ハディスくんナイスタイミングで現れるなぁ~とほっこりしつつ、ジルちゃん無双なの痛快すぎていけないなぁ。
いよいよの悪役ムーブ本格始動で終始ほっこりしちゃう。ただデュークには効果ないのは流石だなぁ。そして、レベッカちゃんは大久保瑠美さんかぁ・・・気づかなかったなぁ・・・
大和田さん、名演でした・・・と思いつつ、ソウヤくんおじさん呼びしてるけど中の人はどっちもおじさんなんだよなぁ・・・笑。そして残り3分ついにソウヤくん逃げ切れるのか・・・気になるところ。
やーっぱりケモ耳ラティーファちゃん可愛いんじゃああああ~~~と大興奮しつつ、ラティーファちゃんのしっぽどこから出てるのかしら・・・と摩訶不思議構造なそのフリルスカートを探究してみたひぃぃ・・・
四季ちゃんメインのお話でしたが、個人的には僕的Liella!最推しの千砂都がかのん無き今のLiella!を引っ張る存在になった、四季ちゃんセンター固辞を主張したあの一言が印象的でした。
再登場なのに切ない人生を語らされた挙句、生きてる他者を救いたいっていう今の希望も失って、最期は自身の攻撃で真っ二つって・・・ホノカちゃん救われねぇな・・・
芹澤さんの薄気味悪い不思議っ子なアルマで〆が最高にクールだなぁと思いつつ、好意的に接してくれば好意的に返し、敵対的に接してきたらより敵対的に返す、ノエルくんに痺れるぜぇ~
流石、初回から怒涛のキャラ数でアニヲタをふるいに掛けることで定評のあるアイマスシリーズ。二期の序盤にも関わらず、ユニットメンバーのシャッフルという、確かに視聴を継続する上での負荷が上がってきてますが、先を見据えた視点でしっかりとそれぞれのキャラを把握することは、今後のアイマスシリーズを許容できるアニヲタとしての成長を呼び起こすための一歩に違いない。この機会をうまく生かそうと思います・・・( ˘ω˘ )
このグロテスクさ、コロコロ原作にも関わらず深夜枠に飛ばされた理由だろうなぁ・・・と今更察しつつ、大人はコロコロ3冊も買わないんだよなぁ・・・笑。あと、大人ぷにるのとき、声質もちょっと大人っぽいディレクションになってるのじわじわくるなぁ・・・笑。
リィズちゃんやべぇぇぇ・・・そしてそんな彼女を演じ切るファイルーズあいさんやべぇぇぇ・・・(誉め言葉)とか思いつつ、そんな彼女に許しを乞って土下座まで披露しちゃうティノちゃん、絵コンテでお尻構図に描画されちゃうの可哀想過ぎていけない・・・
てっきりロリ妻とイチャイチャするところを守屋ちゃんに目撃されて、社内でロリコンの噂が立つことになるのでは・・・とひやひやしてましたが、そうはならなかったようで一安心。