餃子の皮がトップバリューブランドなのな。
コロナに罹ったときに大変お世話になったイオンネットスーパー。
劇伴に栗コーダーカルテットさん入ってるのな。
唐突にピクシードラゴンが従魔に。
ドラちゃんw
ヴェノムタランチュラ、茹でると完全にタラバガニ。
神々にお供えするの忘れてるとバチが当たるぞー。
リリア(すみぺ)が完全に残念なギャグ要員にw いいぞ。
最後の方、雑な展開で草。
一人でブチギレするゲオルグに魔剣みたいなのが力を貸すと言ってくるテンプレ展開。
悪食令嬢と狂血公爵、相性よくてお似合いだと思うよ。
義母は魔物嫌いで世間体を気にするタイプ。
まあ、貴族にとって家名は大切ではあるけど。
魔物でも純草食の種がいると。草食動物の肉は臭みが少ないから人類は家畜にしてきたわけで。まあ、飼いやすかったということもあるだろうけど。
影魔法、強力だけどリスキー。
チート主人公の武器あるある、日本刀。
確かに、クソ王女には顔を晒さず仮面とかで変装すればよかったのに。
貴重な味方だった騎士団長、早々と呪いで殺されてしまった。キービジュ見る限り、生きてそうな気もするけど。
主人公は追手の来ない迷宮深部でハードなレベル上げ。影魔法にはオートリカバリー機能もあるっぽい。
勇者と周りの何人かは呪いが解けて、魔王探索の旅に。
スライムの中から現れた美少女エルフは王族。エルフの国のかな。世界眼とは。
美少女パートナーは冒険につきもの。
ドラゴンを倒して得るものとは。
アーニャはババ抜きの引きは必中だけど、ババを引かせるのは難しいw
ダミアン、お前は漢の中の漢だ!
マカロンパワー(プラセボ)で頑張ったアーニャ、学力向上の道は遠し……
猫って距離を取るの上手いよね。
猫ちゃん、ヨルさんから滲み出る殺気に当てられたなw
フランキーよ、裏の住人ゆえに表の女性への恋を実らせるのはハードル高いんだよそもそも。
弟くん、苦労してきたんだなぁ。
アギエル、実家の王家からも疎まれてたんだな。
腹黒王子の狙いは、自分の即位を早めることと、エレンを息子の許嫁にすることかな。
ムカデ長老がキングに倒されたことになってるの、草。
フブキの常識人ゆえに小者なところ、すこ。
ゲームでサイタマを圧倒するキングはプロゲーマーに向いてると思うんだけど、災害の方から彼に近づいて来るからなぁ。そういう星の下に生まれてるというか。
ソニック、腹下して2キロ痩せたから身体が軽いだけなのに怪人化したと勘違いしてるの、草。
怪人化した者が後戻り出来ないとしたら、ソニックが無自覚に免れてるのは、筋書きが上手い。
不思議と忘れてないんよな。
原作(ONE版)を読んでたし、キャラ設定とストーリーが面白いから記憶に残る。
何なんだろうな。ワンパンマンは特に哲学的な深さがあるとかじゃないし、主人公にヒロアカのような熱量があるわけでもないのに、異様に面白い。
ヒーローという存在自体が主題的に扱われる作品としては、ヒロアカよりこっちの方が5年も原作の初出が早い。
サイタマは最初から最強だけど、どこまでも平熱。
ヒーローvs怪人という構図の中で、ガロウは人間でありながら怪人に憧れ、社会やヒーローに対するカウンターとして進化して行く。
それに対して、サイタマはヒーローサイドを代表してはいないし、近所の迷惑な奴を露払いするぐらいの軽いノリで介入する。他のヒーローや怪人が死闘を繰り広げても、そのドラマ性の外側からやって来て呆気なく解決する。
この構図は、どこか宇宙を感じさせる。
地球は太陽のエネルギーの前では塵に等しいし、その
太陽もブラックホールには為す術もなく呑み込まれる。
ワンパンマンからは、ヒューマニズムに対する冷めた眼差しが感じられるのだけど、サイタマは超越者でありながらも、冷め切っているわけではなくて、平熱なのが良い。当たり前の善悪の基準、感情、行動原理に基づいて、日常生活の一部であるかのように個人的な都合で強敵を倒して行く。
3期はガロウ編の佳境を描くようだけど、ガロウ始め、他のキャラのドラマが無駄に熱くて、最後はサイタマが平熱のままスカッと締めてくれるという構図は変わらないかと。分かっていても面白い。
村人がホビットなのか、主人公が高身長なのか。
かわいいパートナーってドラゴンの赤ちゃんか。
結局、能力は素材採取に絞られるのかな。薄くするって言われてたし。
メイとクルシュが加わって、残る世界樹の精霊姉妹は4人。そこに魔族側にいるエキドナも含まれてるんだっけ?
ユーリとウルスラのお掃除コント、おもろ。
Gを手掴みするメイ、まさかのファッションセンスに才能が。
城の掃除とパーティ回でひとまず〆るのは良き。
物語はこれからが佳境。
シャドウは魔族の五貴族の1人だったのか。
その筆頭がイオアナ、輪をかけて悪そうだなぁ。
エキドナは五貴族より上位か。
イオアナは他の世界樹の精霊を狙いに。
世界樹の次女クルシュの本体ではなく分体がアインに会いに来た。
末っ子のメイの世界樹が魔族の襲撃を受けていると。
五貴族の1人、蜂使いのホーネットはイオアナが粛清。
余裕かましてたイオアナを圧倒したけど、逃げられた。レベルドレインを無数に連発して弱らせてたとは。末っ子精霊のメイの保護が優先だね。
クルシュとティナの挨拶、おもろ。
シャドウの本体の何と矮小なことよ。
取引を持ちかけるのは悪魔の常套手段だけど、口を割ろうとしたら強制自爆。
闇堕ちした領主が改心するパターンは少ないので、良き。
ニグンはレーシックを譲渡し、それをアインが王からを拝領。
民衆蜂起のきっかけは、窮乏と一筋の希望。
闇堕ちしてるニグンは信用も堕ちている。
ニグンが子供の頃のシャドウは、悪い友達ではなさそうに見えたが、実はニグンを騙して領主を殺し、領土を乗っ取る謀略だったわけか。実に狡猾な悪魔らしい。
しかも、高位の魔族のようで、ニグンと融合を果たすことで現界するのが目的だった感じか。
魔族は精霊の宿敵でもあるよね。エキドナも絡んでそう。
村に人身御供を要求するヒュドラ、ゲスいなぁ。
さらに力を付けたアインが瞬殺。
領主ニグンも村人も力無きがゆえに魔物と魔族に振り回されている。ある意味、現実世界にも途上国などで似たような状況があると言える。
1話の最後から話が飛び過ぎてて、新キャラが元から居たかの如く当たり前のように大量登場でポカーンなんだけど。
原作を端折ったのか、原作もこの通りなのか。
奈落の底に王国を作ったわけね。過程をすっ飛ばし過ぎだけど。主要キャラっぽい面々はレアカードを無限ガチャで引いたとして、国民?とかはどこから出て来たんだ?無限ガチャのハズレカード?
ここまで話が飛ぶと、キャラコメがスベりまくって笑えない。過程の描写がないので、いきなり沢山のキャラがワチャワチャ日常ギャグかましても、ノリに付いて行きづらい。
桜美かつし氏の奇を衒った(もしくは強引な)シリーズ構成なのかもだけど、2話の描き方としては悪手だと思う。絵の描き込みや構図はよく出来ていて、さすがJCの桜美さんだなとは思うんだけど。話の持って行き方よ。
3話は地上で復讐のフェイズに入るようなので、もう少し見やすくなるのかな。
朝から「何だ今の重低音は!」は草。
拳でぶっ飛ばすのを決め手にする主人公はケンシロウか上条当麻さん以来のようなw
時を司るクロノア神の加護で、アクセラレーション(時を進めて超スピードを得る)や、時を巻き戻して奴隷紋を消したり出来ると。単に殴る力が強いだけじゃなかった。
毎回スカッとさせてくれるの?
おもろすぎる。
アバンからそう来たかw
第二王子は話にならん煽りキャラだけど、第一王子も味方のようでなかなかの曲者だなw
いいストレートとアッパーだなw
全員ボッコボコやないかい!w
スカッとスカーレット。
隠した爪は研いでおくもの。
アレルのママン、いつも残像5体作ってたのかw
あと2人コールとか、阪神ファンの応援かw
アレル、1人でA級を5人抜きしてしまう。
最後のサムライの必殺スキルは居合い斬りじゃなくて、抜刀術では。居合いは座った状態で抜刀するので。
ていうかアレル、5年間で最強ママンの剣のスキルをかなり習得してたわけか。
どこまでも現金なリリアがおもろw
ゲオルグが闇討ちしてくるに4万ペリカ賭けよう。
アバンでクオリティラインが分かる親切設計。
教室からクラス全員強制転移だー!
クラスメイトが「これって異世界テンプレ展開じゃーん!」ってメタいなw
隠蔽スキルで王宮のステータス把握から逃れる暗殺者ジョブの主人公。王宮に監視カメラ。
騎士団長はサーモグラフィーの魔眼持ちで、国王派ではない様子。チュートリアルまでしてくれる。敵じゃなくてよかった。彼と騎士団幹部はクーデター派か。
魔物避けの煙玉は魔物を進化させる罠、オークがミノタウロスに。勇者には呪いがかけられていた。クソ王女、やってくれるなぁ。
影魔法とは。
さっそく人間を辞めさせられてるやん、ゾイド。
アインはまず、ごみ拾いの尊さに気づこうな。
ゾイドはアインに許されても、社会的には死刑か終身刑では。
エキドナは魔王の復活を目論んでると。
分かりやすい。
お色気姉御肌のギルマス、いい人だったな。
差別意識の強い者たちほど、上位者に媚びたりチヤホヤしたりする傾向もあるよね。
ベヒーモスのアビリティも吸収。
国王のヒゲ……触りたい。
姫の存在忘れてた。
エキドナって世界樹の精霊の長子……闇堕ちしてるっぽいな。よりによってゾイドにつくとは。
ゾイドは始末しとく方がいいやつ。今は弱くてもそのうち確変しかねないというか、助けられても憎悪を募らせてるので、何かやらかすと見た。
ユーリの妹を早くも1人見つけて仲間に。
桃太郎みたいだな。
残りの精霊核も借り受けてしまい、いつでも世界樹の雫で回復出来るように。
餞別にいろいろチートアイテムを授かる。
ユーリの家族は他の世界樹たち。その探索を目的とした冒険の始まりだ。
念話のリモートでチュートリアルは続く。
それどころか、ウルスラは必要とあらば転移して来てくれる。
迷宮核は精霊核と同じなので、さらに目を強化できる。
何だかんだで、チートハーレム展開に。
男からも求婚されてしまうアイン。まあ、ジャスパーは精霊核が目当てのようだけど。
ユーリは世界樹の精霊。
斬り刻まれた目を精霊の義眼で再生。
今まで落ちて来て世界樹の葉をむしり取った者は、漏れなく帰り道でS級モンスターに殺されてたんかな。でないと、世界樹の位置が広まってるはず。
しかし、この訓練のトライ&エラー、いちいちエグい傷を負うので痛過ぎるw
超鑑定のチートは、鑑定で得た情報を自分のスキルに出来るところにあると。けど、グレムリンのスピードを手に入れても最初は筋肉が切れてしまうw
痛くて辛い思いをするけど、確実に力を得て行くのな。
鑑定スキルが最強なんじゃなくて、精霊の目を使った超鑑定が最強なのでは。
ジョブかスキルが天与のものっていう設定が最近のトレンドかな。で、最下位クラスが実はチートっていうパターン。
人格がクズでアホな奴に雇われるのはやめた方がいいぞ。ロクなことにならんし、同じ時間を使うなら、確率低くても良い人を探す方がいい。
身投げして世界樹に助けられた後は、チートスキルでも貰えるのかと思いきや、Sランクモンスターに斬り刻まれるというハードモード。
美少女妖精さん?とその仲間?にまた助命される。
この主人公は後ろ向きだった過去を反省して、自力で前に進もうとするマインドを持つに至るところに好感が持てる。
ここから力を得て行くんだろうけど、チートサポートを得ながらも、ハードなサバイバルを経る感じかな。