1期より2期で物語が進んだ感じあって本当にに好き
制作MAPPAにして大正解💮💯作画コスト高すぎる
41話はもうずっと鳥肌モノ。宿儺vs魔虚羅は映画
漫画で内容知っててももう1回楽しめるってすごいと思う
作画進化してるしな凄すぎる
懐玉・玉折はまさにそのタイトル通りだし、渋谷事変は本当に大変なことになってるけど、いろいろ苦難を乗り越えて成長していく物語が僕は大好きだ。
それにしても、終わり方的にまだ途中(勿論良い意味で)なので3期が楽しみだ
懐玉/玉折は眩しくてつらい...
もう戻れない時代の鮮烈な光と影の美しさ
EDも諸々を示唆してて、
夏油の気持ちとか想像するに余りある
ほんといい作品...
渋谷事変は動きも構図も美術も作画が凄まじい
戦闘シーンに語らせるとかどういうことだ
いいものを見せてもらった
あと制作スタッフの溢れるナナミン愛
原作をかなり膨らませてるが納得できた
終わったばかりだが、次期を心から待ってる
全体的に戦闘シーンが原作から大幅アップグレードされている。特に真人戦が盛られていて個人的にここ数年でもトップクラスの戦闘シーンだと感じた。
アニメになり声が入ることで虎杖の情緒の動きが原作よりよく表現されていて原作勢にも楽しめると思う。
渋谷事変が始まる前には想像もしなかった展開になった
乙骨やっと登場かと思ったらまさかの敵側、里香ちゃんも復活してるの何故
みんなの安否とかメロンパンとかとにかく謎が多すぎる
リアルタイムで言えばなんだこのテンポはという部分もあったが、宿儺vs漏瑚の映像化には文句の付けようがない。
主人公の声以外最高
評価 SSS 80点
まずまず面白い。演出が凝ってた気がする。
作画はトップレベルだと思う
あのアクションシーンでアニメーターの100%の力を出し切ったわけではないらしいの、マジか…ってなるくらい凄かった
制作側の問題が色々言われてたアニメではあるので、続編では解決されてるのを祈ります
すごく良かった!1期より全然面白かった。3期期待!
五条先生と夏油の過去から始まり、渋谷事変終わりまで。
過去編は前の続きが見たくて最初ジリジリしてたけど、特に夏油のキャラが掘り下げられて現代の話にも重要に絡まっていて必須だったなぁ。
今回も相変わらずの圧倒的作画での戦闘シーン。
外連味もあってかっこいいし文句のつけようがない。
ストーリーも良い。
早く続きが見たいけどしばし開きそうだなぁ。
神のアニメ
五条&夏油の過去編に始まり、本作での大きな出来事となる渋谷事変までを描いていて噂には聞いていたけど敵味方問わずメインクラスのキャラが次々と退場していく様が観ていて恐ろしかった。改めて作者の芥見先生に人の心は無いのかと思った、全編を通して圧倒的なアクションシーンで描かれて作画面に関しては流石MAPPAとしか言う他ない
続編も決まっていて、ここからどんな展開を迎えていくのかも楽しみな反面また鬱になるシーンもあるのかと思うと複雑な気分でもある。もちろんちゃんと観ていくけども
呪術の中でも圧倒的にヤバいパートだ、ということは連載時の評判からも聞いていたけどまさかこんなにバッタンバッタン人が死んでいくとは…。特別熱心なファンじゃないのであまりキャラに愛着がない自分ですらショックだったんだから熱心なファンはどうやって今生きているんだ…。
ずっと面白さやテンションを継続して見れていたかというと正直そんなことはないんだけど、それでもこのクオリティの作品を低評価する理由が自分にはないかな。原作も来年で完結らしいし、この先どういう展開なのか楽しみ。
個人的に、2023年のアニメの中でもぶっちぎりで面白かった。五条先生の過去編になる懐玉・玉折編と、原作の中でも一番の盛り上がり所になる渋谷事変を最高の形で全部アニメ化してくれた。特に、渋谷事変を途中で区切らずに全てやり切ってくれたことは非常にありがたい。まず何と言ってもすごかったのは戦闘シーン。とにかく最初から最後まで戦闘続きの渋谷事変で、すごく迫力ある戦闘シーンを見せてくれたし、特に宿儺vs漏瑚、宿儺vs摩虎羅、虎杖&東堂vs真人の戦いは劇場版レベルの戦闘シーンで本当に最高だった。特に宿儺vs漏瑚戦は、自分が原作を読んだ時から一番楽しみにしてたシーンだったから、劇場版レベルのクオリティにしてくれて嬉しかったし感激した。次に、アニメ独自の演出も良かった。1期に比べてアニメ独自の演出が増えたように思ったけど、どの演出も原作の良さをさらに引き立てる演出だった。各キャラの声優さんの演技も素晴らしくて、特に虎杖役の榎木淳弥さん、五条先生役の中村悠一さん、夏油役の櫻井孝宏さん、真人役の島崎信長さんの演技はすごかった。櫻井孝宏さんは、夏油役と羂索役を完璧に演じ分けててすごかった。戦闘シーン、演出、音楽、声優さんの演技と全ての点において最高レベルで、原作を最高の形でアニメ化してくれた素晴らしい作品になった。続編の死滅回遊編も制作が決定したし、まだまだアニメで観たいシーンがたくさんあるから楽しみ。
★5
3.8/5
1期よりも面白かった!
映像は滅茶苦茶凄いけど戦闘シーンは一周回ってよくわからなかった。
原作見てないので今後どうなるのかわかりませんが3期も期待してます!
評価:A
渋谷事変
原作の好きなエピソードなので満足。
バトルシーンが冗長な気もする。
制作陣の熱量が高すぎてクールアニメの作画クオリティーを超えてしまっていた。
これが当たり前になってしまうのは業界が崩壊しそう。
映画版を見ていなかったのでちょっとストーリーを理解しきれていないかもしれない。夏油って元同僚なのか・・。こんな敗色濃厚な厳しい戦いになるとは思わなかった。最後の方は首都消失みがあったな(たとえが古い)。ひさびさに「ブラザー」が聞けてうれしいけど次々仲間たちが倒れていくのでつらい。特に野薔薇つらい。
(2クール目のみの感想)
序盤に比べたらだいぶ面白くなった渋谷事変。宿儺が復活してからは結構良かった。ええ!!お前死ぬの!!ってキャラがちゃんと死ぬし、原作未読の俺でも心に来た。そんでその死に様がまたカッコいい。ナナミンとかほんと最高。
そしてなんといっても41話。宿儺が復活してまこう倒して、その後の喪失感。虎杖悠仁めちゃくちゃ辛いだろ。こんなん見せられたら他の回想がチャチに見える。ここがほんと良かった。というわけで、序盤にバッタと戦闘してたところや存在しない記憶とかやってたとこに比べたら、だいぶ面白くなった。
ただ、不満点は多々あって、なによりも1話1話の内容が似たり寄ったりで薄い。戦闘作画の面では、今まで見てきたTVアニメの中で間違いなく一番だった。それは間違いない。ただ、いくらなんでも戦闘シーンが多すぎる。お腹いっぱい。呪術廻戦のいいところって、派手な戦闘シーンだけじゃなくて静かな演出が強いところもあると思うんだが、ずーっと派手な戦闘シーンが続いた。もちろんとんでもなく素晴らしいアニメーションではあるんだが、飽き飽きしてくる。真人戦とかほんとに飽きた。そのせいで1話1話の内容が薄く感じた。いい台詞も多いのに、戦闘シーンにより薄まっているように感じた。あと、既存キャラを強く見せたいがためにポッと出の敵が出てくる展開が多すぎるなとやっぱり感じちゃう。敵に魅力が無いんよな。どうせ負けるだろと思っちゃう。1話や2話で済むならまだしも、前半はそれがずっと続いた。
というわけで、レギュラーキャラがかっこよく散ったり、41話という神回があったから、序盤よりかは面白くなった渋谷事変だったが、戦闘シーンが多様されすぎててお腹いっぱいにもなった。派手な戦闘シーンだけでなく、懐玉・玉折で極まってた静かな演出とか心理描写とかをもっと見たかったかな。せっかくその強さもあるんだから。
ただ、何回も言う通り、戦闘作画は今まで見たTVアニメで一番だった。戦闘作画に関しては、ヌルヌル動くことや線が繊細であることよりも、コマ割りを動かしまくってスピードを感じさせてくれる方が自分の好みなんよな。モブサイコみたいな。何してるか分かんないみたいな意見も十分分かるが、俺はすごく好きでした。
今の所原作でもいちばん面白いエピソードのアニメ化だったと思うが、シナリオ面よりも演出だったり作画が先行していたように思える。宿儺対魔虚羅の回なんかはそれが顕著で、少し置いてけぼりにされている感はあった。ただ1期放送時は第2の鬼滅的扱われ方だったが、本来作風的に万人ウケするものでもないのでこの路線そのものは正解な気がする。死滅回游編も楽しみ。
作画はすごかったけど、それにストーリーの面白さがついて行けてない感が拭えなかった
みんな死んだけど、楽しいキャラクターもいっぱいで楽しかった
原作未読
この物語はなんか変…
From my point of view I think it is caused by the original comic story telling more than the animation staff.
I am wondering if the author not really good at story telling...he might simply wants to "shock" all the audience instead.
The pace is strange, the characters are okay, the logic is not comprehensible...maybe I am too dumb to understand
And they are announcing a sequel... are the staff taking enough rest?
大惨事だな
半年かけて徹底的に堕ちるまで堕ちさせていったけども、こんなにも救いようが無いなんてこんなクソッタレな状況で救いはあるのかどうか。
https://abema.tv/video/title/536-1?s=536-1_s2
https://ch.nicovideo.jp/jujutsukaisen2
https://tver.jp/series/srsduvjouw https://dizm.mbs.jp/program/jujutsukaisen
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26467
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0eb/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9QWQSMW
https://www.b-ch.com/titles/8189/
https://www.nicovideo.jp/series/417023
個人的に悲しいシーンが多く、観進めるのがきつかった。好きなキャラがどんどんいなくなっていくけど、その死に意味を見いだせなくてただただつらいだけだった。
グラフィックや音楽、キャラクターは神だと思う。
懐玉・玉折はとても好みだった。一期ではただ最強で、ヘラヘラしてるだけのイケメンだと思っていた五条悟というキャラクターの深みというか、魅力が増した。先生になった経緯や、最強であることの美しさと孤独さを教えてくれた気がする。
夏油の闇落ちは救いようのないサイコパスなのではなくて、自分を優等生という型にはめすぎてしまったが故の容量オーバーが原因。残念ながら私は優等生ではないが非常に共感できてしまって、彼の苦しみを思うと非常に胸が痛かった。
そして映像がとにかく神秘的で美しかった。
渋谷事変は一話進むごとに暗くなっていって失うものも多く、アクション寄りに描かれている。私はシリアスなシーンとコメディー要素の塩梅が良い作品が好きだから、渋谷事変はただただ見ていて辛いだけだった。でも全体としては好きな作品だった。