アナーキーちゃん、マジアナーキー!
話数を重ねると色々別の味がしてくるタイプのお話か、はたまた字面通りのオタクが弾圧に対抗する〜なアニメなのか どっちだ
後者なら、それをテーマにしたアニメとなるとどうしても手前味噌感と気恥ずかしさを勝手に自分が感じてしまうのでぬーん
まだまだわからん
なかなかにとんでもねぇアニメが始まったわね、1話からして次回予告が絵コンテの嵐
電池少女で見た。というかまんまだ。電池少女を超えてくれる作品になることを期待
アニメーションの出来が何気にめちゃくちゃ良いな。もうめちゃくちゃ動くから見応えあるな
オタクを「保護」する大義名分を早く知りたいな。敵側の目的がなんなのか気になります
スピーディーな導入に、思い切りの良い動き!
電池少女やん!w
ノリがちと古い
主役はオタクヒーローなの?アナーキーちゃんなの?
なんかいきなり10話みたいな展開だし、オタクヒーローは穴掘りシモンみたいになってるし。作画も含めて元気だった頃のガイナックスを思い出した。狙い過ぎな感はあるけど、面白そう。
沓名OP最高
ぶらどらぶ見返したくなってきた
オリジナル作品の気合いを感じる。
オタクヒーローはもうちょいオタクっぽい声の人にならなかったのかな?阪口大助さんみたいなとか思わなくはない。きっと理由があるんでしょう?知らんけど。
現代の焚書坑儒。もうアナーキーちゃんだけでよくね? ストーリーに勢いを感じる。
CMみるにゲームがある感じ?
ノリで見ていく感じの作品かなぁと思うけど、どうだろ。
今のとこギャグの波長なんかは合わない感じ。
アナーキーちゃんは結構好きよりかもしれない。
ノリも古い!作画も古い!
なんというか、下品な『電池少女』と言うか…。まるでゼロ年代OVAのような軽薄でアイタタなノリと、同じくゼロ年代を思わせるあまりにもステロタイプなオタク描写に頭がクラクラ。悪い意味で『電車男』の時代のオタク描写を思い出す。
「無理解な人々からオタク文化を守る!」というテーマも、正直オタク文化がすでに生活の一部となりつつある令和の世にはそぐわない。一歩間違えると、制作側の歪んだオタク愛を押し付けてきた『ドラクエYS』と同じ道を歩みそうで不安。
とはいえ、「面白いものを作ってやる!」というエネルギーが感じられたのは確か。とりあえず3話まで見て判断。
珍しく、ゲームとアニメがほぼ同時に始まってるメディアミックス作品。
世界観が特殊で、1話時点では何とも。
ゲームは絶賛大爆死中。
アキバ弾圧戦争もの。思いのほか続いていくジャンルだな
小ネタや作画ネタはよかったものの話自体に興味が持てなかった
まだ評価できない OPの曲と映像は素晴らしいのでとりあえず視聴継続
は??????????????????????????
OPのこの感じ、何ていう芸術表現なんだっけ
アキバズトリップとか電池少女とか、あの辺の作品に近い雰囲気を感じる。でもなんとなくあそこまで跳ねない気もする….。なんでだろう。
キャラが増えてくれば変わるかな?
頑張って1話は観たけど、残念ながらあまり面白くない。
作画は良く動いてはいるけど、良いところはそれだけ。
このサブカルが世間に受け入れられつつある現代に「抑圧されたオタク」という題材自体が時代遅れに映るし、
その古くささを補えるだけのストーリー的な奥深さやテーマを感じられるかと言われればそれもない。
勢いだけはあるもののネタに脈絡がなく、キャラもステレオタイプの域を出ない。
有り体に言えば「滑っている」アニメ。続きは恐らく観ないだろう。