王翦は李牧の策に気づいて早めに一人で動き始めたか。
史実的にこの時期に最も活躍したのは、王翦、桓齮、楊端和。さすがの言動。
20万の兵で奇策に出る王翦。史実ではこの時期、王翦と李牧は直接戦ってはいない。李牧はまだ趙の主力の指揮を取る地位にすらいない。ので、キングダムでは李牧は直接部隊を率いず、軍師として遠方から策を巡らせ、将兵に指示を送るという役回りになっている。
それゆえに、鄴攻めが困難で難しいものになっているし、王翦と李牧の知恵比べを主軸にして、桓齮、楊端和、信、蒙恬、王賁の活躍と奮闘を濃密に描けるってことか。河了貂と羌瘣、飛信隊の新兵たちからも目が離せない。
甘いマスクは実質どのS級よりも弱いけど、プライドだけは高いんよな。
キングをなぜか周りが忖度して、あの甘いマスクが引き下がるっていうw
シルバーファングはガロウの元師匠だから、この件ではヒーロー協会から信用されてないな。ジェノスが呼ばれてない理由は分からんけど。
勝手に新フブキ組にすなw
サイタマの力を一番当てにしてるのはキングなんよな。ジェノスは成長して褒められたい思いが強すぎて、サイタマを頼ろうとしない。
さあ、サイタマ以外の死闘が始まる。
魔術超バトルの後は、父の本との感動的な遭遇。
殿下は沈黙の魔女の隠れファンであることをモニカに明かす。
このシリーズで何度もモニカは泣いたけれど、どの涙もそれぞれ美しかった。
お土産の温泉卵がえらいことにw
いつものメガネ秘書のエヴァも、メガネ外して髪を下ろしたドレス姿のエヴァも素敵だ。
絶対的な嘘発見器的な宝具があるの、べんり。
賄賂の宝具に秒で目がくらむクライ。
次の敵は九尾の狐を名乗る犯罪組織、皇帝の護衛任務を即決。
ストグリフルメンバーで事に当たるのか、それとも一部?
子供のアイス落下の未来に自分が関与してしまうボンドさんw
ご老人の事故は未然に回避。
未来視犬は苦労が絶えない。
ロイドとボンド、火事場の大脱出。
放火魔、帽子にFIREって書いてあって草。
ボンドさんの活躍回を最後に持ってくるの、良き。
富豪幼女ベッキーの不倫願望w
ヨルさん、勘違いの極みw
手加減しても剛力のヨルさんw
ベッキー、ヨルさんに弟子入り。
あの豪華客船の休暇?中、夜帷は任務で別の場所に。
ヨルさんのポストを狙う人、多し。
お土産もらってトゥンクする夜帷、乙女だ。
僕サマとマッド野郎は奈落で拷問行き、情報を引き出したら始末。
次はいよいよクソエルフの本丸へ。不埒な悪業三昧の白の騎士団とやらも殲滅しないとね。
ていうか、この世界のエルフは皆んなそんなに倫理観がクズなの?
休暇の挿入歌良すぎる。
シュノーケリングとかやると、前回の殺し屋2人が漂流してきてエンカウントしないかと思ったけど、杞憂だった。
ヨルさん、同僚へのお土産に骨キーホルダーを選んでしまうw
学校は大富豪の子ばっかで、豪華客船に乗ったぐらいでは自慢にならないのだった。
鎖鎌のバーナビー以外は捏造w
フォージャー家が全員嘘ついてるというのをアーニャだけが知っている。
良いオチすぎる。
盗聴野郎、爆弾仕掛けてトンズラこくつもりだったか。
アーニャがしっかりヨルさんのバトルに絡んでくるのが良き。部長さんもタフだった。
時計に鼻くそw
複数の時限爆弾を解除していく黄昏。
盗聴野郎と敵ボス、自分の爆弾食らってサメの餌食にw
しっかり双方に対して、アーニャのおかげだった。
偶然が絶妙に絡むストーリーテリングが素晴らしい。
護衛対象をひとまず逃してからのヨルさん、お強い。
死闘のピンチでも別のことを考えてしまうヨルさん。
それは様々な迷いだけど、決意を固めるプロセスでもあった。
部長さんは生きてるかな。
Cパート、ユーリは姉に意図せず鍛えられてきたんだなw
ヨルさん、点穴で鎖鎌男を仕留めた? 北斗神拳ばりの暗殺技だった。アーニャがナイスアシストだった。
ロイドのファッションセンスw
黄昏がアーニャの行動だけは読めないw
夫婦喧嘩の原因がうんこってw
パターゴルフ、漫画、パズル、ローラースケート、全力で遊んでしまうアーニャw
いよいよランデブー船への引き渡し。敵も動き出した。
部長、凄腕だった。
殺し屋はバラバラに雇われてるから統率はそれほど取れてないけど、盗聴野郎が司令塔ってことか。
次々と刺客が。
鎖ガマw
アーニャの骨キーホルダーへの執着は一時的w
アーニャの作戦とヨルさんの任務遂行が交錯する。
鎖鎌、強いな。しかも人目を気にせず襲ってくるタイプ。
しかし、天才的なプロットだな。ギャグとシリアスのバランスが絶妙すぎる。
くじ引きのイカサマがアーニャには通用しなかったw
豪華客船にそれぞれ別の目的で乗ることに。
ヨルさんは弟の面倒を見る必要がなくなったので、殺し屋稼業を続けるべきか迷い始めた。
複数の盗聴器をチェックしてる奴が。
外の空気を吸いたいとか、亡命先で出来るだろうに、船内で殺されるかもしれないからなのか、脇が甘いだけなのか、セキュリティを信用してるからなのか。
ヨルさんは暗殺のプロだけど、護衛セキュリティは違うスキルが要求されそうだからなぁ。盗聴に気づいてないし。
学科の在籍簿が紙ベースだから、重複在籍していてもチェック出来ないって感じか。
父親が高所恐怖症だから飛行魔法はやってなかったと。
どう鍛えたら寝ながら訓練できるようになるんだw
術式を短縮するとか、プログラミングのリファクタリングみたいなものか……。
持って生まれたものじゃなくて、努力で習得する汎用的な術を身につけた者こそが最強みたいなコンセプト、好き。
意外と早く王家に精霊の呪いのことを知らせることになった。まさか精霊の怨霊がエレンに反応して救いを求めて出て来るとは思わなかったけど。
呪い自体は一代限りだったけど、怨霊は代々王家に取り憑いてしまったと。
エレンは怨霊を救いたいっていう、あくまで精霊側のスタンスのようだけど、半分人間の血が入ってるから、人間側に働きかけることもできるかもね。
まあ、おとぎ話の類いは大体、人間と精霊は相容れないという終わり方をするけれど。アーサー王は最期、腹心に裏切られて命を落としたけど、その魂は湖の女神に導かれて精霊の島アヴァロンに行ったとか。そういう特別な人間が精霊と同化する話もあるね。
会長、舞台で歌いながら履かせるとは、どこまで肝が座ってるんだw
からの、王寺乱入!アドリブで解決!
白田くん、最後の肝心なところで煮え切らない。
終わり方も煮え切らないけど、まあ時間の問題だろうということで。
エロいのにプラトニックというある意味すごい作品だった。
残虐非道な敵キャラが死ぬ前後で背景が語られたわけだけど、イマイチそれで人物像に厚みが出た感じはしないなと。それぐらい唾切は非道だったし、そうなったのも仕方ないと思えるほど説得力のある過去ではなかった。
部屋決めは面白かった。
りゅーりゅりゅw まさかの地底人w
地底人の王になってしまうクライw
クライの地底人語がめちゃくちゃな意味にw
誤解だらけでめちゃくちゃに。
温泉ドラゴンの子供が親を説得してくれた。
他のストグリメンバーが登場だー!
ルークは木刀でも神速の斬撃。
アマガエルにされたティノ、かわいそうw
結局バレル盗賊団は大したことなかった。
アーノルドは千変万化の神算鬼謀をついに認めたw
ストグリはあと1人いるのか。
こんなに揃ったのは初めてでは。
温泉回だー!
温泉ドラゴンとは。
アーノルド、どこまでもクライを追う宿命なんだな。
穴から現れた変なのに攫われたクライ。
人質を取られて忍者に降参するリーズたち。
バレル盗賊団、逃げてなかったのか。
アーノルドの部下がストグリと勘違いされてて草。
アーノルドは毒でやられたのか。
クライは変な化け物?に囚われてて誰も居場所を知らない。
どう見てもアーノルドじゃないだろw
自ら肉仮面を付けてスーパーティノに。
やっぱアーノルド、めちゃ強いんだな。
アーノルドの部下が成長してて、千の試練になってしまってるw
アーノルドが強敵ばかり相手にするはめになって、さらに強くなるんじゃ……
EDの二人羽織かわいい。
ティノかわいそうw
バカンスを誰も文字通りに解釈しないw
訓練縛りでわざと戦闘力を落とすシトリー達w
なぜか雷精出現。
チョコレートパフェをオークの隠語だと解釈して過剰に怯えるティノw
火精にオークの群れに、全部露払いさせられるアーノルドw
夜這い合戦するリーズとシトリーが可愛いかった。
パルミア教?の教皇も異端審問官も悪そうすぎるw
スカーレット、早速暴れてて草。
とはいえ、髪の色が戻りきってないのでまだ全回復はしてないのかな。
あの治癒力のペンダントは何とかしないとなぁ。
聖女ディアナはお転婆娘だけど、力を失ってることを気にしてると。
式典を妨害するパルミア教をお仕置き?
美味しく食べるためにカニを冷凍w
蒼黒の団。
手紙の封蝋は憧れるぅw
領主のお嬢様、いきなりかましてきたけど、訳ありだったのな。
病床の奥方は、併発白内障に歩行障害、腎臓障害などに罹患してるようだけど、イーヴェル中毒症って何だ?
カニの殻とかが特効薬だったりして。
影魔法、魔力のオートバックアップ機能があるのか。
「俺は今、何時間眠っていた?……そんなに!?」
っていう中二病しぐさ、すこ!w
ショタの敵幹部は100%煽りキャラ。
獣人族の王女が仲間になった。
黒いスライムは改造モンスターか。
勇者を召喚するために犠牲が強いられたと。
魔族とその他の種族の確執の歴史と、魔族にもいろんな奴がいるという夜の話からすると、序列3位を殺さなかったのは正解かもしれない。
今の魔王が何を考えてるのかも気になるし。
楊端和は、重要な武功を立てた将軍ではあるけど、その出自に関する記述は史書になく、謎なんよね。だからこそ、キングダムでは女性で山界の王というような奇抜な設定を考える余地がある。秦は地理的に北西の草原や南西の山岳地帯と接しているので、異民族的な勢力や人材が陣営にいてもおかしくない。
羌瘣も実績を上げたわりには史書に出自の記録がない。けど、名前からして辺境の出身だと考えられる。
弓の腕はあるのに、人を射たことがないジンとタン。
しかし覚悟を決めて撃ち出したら、すごい。
遠距離から城壁の上の指揮官を射抜くとは。
山の民の突破力がやばいw 常識外れの攻城戦。
飛信隊の新兵は、初陣は生き残ることだけが目標。
王騎の矛をまだ使いこなせていない信。それでもそこらの千人隊長クラスでは相手にならない。
王翦は戦国屈指の超優秀な大将軍だぞ。
列尾を獲ったら、今度は背後から取り返しに来る李牧の先兵を相手に守勢に回ることになる。
どうする王翦。
良い水着回だった。
優勝賞品、タオルは消滅しないのなw
アネモネ、不本意に優勝してしまうのは草。
ポロリはないという前回予告はどうなったん?w
Bランク勇者、どう転んでも面倒くさくて草。
鎧の従者はデュラハンだった。