禁則事項、朝比奈みくる先輩かな。
アンドロイド達の顔がトワサが元になってると。
ユウグレは150歳以上。
オーウェルは伝達手段がアナログ。
まともな人間でもアモルを助けに行くのは少数派だろうけどな。
コールドスリープしてる間に神として祀られてるの、嫌だなw
はるばる来たぜ函館〜♪
オーウェル?とかいう統治機構は人が運営してるのか、AIなのか。構成員は人のようだけど。
オーウェルはジョージ・オーウェルから来てるのかな。サイバーパンク。
国は消滅。婚姻制度も消滅。
スターリン時代のソ連か北朝鮮みたいな腐った管理国家か。
アウトサイダーシリーズ?ジェダイかな。1人だけ文明レベルが突き抜けてる。
結婚を迫るユウグレ。
ローストドラゴンw
ピクシードラゴンとアースドラゴンだと共食いにならないのなw
フェンリルから神々まで胃袋を鷲掴みにw
ヴィアンカさんのフェル推しが尊い。
魔法が封じられても物理で悪魔を無力化できるアレルに死角なし。
召喚した魔物?に取り込まれてるやん!そりゃ禁止になるわ、黒魔法w
しかし何か、もう10話だけど淡々と進んできたような。何気にキャストは豪華なんだけど、ストーリーが薄いというか。主人公が既に魔法を学んできた上に自分で習得できるから、魔法学院でも実力を披露して周囲を驚かせるパターンの繰り返しになってるわけで。
史記によれば、王翦は鄴攻めに際してまず9城を取ったとある。この意図や目的までは書かれてないけど、民を鄴に逃して兵糧攻めにするというのは、キングダムのナイスアイディア。さらに、閼与と橑楊は王翦が1人で攻めたとあるが、キングダムでは橑楊に楊端和と璧、閼与に王翦と独立遊撃軍(王賁、蒙恬、信)と、兵を分けた。
桓齮は9城を取りその場に留まったとあるが、キングダムでは鄴攻めに先行することに。
細かいところに相違はあるものの、大体史実に沿って細部を上手く補足する作劇になっていてすごい。
尚、史実では閼与と鄴の攻防戦に李牧が関与したという記録はなく、李牧は鄴陥落後から参戦する。キングダムでは早期から李牧と対決する方が盛り上がるという判断かなと。
戦国四将は白起、廉頗、王翦、李牧。そのうちの2人がここから激突する展開は胸アツ。
ライムライムって君たちラッパーかな。
鬼藁田の視点おもろw
慣れてて0点で動じない太田w
頭も言動も悪い太田……もう少し良いところを出してほしみある。
柏田さんはずっと可愛いけど。
薬学の複雑さをさくっと省略するチートスキル。
ラフィリアの境遇が不憫。
サウベルの能力不足かつ逃避によるネグレクト気味なムーブ。エレンの存在をラフィリアに伝えてないのは気遣いなのかもだけど、従姉妹なんだからそれはどうかと。エレンもサウベルに少しベタベタしすぎでは。
アリアもラフィリアも平民社会の方が水が合うという感じがするなぁ。
取り返しがつかなくなる前に、サウベルが何とかできればいいんだけど、ストレスMAXのラフィリアが王子に接近すると厄介事が起きそうでもある。
アトミック侍がサイを斬った描写、作画コスト節約できてて草。
その分、雑魚キャラの戦闘描写は無駄に作画コスト掛けてた感ある。
ワンパンマンの特徴は、サイタマが何とかするまでひたすら無益な茶番が続くところにあると思う。
今回はS級の規格外の強さがクローズアップされた。
ここから、怪人協会に強い幹部クラスがいたり、ラスボス気取りのギョロギョロにガロウがどう絡んでくるか、など見所は多いし、意外性のある展開もある。
しかし、いつも最後にふらっと現れるサイタマは、いつも淡々としている。この最強ヒーローの平熱感こそが、熱量で圧倒するヒロアカとの一番大きな相違点だと思う。
優勝者が毎年行方不明なのに、何でコンテストが開催されるんだろうと思ってたら、噂が立ち始めると揉み消してたってことか。
見蕩れるって、そのままだった。
悪徳商人が悪さするパターン多いけど、最早昭和の時代劇みたいに思える。臓器を売るのはコンテスト優勝者じゃなくてもいいのでは。何か理由があるのかな。
ラスティは魔王の娘だけど正義の味方で、悪人でも人を殺さないと。
暗殺者のジョブチェンジ出来ないのかな。
この世界の神様は多神教的な精霊神よのう。神獣ってやつか。
そのせいか、物語はとてもお伽話っぽくなる。
と思ったら、ペガサスの姿をした神様が人化して旅の仲間にw
西遊記でも、三蔵法師を乗せた白馬は龍の化身だった。
世界観や設定の構成要素がそもそもハイファンタジーに由来するから、異世界転生物であっても、似たような構造が現れるという気がする。
神の門と書いてミカド。
警官に偽装した桃太郎なんだろうなと思ったら、桃太郎だった。
趣味が合う上に仲良くなってしまってるの、皮肉。
神門が気づいてるとしたら、この上なく厄介ではあるね。
スカーレットが実は聖女の一人だった!?
テレネッツァ、ここで再登場。
魅了の加護持ちか。
糸目のエルフ、スパイだろうとは思ってたが、パルミア教の異端審問官だった。ディアナの加護を奪ったのは女神パルミアの差し金……。
テレネッツァは女神パルミアの分身みたいなものか。
スカーレットにはクロノア神からさらに強い加護を授かり。
サーシャ、恐れるほどにライトのことを覚えてたんだな。
白の騎士団と言い、倫理観がまともなエルフ居ないのな。
ヒューマンにもヒャッハーが!と思ったら、ライト側の配下でまともだった。現実のモヒカンに悪い奴はいないw
宰相は改革派らしいけど、あくまでも王政に対してであって、エルフ種の優生主義は変わらん感じかな。
ってことは、エルフ女王国全体が殲滅対象かな。
この流れだとライトがマスターっぽいな。
次回、サーシャへ及びエルフ種への死のお仕置きタイムかな。
試す女はメンヘラ気質だけど、ゴアはやっと心の扉を少し開いたね。最早、認知行動療法。
やっぱ勇者は攻撃も防御も最強。素速さは普通w
シエルのダウジングw
すばしこい魔物というか神獣、カーバンクルじゃね?
最早、暗殺ごっこのハーレムパーティ。
安定の勇者気絶でハッピーエンド。
記憶が混濁してるモネ。
シエルも認識と記憶を操作されてるか。
勇者も自分の願望の世界に入り込んでる。
ゴアのドス黒い策略だった。でもそれはゴアが本当の信頼関係を築けるか、自分と仲間に対する試みでもあったか。
鎧におしゃぶりは草。
魔物を殺すことに慎重になり始めた勇者トト。
仲間を命より大事と言えるトト、勇者よのう。
ゴアは人を操作することで自分を守ってきたので、心の闇が深いんよな。自分が人から本当に愛されるとは思えない。好きになってしまった人から拒絶されて傷つくぐらいなら、いっそ……という展開?
さすがお兄さま!って冒頭言いたくなりましたね。
ギャップ萌えってスカーレットがやるわけじゃないのな。
最近の異世界ファンタジーは和風の温泉街がありがち。
殴ってもいい冒険者、最低だなw
猫耳カチューシャw
パルミア教が隣りの帝国を抱き込みに動いた。
ハリポタ風味。
飛行魔法+脚力と腕力で優勝。
追いつきたい人って父親のことかな。
その先どうしたいんかな。定石パターンだと魔王的な強大な敵を……ってところだけど。
もうちょっとこう、ヒネリがほしいところ。
神官オーガ、無言のウハク。
無表情で言葉を持たないだけに何を考えてるか分からない感じがするけど、人を食らうオーガの本能を持ちながら、人と暮らすこともできる。ウハクの生き方としては何も矛盾してないということなのだろう。
まさかの1話の巨人メレが微塵嵐を遠距離射撃。
微塵嵐の実体はワーム。
メステルエクシルは無邪気にどこまでも超えてくるけど、本当に滅するときも笑ってそう。
クウロは天眼を全開にして微塵嵐の座標をメレに伝えた。天眼は衰えたわけじゃなく、クウロの望みに応えるために自らを鈍らせてたわけか。
トロアが爆砕の魔剣をキアズナに渡してまでクウロを助けた理由は何だろう。ホムンクルスの恋、せつない。
微塵嵐にトドメを刺したのは黒曜リナリス。ずっと以前に感染させてたからいつでも殺せたってことか、こわ!
星馳はせアルス、強かったなー。
100の魔剣を操るトロア、今の方が強そう。
メステルエクシルもめちゃくちゃ強いな。無限に再生して自己進化する。コアのホムンクルスを破壊されてもそれすら再生。
黒曜リナリス、こわ。
吸血鬼というか、歩くバイオハザード。空気感染させて自我を残しながら操れるという厄介極まりなさ。
ほぼ無敵みたいに思えるけど、ワクチン的なものがあれば無力化できそう。
呪いは公害だった。塵肺は、長引くと中皮腫(肺癌)を引き起こすので、現代薬学の知識で創薬しても完治は無理だろうなぁ。それより、まだ症状が浅い人の治療と予防策かな。喘息ならエレンの力で治せそう。鉱物粒子を吸い込まないようにする防塵マスクの開発とか。
何にせよ現状よりは大幅に状況がよくなるのでは。
影魔法の自動モード、すご。
つまり、晶はまだ影魔法を使いこなせてなかったんだな。
魔族の登場で一気に晶はチートっぽくなくなったな。
勇者一行は魔王討伐を目指すようだけど、だいぶ無理筋だよなぁ。
最近告る展開の異世界転移物が増えたような。
で、結局、元の世界に帰るときにアメリアをどうするかを具体的には言わなかったな。一旦帰って戻ってくるとか?