2期見るの忘れてたことに3期が始まってから気づいたマン。
ヨルさんのキラー料理回避のために涙ぐましい努力をするボンドさん。
努力家のダミアンと子分たちのエレガントな友情。
湖面に映る星々は極上のステラだね。
ダミアンの感想文w
これまた香ばしいタイトル。
JCSTAFFなので、作画に一定の安定感はあるかと。
無限ガチャは魔力濃度に引きが比例するのか。
タイトル回収早いw
主人公の復讐心に説得力を持たせるには、虐げられる尺が短過ぎるかと。そのせいで酷い目に遭ってるのに薄っぺらく感じる。
ころっと騙されて殺されかけたから復讐してやるぅ!
って、もうちょっと他に目標ないんかなとも。
AIが今より浸透した2038年。
アナログな写真アルバムに価値があるのは納得感ある。
0話に告白&求婚イベントがあると、逆に不穏ではある……まあそうなるか。
人体にAIチップを埋め込む試みは、大規模にやろうとするほどハレーションが起きるだろうなぁ。それよりは外部デバイスの装着で神経系や生体細胞にアプローチする方がまだ安全性が高そう。
コールドスリープ?Dr.STONE的な?
OPはすかんちの「恋のマジックポーション」のカヴァー。
モーションアニメーションの要素が多いなぁ。パーツだけ動かすのでローコストだけど、インスタント感は拭えない。
15分枠ゆえか。
やっぱ、たまねぎ剣士だな。
どのジョブにも属さず初期ステータスは最弱だけど、レベル上げて行くと何でもできる最強になる。
履歴書で落とされるよなぁ。
人を勧誘するのに土下座したり情けに訴えるのは悪手……ギルドが落ちぶれればこそか。
ママン推薦ギルドがそこだったという縁。
成長した赤髪の少年(少女)ライナに再会。
リリアの手のひら返し、すこw
ギルド対抗戦出場へ。
人間は銃火器を持ってないのな。
魔術師の魔術以外は、弓矢と弩、投石器だけが飛び道具。
クソ魔術師は早めに潰しておかないとね。
それにしても、魔族は矢の不意打ちに弱いな。
新兵器の樽爆弾は焼夷弾みたいなものかな。
セフィーロが助かって良かった。
エルドレ将軍は退却の判断が早いな。しかも書状を送って再戦の督促までしてくる、強敵だ。
アイクは武功により、第八軍団団長に昇進。
Cパートのエピローグで、アイクが後に目的を遂げたことが示されて、2期が無くても途中で終わった感がない体裁が取られている。
前回にアイクが諸王同盟の将軍を殺さなかったのが仇になってるような。そいつは来てないようだけど。
今回来ている将軍は有能なエルドレ。
しかし、敵の魔術師はゲスいな。
セフィーロは囚われていて死んではいないので、囮りにされてるとは言え、助け出せる可能性は残っている。
この海賊船、厨房はあるのに専属のコックは居なさそう。
油に引火した炎に水を掛けると瞬間的に気化した水蒸気が1700倍に膨張して、油も霧状に揮発して拡散し、酸素と結合して燃える範囲が爆発的に広がる。
だから、一般的にボヤの炎に水を掛けるのはNG。
海賊船の船長はそれなりの魔術師のようだけど、アイクよりはかなり格下だったようで。
ゼノビアも娘のユリアもグイグイ来るなぁ。
サティは身分違いとはいえ、モヤモヤするようで。
からの魔王さまのお迎え。
セフィーロがピンチ。
鉄砲隊はあくまでも強力な部隊の1つという位置付けか。
それぞれの軍団を休ませながら、交代で突撃。
敵を誘導して狭い所に集めて攻撃。
厄介な投石器は飛べる魔族の軍団に破壊させる。
敵将を動かして誘い出す。
セフィーロ軍団長には敵の後詰め部隊を足止めしてもらう。
敵将は狡猾だけど、しょうもないプライドが思考の原動力になってるのでそこを突かれると脆い。しかし情けをかけず、こいつだけは殺しておくべきでは。
10倍の戦力差の防衛戦に勝利。
敵を殲滅したわけではないけど、退却させた。殲滅戦をやるには数が多過ぎるので、的確な判断ではある。
また、双方の犠牲者を出来るだけ減らしておく方が後々の禍根も少なくて済む。
なぜ書庫の本にチャーハンのレシピがw
味方ごと投石器で攻撃して城壁を破るとは。人間の諸王同盟軍の将は卑劣だな。
鉄砲隊を使うのを遅らせてるのはなぜかな。普通、火縄銃の効果的な運用はまずは一斉射撃だけど、兵力差が大きい場合は、引きつけてここぞと言う時に使うしかないか。
ちな、信長の長篠の三段撃ちは俗説で、実際には大量の鉄砲で入れ替わり立ち替わり、装填準備が出来た者が陣地の前に出て撃つというやり方だったらしい。その方が少ないタイムラグで絶え間なく撃てるため、武田の騎馬隊を効果的に撃破できたとか。
銃を量産して兵卒の強さを底上げする考え方は信長に似てる。
銃の量産にドワーフを。なるほど。
オーク?の側近は参謀だったのか。かなりポンコツっぽいけど、大きな失敗はしてない。
メアリアとキャリア、精神年齢が5歳児並み……。
学生服のプレイヤーが出現。
北の魔女はサイコロ振るアナログTRPGのプレイヤーかw
つまり、あらゆるジャンルのトップゲームプレイヤーが参戦してくる可能性があるってことか。
平和志向だった拓斗が、世界征服志向になった。
ダークエルフたちは拓斗の方針についていけるか不安になったけど、恩を思い出して覚悟を決めた。アトゥも。
からの、次元上昇勝利達成の誓い。結局はイスラを生き返らせて、平和な世界を築くためって感じなのかな。
オバロ的な1つのゲームのトッププレイヤーが異世界に来て無双する話じゃなくて、マルチゲームプレイヤーが跋扈する展開になるわけか。
一気に世界観が多元化したことで、マイノグーラの異形の邪悪属性の凄みみたいなものが最終盤でやや薄れた気がするけど、個人的にはその辺りの作風が好きなので雰囲気を壊さないでいてくれるといいなぁ。
魔王が銃を調達できたのは、第六天魔王(=信長?)だから?というか、こっちの世界(失われた古代文明?)との繋がりがあるから?
ともあれ、あれで魔王がやられたとは思えないな。
魔王、美少女キャラだと思ったわw
ポンコツっぽいメイドのサティにいきなり身バレしてわろたw
失われた文明の知識と人間らしい発想で、魔王軍で成果を上げていく感じか。
面白そう。
最後、シズ先輩が全部持って行ったようなw
徹頭徹尾、デミウルゴスの筋書きとアインズ自らのアドリブ芝居が織りなす壮大な残酷茶番劇になってて、これぞオバロという内容。
聖王国の宗教基盤を破壊して、南北の分断を図り、アインズの信奉者を作る……単に力で征服するよりも聖王国側の犠牲者が少なくて済むのかも。
序盤で見られた繁栄する魔導国内の描写は、さすが劇場版と言うべき作画カロリー。美術監督に丸山由紀子さんが入ってたのも頷ける。
異世界で無職w
たまねぎ剣士みたいなもんかな(喩えが古い)。
ジョブスキルは神から与えられるという世界で無職だからこそ、努力と創意工夫で越えて行けるものがあるって感じか……わりとすこ。
赤髪の剣士の子は女の子かな。
過去の天命からラフタリアへのレッスンだった。
天命は勇者に対する調停者でもあると。
毒婦と呼ばれたクソ宰相マキナは何者だったんだろ。
ラフタリアはショタ天命から禅譲を受け、新天命に就任。
クテンロウ編はこれで終わり。
クレジットに「マキナ/マイン」とあったから、繋がりがあるのだろうか。単に声優さんが同じなだけ?
ラストで元康にマイン(ビッチ)が倒されてたけど、魂が滅んでなくて死んでないからこれは凶兆だろうな。
次のシリーズで大きな波乱があると見た。
楽しみではある。
女流のタイトル戦って、あんまりTVのニュースで報じられないけどな。連覇を続けていて別に奨励会入りして3段リーグ突破に近づいてるとかだと、注目が集まるけど。女流のプロ棋士はまだ居ないので。
ついに三和がおでこにキスw からの外国の習慣では当たり前的ムーブw
矢乙女さん、タイトル戦に負けても諦めない。優の存在意義も認めた。歩兵としてw
優が時折り見せるホストっぽい仕草は、母親譲りの演技力がナチュラルに発揮されてるのかな。
まさかの矢乙女さん帝乃家に住み込み凸!って、帝乃パパなら競争を促す意味で歓迎しそう。
何にせよ、バラバラだった三姉妹の絆を繋ぎ直して、惚れさせた優が只者ではないのであって、帝乃三姉妹がチョロいというわけじゃないのではと思う。他の有象無象の男には見向きもしないだろうし。
矢乙女さんが加わってさらにラブコメの波動が強くなり……続編希望。
ギタンが善人にされて生捕りにされるのを嫌がるのは草。
結局、ロイドがギタンを圧倒。
浄化によるスーパー懺悔タイムw
まさかのイーシャが次期教皇に。
ラスト、白っぽい少年?とロイドが微笑みを交わして終了。
清々しいほどのチート主人公で面白かった。
エリー、まさかの百合で彼女持ちだった。
会長は安堵して迫ってくるようにw
フェチズムが過ぎるw
会長、デートも細かいことまでマウント取るのな。
労ってもらうんじゃなくて、労ってあげたかった会長。
調子をすっかり取り戻した感。
瑪瑙(メノウ)は古代には勾玉に使われたぞい。
関西で瑪瑙の産地は聞いたことないので、産地の近くに住んでる人が羨ましい。
銀色の銀が出ることはまずないw
金と同等の比重ならタングステンもだけど、銀色の鉱物として出ることはないな。白金属ならあり得る。
蛇紋岩はありそうでなかなかない。変成岩なので地表に露出している箇所は少なくて、山の中に露頭があったりする。日本では中生代前期白亜紀頃のものが多い気がする。岩手県相馬の西の山中や浜名湖の北側の山中にあるのは知ってる。あとは、和歌山県の中央構造線の南側の竜門山山頂付近と周辺の山中に少し。京阪神地域ではたぶん見つかってない。
局所的には見つかる可能性がどこでもあり得るけど、知られてる地域以外でそんな簡単には見つからない。