聖女リズは頭おかしいな。狂ってる。自分のせいで人が死んでも都合良く解釈して責任取らないタイプや。王子と結婚して隣国が攻めて来たら国が滅ぶ。
清廉潔白な悪女とは。
王子、半裸で添い寝はおかしいw
やっぱ首謀者は聖女信者か。王もやばめか。
こうなって来ると悪女たらんとする必然性が薄れるけど、リズとその信者が暴走するのを止める存在としては必要か。
アリシアパパは心から娘を心配する良き父。
Lv90にチャレンジ。
土下座するマキナかわよw
魔王様、ヘナチョコ枠のゲーム配信者かw
煽りや悪口も信仰力になるのは向いてそう。
まさかの勇者と再会。うどん屋で物別れになったけど、また絡むことになりそう。
チャンネル登録者数100万の力w
裏切りの多い殺伐とした世界。
コウガは奴隷根性が染みついてるので、そこを突いて話術でパーティに引き入れられんもんかのう。
話術士自らが戦闘ばかりでは分が悪いよね。
いろいろ戦力揃ってきたし、何とかなるんだろうな。脳筋以外は皆んな忖度してくれるw
クライは未来が見えることになってて草。
リーズがアホつよ可愛くて良き。
世田宗次郎の足の速さは縮地だったか。
刀が折れるのと言い、十本刀と言い、意外と鬼滅と共通のフレームがあるな。まあ、剣心は劇中で最初から強いけども。
剣心が人斬りに戻ったらタイトル変わってまうよね。
新しい刀はどこでどうやって新調するんだっけか。
捕虜の処遇は時代や文化圏によって違うんよなー。
モンゴル帝国やヴァイキングは皆殺し。古代ローマ帝国は植民市経営のために懐柔策が多かった。近世の西ヨーロッパ国家間では捕虜協定が結ばれるケースもあった。
まあ、属国を捨て石にしようとしたトーマスとバサマークは討ち滅ぼさねばならないよね。
何かこう、偽物(ヘルン)が乱入したことで分かりづらくなった気が。
結局、シルさんは本当にベルくんに対して一途な恋心を抱いているってこと?
女神フレイヤはベルくんを手に入れてどうしたい?
ファミリアに迎え入れたいというのとは違うようだけど。ていうか、シルさんはフレイヤに取り込まれた?それとも最初からフレイヤが化けてた?
トガちゃんは、好きな人を羨んで好きな人になりたいという欲求を強く持ち、それが血の能力を発現させたのだろう。つまり、彼女の個性(異能力)は幼少期の認知の歪みが生み出したものと言える。
人を好きになることと好きな人と同化することを同一視してしまうトガちゃんの認知のあり方が強化された一因は、幼少時の両親とのコミュニケーションの破綻にあるのかもしれない。我が子への両親による排斥と抑圧は、子供を愛し寄り添うことが出来ない未成熟な人格に起因する。それがトガちゃんの価値観と生き方を歪ませ、生き易い場所がヴィラン連合しかなくなってしまったと言えそう。
背景を考慮すると、トガちゃんを一方的には責められない。お茶子ちゃんはトガちゃんの良き親友となり、人々を傷つけない方向の生き方に導けるだろうか。
皮肉にも、トガちゃんが血の能力を使ってお茶子ちゃんに輸血をして助ける描写がエモい。
現実社会でも、どうしようもない生きづらさを抱えている人は少なくないし、そのことで悲惨な結末を迎える人もいる。けど、トガちゃんに光あれと願わずにはいられない。
特殊装備を準備したオールマイトは、ワンフォーオールに正面から激突。ワンフォーオールがダメージを受けるほど巻き戻し(若返り)が進行することをオールマイトは突き止めた。もう満身創痍のオールマイトだけど、負けるつもりでは戦っていない。熱い。
オールフォーワン以外のヴィランサイドは、死柄木も含めて虐げられた過去があり、心に傷を持つ。
トガちゃんも痛みと恨みの怨嗟が振り切っている。
お茶子ちゃんは、誰にも理解されなかったトガちゃんの良心を全力で理解しようとし、全力で肯定しようとする。人の心の扉を開くには、正面から全力で向き合うことが必要なのかもしれない。けど、そんなことが出来る人は本当に少ない。どんな苦境にいる人も、最後は自分で深過ぎる闇を払わなければ道が開けない。全力でサポートする人も、そこに導くことしか出来ない。人の人生を肩代わりすることは出来ないからだ。お茶子ちゃんは、トガちゃんを光の入り口に導くことが出来たのだと信じたい。
轟家が総力を挙げてる所に、飯田くんと焦人の超音速駆け付けで、荼毘(凍矢)の暴発を止めた。
ここまでボロボロになり果ててやっと壊れた家族が修繕されるのか。
力を失ったオールマイトも捨て身でオールフォーワンの進撃阻止に。
オールフォーワンはやはり悪意の塊でしか無いんよな。死柄木はそうではない。
永遠に人々が嫌がることをして、絶望を与えて、弄び続けたいのだろう。ただの支配欲や破壊衝動を超えた純粋且つサスティナブルな悪意。数多の作品に登場するヒールの中でも、屈指のヴィランだ。
死柄木は最初からオールフォーワンに靡く気がないよね。
ジェントルとラブラバ、やっぱ好きなキャラだなぁ。
士傑高校の面々も援軍に来た。熱い。
ラストの常闇くんのダークシャドウ渾身の一撃、見事。だけどまあ、オールフォーワンをこれで倒せるとは誰も思えないよな。
トガちゃんvsお茶子ちゃんもまだ終わってない。
同じやり方でやり返してたら、自分達を虐げて来た者達と同じ精神性に堕するじゃないか。
しかも、異形の彼らはオールフォーワンに利用されている。
障子くんの言葉と行動が彼らの何人かには刺さるはず。
うーん。何だろうな。この原作のリソースをアニメ作品として活かし切れてない感じ。
一因としては、プロットの繋ぎ方を整理し切れていないことかも。流れを分断するように短いシーンが雑に入ってくるので、ギャグ要素もシリアス要素もまとまりを欠いて、視聴者への訴求力を落としてしまう。そのことがキャラの言動の一貫性の無さにも現れていると思う。一つの言動の直後に逆方向の言動にブレると、それに対する突っ込みや説明要素が入ったとしても、全体の流れが澱んでしまい、視聴者は作品のダイナミックな魅力を感じ取ることが難しくなる。
一言で言うと、無駄なプロットが多い。丁寧に流れを繋げば、要素が無駄にならず、魅力として活かされるはず。
日本ではそういうレベルのアニメ作品が90年代に比較的多かったように思う。
聖女さまの言動のロジックが所々で微妙。
泥を良い土だと言って喜ぶ街の人々の感覚が不思議。
原作は日本のなろう系小説のはずだけど、いろいろな要素に中国的な発想を感じる。
ドラドラが弱いのか、レーコが強すぎるのかw
やはり狩猟の神から授かった力をやっと行使した草食ドラゴン。まだまだ使いこなせてないようだけど。
バッタに憑依した悪魔が厄介そうね。
朝食に野菜クズを持ってくる聖女さま。
本物の邪竜をペットのドラゴンだと思って遊ぼうとふるレーコ。この展開は良き。
一方、草食ドラゴンは水中でピンチ。