もう1話の時点で大好きになった。ぼっちちゃんのキャラマジで好き。ギャグもめちゃくちゃ面白い。最後のライブシーンの絵面面白すぎる。ぼっちの声優さんめっちゃ良い。好きな要素しかないアニメかもしれん
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かわった髪飾りつけてるな
3年たった!
中1って早いなぁって思ったけど、そうか高校デビューか。まぁバンドの話しならその方が自由度高そうだ
ん?作曲もしてるのかな
防音押入れ
なんかフル装備だな、腕つけすぎだ
話しかけ待ちって、陰キャっぽいな
挙動不審さがいい感じだ
声が陰キャっぽい感じでてるなぁ
めっちゃ強引だな。まぁこれぐらいじゃないとヒトリはなにもできなそうだ
妄想だけはすごい、すごくらしい。
おっ返事できた、えらい
おわった、ミジンコだ。「4人はそれぞれウソをつく」と同じパターンだな
おぉ知ってる人だ。
復活だ。そうだね奇跡だ
ぼっちちゃんだ。
結束バンド
次っていい子だなぁ
完熟マンゴーがうごめいてる。
こわい
連絡先交換とかしてなさそう
思ってた5倍おもろかったw
OPEDのセンスエグ!これは飛ばせない。
声優さんの表現力もすごかった。キャラの魅力が120%引き出されてる。
リズム感の良いストーリー展開で見ていて飽きない。
バンドは陰キャでも輝けるンで…(※諸説あり)
後藤ひとりさん、Logic Proユーザーなのちょっと理解があるな……Macユーザーなのはどうだろうか……
OP「青春コンプレックス」曲も映像もめっちゃかっこいいな~アニソンというかwowakaとかの10年代ボカロックムーブな雰囲気ある!作曲は音羽さんで編曲が三井律郎さん。どちらも知らず…
きららアニメなのにジャンプがないアニメもあるんだ
CloverWorks!!お前はできる子だ!!
きららアニメの美少女からおよそ出てはいけないダミ声がするwww
声がかなりイメージ通りで嬉しい…「フッ…フヘヘヘ……w」とかめっちゃいいわwwwハナシカケテ……。
ちょっとだけ非日常に意気込んでドアをくぐるが、誰からも反応はなく何も変わらない教室←ココの解像度強すぎて目が焼かれそうだった
登録者数3万おったらそれはもうカースト強いんだよなァ……
「私の家~」「チガウヨ!?」←良い顔の崩れ方だ!!
「陰の者、陰キャの集団、みんな私と同じ!」→「いいいイキってすみません……」名シーンの声バッチリだ…
ネットの評判で調子に乗ってる後藤ひとりさん、マジで陰キャのマインド過ぎてそういうとこもラブなんだよな…
完!で本当にエンドロールまで始まるアニメなかなかないな……wメタ構造演出もおもしろ~w
山田リョウさんのエヘヘ…かわいい
陰キャでワンマンプレーだけどちゃんと(誰かとやるという目標の下)売れ線のバンドをしっかり抑えてるの偉すぎる……逆張りして売れ線を馬鹿にしたりしてないの本当に偉いです、本当に。
たくさん弾いてきた(1日6時間)
ダンボールに入るだけで気が大きくなる女、ぼぼぼぼぼっちです!
結束バンドはまあそうだけど結束バンド=インシュロック=飲酒ロックに繋がるの全く気付かなかった…
完熟マンゴーのダンボールにこんな悲壮感漂う作画をぶつけないで
主人公の後藤ひとりさんのCV青山吉能さんめちゃめちゃ大当たりですね……七瀬佳乃さん役(というかステラ・ドライブ)しか知らなかったけど
ED「Distortion!!」作詞作曲KANA-BOONの谷口鮪!?すげえよ!!このアニメにはなんとかアジカンが絡んでほしいと勝手に願ってる
ぼっちの痛々しい言動が身につまされる…
曲がめっちゃいい。
こじらせてる主人公おもろい。
技術はちゃんとあるひとりがどこまで成長するか楽しみ。
めちゃくちゃよかったです。面白いリズム感のアニメだと思います。ポンポンポンポンと言葉や動きが前に前に先に先に出てくる感じで、経験したことのない感覚で、楽しく感じました。はっきりと言う悪口も重い感じがしませんでした(それはそれとして陰キャのサガとして、うっ、身に覚えが、となる感覚はありましたが)。
取材協力のクレジット(現地のライブハウスでしょうか)もあり、楽器協力には6社入っているあたり、かなり気合を入れて空気感を作ってくれそうな気もします。その意味でも楽しく見れそうです。
漫画も良いけど
こ、このアニメは当たりだああああああああ
原作のファンだったので、正直なところアニメ化に不安もあったのですが、
お、面白れ~!!!!大満足!!!!
今期きらら枠がスーッと効いて…ありがたい…
一番感動したとこ、背景のカラフルさ
特に公園の場面で遊具がやたら色分けされてるのとても良い
ちょっとしたトコかもだけど、やっぱ印象が全然違うよね!!鉄棒の支柱が左右で別カラーなのとかもはや感嘆
ぼっちちゃんはダウナーなりのテンションの上げ下げが激しくて楽しいし、リョウちゃんマジで変人で笑うし、虹夏ちゃんはいいリード役
ダミ声良い
完熟マンゴー
バンドを題材にしたきらら漫画原作の作品という事でけいおんを思い浮かべたが、部活ではなく学外バンドだったり主人公であるひとりがギター初心者ではなく陰キャ寄りの性格といった違いもあってまた新鮮な感じを受けた。ネット上での活動だけでも多くのファンを集められていたというあたり、ひとりのポテンシャルの高さも感じた
演奏シーンに関しても申し分なく今後も楽しみに観ていきたいと思った
おもしろい。
ひとりはコミュ障なりになんとかバンドを組もうと努力しているところがいい。
ずっと受け身だけどw
3年でめちゃくちゃギターうまくなってるが。
1日6時間の練習はすごいなぁ。
虹夏ちゃんええこや~。
終わっちゃった!w
ダンボールに入っての演奏w
人と喋りすぎて疲れたから帰る。
打ち上げくらいしようよw
OPもEDもいい感じの曲だ。
#ぼっち・ざ・ろっく
ぼっちちゃんが面白い。がんばれ~って応援したくなる。次回はよ!
結束バンド(タイラップ)(インシュロック)
原作既読
原作よりもひとりのコミュ障描写が徹底している…
それにより、ひとりが陰キャの日々に満足しているわけではないし、抜け出そうと藻掻きギターを抱える流れに感情移入出来るようになっていたね
第一印象としてはかねがね満足できる作りですよ
チヤホヤされたくてギターを始める。ギター弾きの多くに共通しそうな理由、ひとりは極度のコミュ障が災いして輝かしいバンド生活に結びつかなかったタイプか
日の当たる場所で努力しても報われない。なら陰に籠もれば…
でもそれじゃ初期の悩みだった人の輪には入れない
あの瞬間に現れた虹夏の手はまさしく救いそのもの
誘われた場所は地下への階段、魔境じみた陰の世界。あまりポジティブなイメージを抱けないそこは陰キャのひとりにとって別世界であっても慣れた雰囲気の場所となるのは面白い
……が陰キャ故に陽の者と音を合わせられないというのは哀しい(笑)
再び救いとなるのは虹夏の言葉だね
虹夏はギターヒーローに憧れているが、正体がひとりとは気付かない。ギターヒーローとひとりはイコールにならない
でも、ギターヒーローがしてきたであろう苦労を想像できた。それはひとりの苦労そのもの
それはひとりが求めた人の輪への入り口かもしれない
ド下手だし、人生で一番惨めかもしれないけどひとりはバンドマンとしてステージに立った。おまけに「今日だけ」というサポートの話は「次」へと発展した
自分の為にギターを始めた少女が、バンドの為にギターの腕前を発揮したい。ぼっちなロックがぼっちじゃなくなるかもしれない転換点を綺麗に描いた初回だったね
陰キャならロックをやれ!1話良かったですね〜。こういう青春日常成分不足してたので助かります。趣味の延長みたいな結束バンドがどう成長してくのか楽しみです
原作読んでおり、アニメ化の知らせを聞いてからずっと期待していた。
あの後藤ひとりが動く、しゃべる……!期待にバッチリ応える力の入りようでとてもうれしい。音楽面も気合入っている。
がんばれぼっちちゃん。
the陰キャって感じでめちゃくちゃ良かった