スパムオニギラズw
喜多川さんのファーストお弁当は尊いけど、毎日肉とご飯の組み合わせ的なのは草。
文化祭、準備段階から楽しそうすぎて尊い。
8億ってそれかーい!w
僕も4つ穴のボタン付けはやり方知らない。
男装のための補正下着を付けた場合の寸法に直す五条くん。
男性っぽい立ち方や歩き方の練習まで。
村上くん、ガチの作品ファンだったw
妖精王の千年の壮大な願い。
聖女のスキルは予知。天動計画?にとってライトはイレギュラーで、排除対象ってことか。
やっぱ終盤は、レイナの活躍が圧倒的だった。
その間、主人公ライトは筋トレしてただけw
俺たたエンドだ!
8〜10話あたりの作画が怪しかったけど、その後持ち直した。
タイトル回収が十分ではないし、続編切望。
プリキュアのラストバトルみたいだ。
妖精と融合して巨大な邪竜を倒す。
ライトのザムドとの戦いより遥かにスケールのでかい戦いだった。
レイナとドラテナが仲良くなったのも良かった。
剣に炎を纏わせたら雷を斬れる理屈が分からんw
作画がかなり怪しい。親方や保安官の顔面のデッサンが崩れてる。メインキャラ以外は、作監のリテイクや直しがあまり入ってないんだろうな。
シリーズ終盤で持ち直すかな。
小者臭漂うザムドが意外に強かった。
雷と剣は相性悪いな。
もっと強いスキルを増やしておけばいいんだけど、そういう方向には行かないんよな、このアニメ。
木の実マスターはチートスキルのはずだけど、あまり活かさず、こじんまりしたスケールになる。
聖女、悪そうな奴と大体繋がってるやん。
狙いは、ライトがアプリオリかどうかを確かめて、木の実マスターのスキルを奪取しようとか、そんなところかな。
ていうか、邪竜から逃れられたライトを悪徳武器商人ごときが生捕りに出来ると聖女は本気で思ってるのかな。ブラックスワンをけしかける方が手っ取り早いのでは。
虫耐性や猫寄せも何かの伏線になってくれれば。
土壇場で木の実ガチャを引きまくる展開のために、これまでスキルを増やさなかったってことか。
だから何でスキルを増やさないんだよ。
スキルの実を無毒化できるのはアイラによって以前に判明してるんだから。増やさない理由が示されてるなら納得できるけど、この展開だと、作り手側の都合でそうしてるだけ感が出るので、作劇上の悪手に思える。
まあ、アイラが出発前にスキルの実を持って来てるので、どっかで使うんだろうけど、タイミングに必然性よりも作劇上の作為を感じる。
敵のネクロマンシーは木の実マスターを狙って来てる。
やっぱ聖女に黒幕感が。
レイナは望まないパーティに入れられてた。
ライトは他のスキルの実も食べてからグラウスに喧嘩を売ればもっと楽勝だっただろうけど、デッキブラシでぶっ飛ばす方が面白くはあったね。
スキルの実をもっと食べないのは何でだろ?
アイラはピザマスターになる気かなw
聖女はあくどいのか、試練を与えてるだけなのか。
木の実マスターとか、食いっぱぐれなくて最高やん!
いや、スキルの実を幾つ食べても死なないことの方が最大のメリットか。
剣聖と剣神、どっちが強いんかな。
アイラが鑑定スキル持ちになったのも都合よくて良き。
オーガ相手に裂鬼斬という技が発動するのも都合良きw
幼馴染、Sランクになったら人違い扱いしてくるんかい!ED見る限り、大丈夫そうだけど。
ピザ好きのアイラが何気にかわいい。
自販機で売ってる焼肉のタレ、高級なやつだw
双頭の階層主、やばいな。
酒で鬼を酔わせて……って、酒呑童子を源頼光が退治した話があったな。自販機から鬼ころし出すのはわろたw
後半は、vs雪精人でキコユが成長して退却させた。
冥府の王と団長一派との対決が残ってるし、物語は続く。
3期制作決定はすご。
またハッコンに会える!人間に戻る可能性もあるだろうし、いろいろ楽しみ。
ボンドマンが女たらし過ぎて草。
ED、Vaundyか。さすが。
ダミアンは1時間前に起きて勉強するけど、アーニャは寝坊して遅刻w
朝顔が平成に帰る手立ては早々に見つかり。
神社の神主の奥方は、甚夜の同郷の茶店の娘で元いつき姫だった。
朝顔は平成での甚夜のクラスメイト。甚夜は朝顔が戻る日を覚えていた。
祭りで鈴音とすれ違うのこわ。
平成での甚夜は彼だけの幸せの意味を知っている。
すごい話だったな。
冒頭、土浦の過去も酷いな。身体が大きいという理由だけで槍で村人に突き殺されかけた。異質な者を排除する村社会の価値観。
甚夜と土浦、互いに過去の記憶を交換してしまった。
土浦にもいたたまれない後悔があった。
自分の弱さを深く知る甚夜に軍配が。土浦は最期に安らかに眠った。
土浦の主君の願いも、罪深く悲しかった。
江戸を離れる甚夜におふうはついて行かない選択をする。おふうは心の自立を果たし、人の世で生きて行けるだろうか。
甚夜は、野毱を連れて江戸を離れ、同時に大政奉還。
奈津は番頭と結婚していた。
これにて江戸編は終わりか。
新撰組は会津藩のお抱えでは。
土浦は京で鬼を従えて討幕派を倒せと命ぜられた。
直次は善人すぎる。野毱も異形の甚夜に懐いてくれる。
間違えたままでも、人を救い、価値ある生き方はできると。
土浦との最後の決闘。
土浦の肉体硬化は破れない。ならばと、同化のスキル発動で土浦を喰らう。刹那、土浦の過去の記憶が流れ込んでくる。