富樫勇太と小鳥遊六花の逃亡記録。
中二病と恋のどちらを優先するか葛藤する物語。
エンディング曲が今までと雰囲気変わって大変良い。
新キャラのピーナが出たが、違和感なく溶け込んでいる。
ストーリーも改変あるが、きれいに、さらに深みが増していてよい。
スネ夫が活躍する。機動戦士ガンダムをドラえもんに落とし込んだような構成
ラブコメとAVの間に存在するアニメ。
軸のあるテーマも備わっており、そのテーマの回収の仕方がこのアニメ特有のものなので評価が高い。
その評価させるものの根幹はキャラクターにあると思われる。
二期に期待。
トラックに轢かれそうになった猫を助けたが、その猫はネコの王の息子だったので、恩返しとして猫の国に招待される。そして助けた猫のきさきに半ば強引にさせられそうになるところをイケメンネコとブタネコのムタさんとカラス、助けた猫と子供の頃にお腹をすかせて助けた猫の助けによって人間の国に帰してもらう物語。
金曜ロードショーにて。映像の切り抜きを見て作画と世界観に惹かれ視聴。猫が喋って歩くという映像を違和感なく、面白く魅せる作画が大変良い。ストーリーは王道。あらすじ通り。
多少の伏線があり、白い猫の描写が序盤にあるくらい。
ケモナーはぜひ見るべきだし、ケモナーが量産されると思われる。
主題歌の「風になる」も映像と合っていて良い。
映像作品として見るべき。
卵の化石をタイムふろしきで孵化させ、6600万年前の白亜紀に還す話。
動物の進化についてと、諦めない心、親子愛がテーマとなっている。
キューがハムボの遠野綾さん。ミューは釘宮理恵さんらしいが気付かなかった。
ストーリーは悪役が一切おらず、ただただ恐竜たちを救う。あらすじについて少し語るが、ちょうど白亜紀の隕石が落ちる瞬間だったらしく、救おうとするとタイムパトロールがちょっかいを出してくるが、どうやら世界線?が現代ののび太が住んでいるところと恐竜たちを救った世界線とが一緒らしく、放任される。
オープニング曲が存在せず、挿入歌とエンディング曲のみの構成。一個前の映画でもそのような手段を取っていた気がする。
フタバザウルス?のピー助がゲスト出演するシーンが何度が存在しており、古参勢にもウケあり。
のび太の恐竜の続編といっても過言ではないので、恐竜をみたなら見るとハッピーになれます。
飛ぶことができないキューと鉄棒ができないのび太を重ねてストーリーが進行しており、そこが本作の一番のテーマとなっている。
高水準な面白さ。しずかちゃんの結婚式とおばあちゃんの回のミックスで、2つ話が進行してるから破綻しそうな気がするが、原作はどうなのか知らないがものすごくきれいにまとまっている。なんならこれ一本でいい。
また、1とセットで見ることをおすすめする。一応続きっぽい。
1と同じく、3DCGいける人用である。
主題歌めっちゃいい。
原作の有名どころを圧縮して3DCGで再現している作品。
3DCGは好みがあるため、3DCGが問題ない人なら問題ないかと思われる。だが、良くも悪くも原作そのままなので特に言うことない。
帰ってきたドラえもんと未来のしずかちゃんを助ける話と卵に閉じ込めて孵った人を一目惚れさせる話、その他細かい回まで取り上げている。
主題歌は素晴らしい。雰囲気ともあっていて申し分ない。
お宝を探しに行ったら地球滅亡をしようとしている方がいたので止めに行く話。
テーマは親子愛。作画が旧と新のハイブリットになっており、感動。
どちらの作画好きでも相応に楽しめる。
戦闘シーンの作画は圧巻。またところどころクイズという鳥がクイズ出してくれて子供向けでありながら内容は大人も考えさせてくれるお話となかなか手が込んでいる。
ミニドラかわいい。伏線回収も微力ながらあり。
10万年前の南極へ行き、落とし物のリングを届けるお話。
伏線回収が鮮やか。そして、泣かせるお話じゃないところもまたいい。あと釘宮病になる。
家出で七万年前に行き、村を襲っている時間犯罪者共をこらしめる作品。
素晴らしいリメイク。改変しているところがあるが、旧で違和感があったのび太が凍死しそうになるところでタイムパトロールのマンモスが助けに来る部分がキメラ3頭になってて、パズルのピースが寸分狂わずハマった感じ。
ひみつ道具の使い方も変わっているが、それも序盤に伏線貼っていたりと隙がない。
また、家出したときのママとパパの反応も見られ、メッセージ性も感じた。
ギガゾンビが大塚芳忠さんなの素晴らしい。
ギルドから出家する道中で人を陥れる植物の本性を見る回と王女アイリスのお誘いの手紙を読む回。
植物の本性を見られるところがクソ面白い。このすば帰ってきたって感じで大変良い。