2024年夏。Amazon primeで視聴。アスナに兄がいたのは忘れていた。アスナ視点からのSAO。それとすでに過去になった2022年の設定だったか。改めて茅場は人殺しすぎだな。第一層のボス攻略のエピソードまで。ミトの加入で一部変更されている。
ミトというキャラが入っても本編の大筋には違和感がないできに驚いた。あすなのsaoにはいるきっかけや1層ボス攻略までの精神的な成長、覚悟。そう言った内容があるから一層ボス戦がまた違ってみえたしよかった
アスナ視点で、本編との違和感がなくてすごい。
2024/1/20 関東ローカルの地上波で視聴
( 音量調整がかなりおかしかったのが残念 )
新たにヒロインの友人をメイン級のキャラクターに据えて本編をリブートするのすごい
圧倒的な敵を前にした恐怖の描き方すごい
ミトを既に描いた本編部分にいてもいなくてもおかしくないようにするため、うまくアスナと離れさせるため、クズといえばクズっぽい感じになってはいるけど ( ちゃんと心理を描いてはいるけど、こういうキャラ嫌いな人は嫌いでしょう )
キリトさんまじヒーロー、だけどまだ初々しくて新鮮
お風呂大好きアスナさん
色々言ったけど学園の成績トップ1・2の女子2人がゲーマーで、アスナがMMO始めたのもあの髪型にしたのもミトがきっかけで… となかなか萌えるお話で良かった
今更見るSAOプログレッシブ。
コミック版のプログレッシブ読んだことあるけど、ミトというオリジナルキャラがいる時点で分かっていたことだが、大分展開が違うな。
これまでだとアスナがSAOにログインする理由が弱かったけど、ミトが居たなら説得力が持てるようになりますね。
アスナ視点のSAOとかプログレッシブで読んだことしかないから、アニメで見るのは新鮮。でも原作とどうマッチさせるのだろうか、別世界線みたいな扱いにするのかね。
いずれにせよ思ったよりずっと面白かった。
本編にはいなかったミトが存在感はあるのに違和感なく組み込まれていて良かった
アインクラッド編のアニメから9年経って、メニューとかのUIがめちゃくちゃリッチに描かれるようになったのも良い
戦闘シーンで使われる効果音はアリシゼーション編で聞いた感じのものもあった気がする
第1層ボス戦は物語の一部としてではなくこの映画自体のクライマックスとして描かれているので、めちゃくちゃボリュームがあって最高だった
めっちゃ面白かった!アスナ視点のアインクラッド編。
ソードアートはやっぱり、アインクラッド編が一番面白い!
今年も続編の映画やるので楽しみです。
スクリーンでみるソードスキルシーンは最高!
第1期第1層のシーンが甦り懐かしさ感じた
【ネタバレ注意】とても良かったです!!
10年の時を経て、アスナさん側のストーリーがブラッシュアップされつつ、初期においてのプレーヤーの感情移入ができるようになっており、第一階層突破へ向けた緊張感が感じられました。
昔ネタにされたディアベルはんや、キバオウのシーンではつい笑ってしまったり、本編とにたコンテが使われていて懐かしさを覚えたり、本編では居なかった追加キャラ(mitoさん)も違和感ありませんでした。特にボス戦の戦闘ではどのような戦術で対応しているかというのが分かる演出と話でよかったです。
ストーリー、映像、音楽、SEなども素晴らしい待望のSAOファン作品だと思います。
やっぱり1番楽しいアインクラッド編をこれからも見られること、次回の映画も期待しています!!
※ライブビューイング付きを視聴。
閃光へのはじめの一歩はそこだったのかと思いました。
また劇場で見たい臨場感ある戦闘シーンだった。
追加キャラのミトとの絡みも割と自然で良かった。
ただUI(主にリンクスタート周り)やSEの変更は、クオリティは上がってて良いんだけどコンセプト的にもどかしさを感じた。
アスナ視点ということでアスナは最初こういう感じだったのねってのが面白かったし
やっぱりアインクラッド編面白いんだなぁって思った
あとキリトが最初ただのコミュ障でイケイケじゃないのが楽しい
3.6/5
プログレッシブのアニメ化という意味での期待は裏切られたかな…
ただ、アスナ視点のSAOで、本編への違和感の無さという意味では、すごく良い感じ。
冒頭のβのラストでミトがキリトに追いつけなかった描写があるのは、どうかな?と思うけど。
「他の誰も到達できなかった層~」のセリフと少し違和感がね。
ただ…(すっごい先の話ですけどね)キズメルのネタはやらなさそうな感じだけが気がかりかなと。
テレビアニメを見ていた時の流れを思い出してこういう流れだったのかと自分で辻褄を合わせていくのがとても面白かった。
戦闘シーンの作画と効果音は文句なし。流石のA-1Pictures。映画館だからこそこの迫力で見られたんだろうなと感じたから絶対に映画館で見た方がいい。
ミトとの関係が少しあっさりしていたかなと感じたけど、約90分という尺の中ではしょうがなかったのかなと思う。来年の映画も楽しみです。
デスゲームを演出する緊迫感は結構良かった、特に最初のyellow waspに襲われるアスナはすごい良かった
アスナとミトの秘密のゲーム友だちからデスゲーム上で右往左往するアスナをミトが絶対守るって関係性に発展していく百合っぽさもかなり良かった
キリトくんが間に入ってきておいおいってなりそうだったけど
ミトってキャラはかなり良かったし好きになった、アスナとの関係とか、葛藤とかすごい良かった
よく分かんないけどもう出番ないのかな?そういう意味では結構バッドエンドみたいな感覚もあったけども...
あとキバオウさんが登場するだけでめちゃくちゃおもしろい
映画館で別の作品(まぁプリキュアなんですけど)を観て、勢いでそのまま続けて視聴。
自分の中でSAOは、途中から肌に合わなくなって2期の途中まで。1期のアインクラッド編は好きで、この初期の世界観が自分には合っていると思う。
その、1期序盤のアスナ視点のエピソード。
劇中ゲーム「ソードアートオンライン」以前にMMORPGの経験がなく、素人同然だったはずのアスナがその後スーパープレイヤーに成長していく、その資質みたいなものはきちんと描かれていたと思う。
記憶がほとんど薄れていて、「これ本当に本編1期のエピソードと矛盾しないの?こんなドラマチックな話だったっけw」と驚いてた。ファンの方ごめんなさい。
不可能とも思われる攻略難度や死のリスクから、街に定住する者も続出。
攻略勢と定住勢が二分化していく、アインクラッドに独特なゲーム内の世界観も引き続き描かれ、「これだよこれ」と思い出して納得してた。
LiSAのEDも梶浦さんの劇伴も、新曲なのだろうけど懐かしい。1期もう一度観てみようかな。
最高の1話をもう一度
TVアニメ最高と言えるだろう1話をアスナ視点で見たSAO
細かいところまで掘り下げて大変綺麗に描かれている
アニメオリジナルキャラクター「ミト」がアスナのゲーム前のお嬢様な状態から
修羅の権化みたいな感じにジョブチェンジするきっかけを作ってくれた
初めは初々しい女性だったのね
内容的には序盤の話であるため、そこまで派手な演出等は少ないが
しっかりと絶望感を与えてくれるのは流石だと思う
キャラの動きも良く素晴らしい、SAOを知らない人が見ても楽しめるそんな内容だった
キリトさんは超電磁砲で言う当麻さんポジションでしたわ
キバオウさんの「なんでや! なんでディアベルはんを見殺しにしたんや……!」が聞けて私は満足です
アルゴが顔出し程度にしか出てこなかったのは残念。アニールブレードの取引やLAドロップの話もなくちとさみしい。
明日奈がログインするに至る理由づけとして、原作にないキャラを追加したのはいいと思うけど。てっきり死別するのかと思ったら、なんとも中途半端な関係性に。この先どうすんだろ。
て、次作は冥き夕闇のスケルツォ? 4巻(第五層)まで飛ばすの? 一層ずつ攻略してくのがプログレッシブの醍醐味だと思うんだけどなぁ。
視聴記録: 2021-11-09
アスナ視点で、SAO 1層攻略まで
TVAだと、2話まで
アスナがSAOにログインする前の話もあるけど、2話しか進んでなかったのか(4話くらいまで行ってるかと思ったけど)。
友達の死の瞬間に立ち会えないというミトの気持ちは分かるし、そもそもキリトくんの主人公力が高いのが産んだ悲劇だなぁと思いつつ、アニメ本編でソロでビーターでもないのになぜか最初期から最前線にいた秘密がわかって純粋に楽しかったです。あと、ところどころにアニメ本編との伏線が散りばめられていて面白すぎでした。
続編も制作決定でミトとの関係性がどうなるのか気になるなぁ。
DTくさいKirito