春日恭介、優柔不断ラブコメ主人公の原型じゃないかな。たぶん、うる星やつらの諸星あたるよりこっちの方が現代のラブコメ主人公テンプレのオリジンという感じがする。40年近く前にこれを創り出したまつもと泉は凄いと思う。
店員が全員レオタード姿のハンバーガーショップなんて、当時本当にあったのかな。
ディスコが中学生目線で夜の大人のカルチャーとして描かれているのも興味深い。掛かっている音楽が絶妙にダサい気がするけど、当時のディスコが上手く描写されている気がする。チークタイムなんて今のクラブには無いと思うけど、ジャンルによってはあるのかな。
鮎川まどかはツンデレの原型と言うにはエッジが効き過ぎているけど、桐山ひかるには負けヒロインの原型を見出せる。
街並みは原宿を感じさせる。
ラブコメアニメの歴史を見ている気分になる。
中学生の喫煙シーンが当たり前のように出て来る辺りに時代を感じる。
学校に不良レッテル貼りの高圧的な教師が当たり前のようにいるのにも。
ひかるが急にキャラ変したように思えるけど、元から二面性があるとも取れる。
正ヒロインまどかをミステリアスな大人びた美少女として丁寧に描く意図が見られる。
80年代ジャンプのラブコメ開拓の先鋒にして金字塔と言われる作品。知らんけど。
OPとEDが80年代的かつクオリティ高いので、当時に相当力が注がれたことが伺える。
シトリーはリーズの妹だったのか。
しかも、シトリーはソフィアでもあったとは。
さらに監獄の事件の首謀者だったとは。
キルキル君w
シトリー、底知れぬ恐ろしい子!
そのシトリーでさえ、クライを何でもお見通しだと思って恐れてるのは草。
飲み物かな?ってw
ノエル、14歳でワイナリー経営とかしてたのか。
ジークファンスタイン、2番目と言われて癪に障りまくるの草。
Bランクトップの善良そうなパーティにノエルは何を仕掛けるつもりなんだろう。
アルマのマブダチと変な亀裂が生じないといいけど。
おおー。話術を絡めたコウガとの戦闘。
心臓を取り出せるスキルをも話術で切り抜けるとは。
そして、コウガが自ら仲間になることを望むように。
アルマとコウガが前衛になるとかなり強いパーティになるな。
そして、一次請け出来るクラン設立の申請へ。
やっとステージが動き出した感。
アルスは劉備みたいになってきたな。
将にも兵にも慕われるように。
義を持って為さざるは勇無きなり。
ロセルとミレーユの軍師組は見事に敵兵の釣り出しに成功、傭兵団長の武勇がハンパなかったし、ファムは出産補助までしてリューパの奥方の脱出を成功させた。皆で掴み取った勝利だけど、アルスのリーダーシップと義心あってこそ。
さすが劇場版のお兄様。
キャラそれぞれの見せ場もしっかりあり、リーナの絡みもあって見応え充分。
プロットも巧みで、本編とは被らない舞台と敵勢力の設定と、劇場版に相応しいスケール感があり、スペシャリティが感じられた。
劇伴と音響効果がめちゃくちゃ良かった。
魔力を封じられて回復するまで隠遁生活(スローライフ)を送るはめになるとは。
陛下のお姉さんは味方っぽいな。
冒頭の絶叫から爆笑したw
主人公、一昔前(2010年代前半)のオタク感があってすこ!
限定キャストオフエロフィギュアw
熱いなー熱いw
レイヤーの友人知人は何人もいるけど、年齢を重ねるに連れて減って行く。けど、レイヤーを引退してもオタクではあり続ける。引退しなさそうな人もいるけど、それぞれだ。それから、レイヤーの趣味嗜好も様々だ。エロ要素を嫌う人も多いし、男装百合系、ミリタリ変換系、スチパン系、特定作品深掘り系、衣装小道具自作系(超絶技巧)、合わせ大好き系、など、細分化されている。
これはきっと良いオタクラブコメ。こんなJKはいないけれども。
いやだからエクスプロージョンはめぐみんの技だろw
ドランの風魔法的な技は作画コストを下げるために見えるw
堕神のおっさん、一旦退くんかい。
何だろな、何か物足りない展開。
技名だったり敵のセリフがいちいち陳腐な感じがするのと、作品の方向性がいまいちブレてるというか、ほっこり日常系からバトル物になるのか良く分からん感じとか。
そもそも、なぜ魔界からの侵略があるのか。その辺は今後明らかになるのかもだけど、必然性を感じさせる伏線が足りない気もする。
クソメガネ田中、クラスメイトを殺すことに何の躊躇もないあたり、人格破綻してるなぁ。計算とかバッドスキル云々より人間性が糾弾されるべきキャラだと思うので、倒しただけで終わりにするとモヤモヤして消化不良感ある。「サヨナラ田中君」と言ってたけど、この愉快殺人犯を生かしておくと皆殺ししに来るのでは。
オタ達、いい奴らだな。
残ったクラスの連中を大切に思うなら、ぼっち生活じゃない方がいいのかもだけど、遥はぼっちでいてこそ自己研鑽を積んで強くなるタイプって感じだし、物語の持って行き方が難しそう。
ロルト城の敵将は冷酷で腕の立つ切れ者か。
作戦が一筋縄には行かない緊迫感のある戦闘。
奥の手は最強の傭兵団のようだけど、使えるフェイズまで辿り着くのがハードモード。
間一髪でリューパとリーツがアルス救援に。
シャーロットは敵将と一騎打ちのようだけど、剣士との至近距離での戦闘はかなり不利なのでは。
人質救出もまだ成功するかギリギリ。
アルスの人たらしは優しさだけじゃなく、芯の強さにもあるよね。一見不利な状況で作戦続行を決断する胆力だったり。
神回。
坊ちゃんの祖父母の亡霊が来訪。
祖母リズのテンションがシャロンに似てて草。
祖父ヴィクトルとシャーデーの契約内容は、祖父母が死後亡霊となって世界を旅することだったと。
シャーデーはヴィクトルを慕い、すぐにヴィクトルとの距離を友人として縮められるシャロンに嫉妬した。
シャロンを殺さずに眠りに就かせたのは、ヴィクトルの大切な友人だからか。坊ちゃんへの呪いも、ヴィクトルへの思いが憎しみを鈍らせた結果か。
シャーデーも不器用だったんだな。そんな所だけはダレスと似ている。シャーデーも救われなければならないことがはっきりした。
リズとヴィクトルが同じ場所には二度と訪れられないとは。切ないけど、ロブも会えて良かった。
ニーの髪型や服装は、ヒッピーカルチャーの後の80年代ニューエイジの影響を感じる。また、ショウを含むニー達がどこへ向かっているのか、放浪しているのか、その感じもヒッピー的或いはニューエイジ的かなと。ドレイクに対するレジスタンスであることも含めて。
それはともかく、オーラバトラーは玩具メーカーのスポンサー的には売れないデザインだろうなぁと思う。装甲がバイストンウェルの生物の殻で、オーラ力をエネルギー源として電子制御で駆動させる。
スピリチュアルな世界観と言い、TV放映するならターゲットは子供だったはずで、かなり商業的に厳しい内容かと伺わせるものがある。
当時はロボアニメで大ヒットしたのはガンダムなわけで、富野さんの別の趣味的な方向性が出ているのかもしれない。
今はスマホのせいで皆、腕時計着けてないからなぁ。
僕は着けてるけど。
盗聴とGPS。
ウィンターは肩口を撃たれたので、弾が貫通したとして身柄回収後に生き延びたか。狙撃手が撃ち損じたか、わざと外したか。
△はホテルの名前だったか。
シャンデリア……落下物で殺すのは確実性が低い。
Hのマークはヘリポートだと思った。
被害者には悪いけど、M家の謎掛けを無視し続けたらどうだろうw
ホームズ&ワトソン vs モリアーティの構図になったなー。しかも子孫っていう。個人的にそういうのはミルキィホームズだけでいいけど。
エルキュール・ポワロとネロ・ウルフとコーデリア・グレイと金田一耕助の子孫は出て来ないのかな。
0じゃなくて渋谷と言えばスクランブル交差点だろうと思った。
モリアーティ側が謎を仕掛けしてくるのが胸糞悪いな。
次は△11:00。東京タワーかな?
一番怪しかった村長があっさり犯人と判明。
シュピッツの兄を狙う組織は、ロンを陥れた組織と同一だろうなぁ。
BLUEの校長の衝撃のメッセージ。
血の実習事件は、M家の仕業だと。しかもBLUE内部にM家の内通者が。校長が消されないか心配。
Mはモリアーティのイニシャルってことか。
しかしなぁ、ホームズとモリアーティっていう設定はやっぱ要らんと思う。オマージュというより設定の借用に思えるし、作品のオリジナリティを損ねる意味で勿体無い。
閉鎖的な山奥の集落と夜蛇神伝説。
横溝正史っぽくなって来たなw
役人は殺されると思ったw
消失は神隠しってところか。まあ、基本は村人が犯人かなと思うし、村長と孫娘が怪しいけど、横溝正史の怪奇ミステリーならそんな単純じゃないけど、長編故の意外な犯人だったりするからなぁ。
早くも謎を解いたっぽいロン。