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  • 感想数 : 20

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    みんなの感想

    とても良い

    ばあちゃん待ってたなw
    妖怪かな?
    自家発電装置あるのか
    雨漏りする水族館なのか…
    その色のテープ…養生テープか?
    急に壊れ過ぎでは…

    とても良い

    以前、風花の「手伝う」というマインドを問題にしたことがあったけど、まさにこの点。
    自分自身の動機からくくるを支えられる程に、彼女は成長していた。頼もしく感じる。

    風花は「たとえ夢をなくしたとしても、未来がなくなるわけじゃない。生き物たちの未来を守らないと」とも言った。ここで言う未来とは直接的には生き物の未来を指しているけど、夢をなくしたあとに新しい未来を見つけた自分のことも言っており、それが説得力につながっている。
    また同時に、くくるの未来をも指している。両親を感じられるこの場所を守ることはくくるの夢だったかも知れないが、一方で生き物にとっての最善の選択では既になくなっていた。くくるは未来を選んでいかなければいけない。

    くくるが閉館を受け入れ、たとえこのあと風呂敷を畳む流れであっても、おかしくはない。
    とはいえ、風花は芸能界にはもう全く未練がないのだろうか?

    とても良い

    ぐわ~遂に閉館…。
    めちゃくちゃ現実テイストなのが、涙腺に来るわ…

    とても良い

    閉館させたくない個人的な理由以上に生き物を守ることを優先し閉館を受け入れですね。
    この後の展開はどうなりますか。

    とても良い

    くくるが閉館を受け入れる、そのとどめとなった台風の回。

    籠城とは大胆だなと思いつつも、風花と2人で台風に立ち向かう姿は、たくましさや成長を感じる。
    また、くくるにとってのがまがまの存在、閉館は嫌だという気持ちが、くくるから直接明かされる。
    言葉にできたということは、その裏、この時点で閉館を受け入れる準備ができつつあったのかもしれない。
    くくるのそばに風花がいてくれたからこそ、という感じもする。

    離れ離れになっても、水族館の生物たちはたくましく生きのびていく。そしてくくるたちもきっと。

    とても良い

    大切な家族の思い出が消えてしまうことが一番嫌だったんだろうけど、そんなくくるも台風でがまがまの現実を知る。
    それに加えて、くくるにとっては生き物たちを守ってあげられないことに向き合えた。

    2クールらしいが、この先の展開はわからないな。

    とても良い

    くくるの踏ん切り回。

    生き物を扱うのはやっぱ大変だなぁ。
    がまがまもほんともう限界な感じ。

    がまがまが閉館して、夏休みが終わって、ふたりはどうするんだろう。

    とても良い

    風花がくくるが心配になって水族館行こうとする時にすかさずお弁当出してくるおばあちゃん….そういうの弱いんだ。年相応の意地っぱりのくくるに対して少し大人な風花。
    今リアルでも台風絶賛接近中だけどそんな時に見せられるこの回は絶望感すごいな…。みんなで協力して最悪の事態は回避したけど老朽化の事実は変わらず。生き物のためにも、閉館はやむなし。目を背け続けてきた事実とようやく向き合えたところで、どうなるか。

    良い

    そりゃあ沖縄舞台なら台風来るわな
    ・立てこもりの時間だー
    ・九尾かな?
    ・自家発電は最強
    ・最後のガラスをぶち破れ〜
    ・さすが伝説の館長
    もうボロボロよ

    良い

    くくるだけじゃ耐えられなかっただろうから、風花が居てくれて良かった
    おじい、強いな

    良い

    立てこもり。UFO反対を思い出すな。今回の風花かわいい。空の作画流石だな。ようやく諦めて、さて2クール目は

    良い

    くくるが閉館を受け入れる。
    たとえ夢が終わっても未来が終わるわけじゃない。

    良い

    生き物に危険が及ぶとこを見せつけられるとなあ。
    やり場のない喪失感に覆われた心は、台風一過で澄んだ空気のように晴れやかにはなれないけどね。

    ここまでぶっこわれると逆に踏ん切りがつくな

    がまがま水族館が終わる。

    がまがまの限界を感じて
    生き物のために閉館を受け入れたの強い

    籠城・そして台風を経てがまがま・そして自分の限界を悟るくくる。そんな彼女がこの閉館を経てどう成長したのか、次回が気になるところ。

    水族館に籠城するまでに追い詰められたくくる。彼女に風花がいて良かった。突然やってきて出会った風花が”過去”を必死に守ろうとするくくるに寄り添い、ここぞの所で支えていた姿を見ると、彼女はくくるに”未来”をもたらすための使者だったでは、とそんな気がしました。

    今回最も印象的だったのが、決して自分の都合を押し付けずくくるを見守り続けたおじいの海のように大きな優しさです。これまでずっと何故おじいはくくるを説得にかからないのか疑問でした。既に決断しているなら希望がないのに足掻くくくるの姿を観るのはおじいも辛いのではと。しかし、おじいはこう考えていたのかもしれません。仮にくくるが説得されて閉館を受け入れたとして、両親を亡くした喪失のトラウマは彼女の中に残り続けてしまうと。彼女はここでトラウマに対峙し自ら閉館を受け入れる必要があった。今回初めてその事がわかった気がします。

    それから、台風の襲来から一過の晴れ渡った青空までの描写とくくるの心情の重ね合わせは、ベタであるかもしれませんが心情の移り変わりとドラマにメリハリが効いて良かったです。現実の季節と丁度重なって、一層リアリティを感じられたのもまた効果的だったかもしれません。

    沖縄の台風を知らない女子をひとりで出すのかと
    食糧の確保なしでピケみたいなことをするくくるの浅はかさ
    その割に、停電時のコンティンジェンシープランはありました

    初期の沖縄にたどり着いたばかりの風花とそれを受け入れたくくるの関係が逆転

    がまがまカタストロフィ

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