。
2期でどうなるのか…
シンの「誰の名前を…」が実に気になるところですが。
ヒロインの好感度が加速度的に上がった作品。
ただの理想主義者が現実を知り、打ちひしがれながらもその現実に立ち向かっていく姿が良かった。
ラストの全滅ENDもなかなか新鮮だった。この手の作品で主人公補正がほとんどないのは珍しくて面白かった。
まあちょっと雰囲気が暗すぎるかなとは思うけど。
自立型戦闘機との戦争。
期限付きと思われていたのがそうではなかった裏側。
こうなってくると救いようがないけど、どうなるんだろうなぁと先が気になる。
原作続いているようだけど、2クール目でも解決はしなさそうなのかな。
シンは敵として出てくるんだろうか…。
冒頭から悲劇に終わりそうなフラグが建ちまくっていて落ち着いては見られなかった。中盤はちとダレた気もしたが、大きすぎる格差社会のあちらとこちらを通信だけでつなぐという世界観と、最後にその痕跡を見るというラストシーンはなかなか。レーナの力強いお言葉でしっかりしまったようにおもいます。
淡々と進んでくなあと思ってたけど続きが気になる終わり方した
レーナとエイティシックスからの視点を交互に見せる構成はおもしろかった
戦記ものかと思っていたら意外にもしっとり系だったけれど全然良かった
レーナの世間知らずだけど万人を救いたい、俗っぽい表現をすれば意識高い大学生のような理想と自分の力の差のちぐはぐさや見落としてはいけない残酷な現実への視点を欠いている姿が印象的だったし、こういうのはアレだけどかわいかったすき
全体的にクオリティが高い優良作品だった。
印象的だったのはレーナたちの王国側とシンたちスピアヘッド戦隊含むエイティシックス側の対比をAパートBパートで分けて描く構成。冗長に感じる回もなくはなかったが、効果的に働いてインパクトを増していたように感じた。個人的にはレーナみたいな良い子ちゃんキャラの絶望顔がめちゃくちゃ性癖なので初陣~初の死亡例のところはすごく刺さった。
演出面やシナリオ面は結構回によって波も大きかったが、スピアヘッド戦隊の面々のパーソナリティが分かってきた(死んでいってキャラが減った)終盤は感情移入もしやすく、グッとくるシーンも多かった。レーナが真摯にスピアヘッド戦隊と向き合っていたのは無駄じゃかったんだなと。
1クール目はここで終わって、2クール目も放送されるらしいのでレーナがスピアヘッド戦隊と過ごした日々の中で得た経験をどのように活かすのか楽しみだ。
悪くなさそうな雰囲気なんだけど、何度真剣に見直そうとしても頭に入ってこない。
内容は分かるけど…ピンと来ないというか、良作感の割に何の感情も湧かないから、集中できていないのではないかと思い再度視聴するも、結果は変わらず。
何かが合わないんだろう。見直すのはもう諦めよう…。
二期も同様。
曲は雰囲気に合っていて良かったと思う。特に二期edアルケミラ、良かった
うーん、、、。
アニメとしての完成度は高くないと思う。
僕は原作を読んでいたので最後まで観れたかなって感じ。
初見の人1話切りするでしょ。
op 3分29秒
op2 境界線
ED Avid
ED2 Hands Up to the Sky
ED3 アルケミラ
劇中歌 THE ANSWER
11話まで見ての感想。
壁の中と外のそれぞれの視点があって、会話は一緒なのに見える映像が違うだけで感じ方が違うし、そのことでキャラの掘り下げがなされていたと思う。ファイド視点も同様の理由でよかった。
これ分割2クールなのか……。