いい話過ぎてちょっとうるっと来た。
あげはさんとましろんの出会いの記憶を探る旅。
えるちゃんが最初にブランコに興味を示すのが前振りになってて、プロットの無駄の無さに感心した。
今シリーズの敵は最初からプリキュアを狙って来るので、遠出したときに旅先で偶然居合わせるという不自然さを一応回避できてると思うけど、お呼びでない感はすごいw
主人公と勇者の初期待遇の差w
男勇者、第2皇女にたぶらかされてるやんw
今後、この2人の勇者と主人公はどういう接点を持つかな。人間サイドと魔物サイドだから敵対するのかな。
女勇者が澪にボロ負けしてるから、因縁は既にあるか。
規則の妥当性を疑わない者は現実社会にも少なからず居るよね。
くしゃみコアラかわいい。
千年誰も持てなかった重すぎる杖、普通に鈍器として使えそうw
エビフライ美味しそう。
レモンちゃん、相変わらず頭おかしくて草。
マーガレット・マカロンはもう、妨害しに行くというより暇つぶしにマッシュと戦いたくて仕方ないって感じでおもろ。
ED曲は第1クールのシュークリームの歌の方がよかった。東京関係ないし。
機械忍者……量産型か。1時間でバッテリー切れ。
充電スポット、敵の兵站を断つと。
甲賀の角刈り幹部、ヤクザ映画で土壇場で下手打つ奴感がすごいw
紅雪はいつどこで何を仕込まれたのかな。もしかして子供の頃に拾われた時に術を掛けられた?
何かこう、無駄に身内が死んだりするのが伝統的な何とか忍法帖っぽいな。
鬼神丸殺害に関して身内を疑わなかった朱雀はアホなの……?
朱雀の親父も会議で事を収められると思ってる辺り、甘かった。
甲賀の幹部連中はヤクザ……仁義なき戦い。
ガチで全面戦争に。
甲賀は忍者界の覇権を握って何をしたいのかな。
最早秩序は崩壊、そもそも伝統的に忍者物の小説や漫画は忍者同士の殺し合いが鉄板だったけど、この作品もその基調からは外れないって感じか。
大方、鬼神丸を殺したのは甲賀の今の当主だろうと思うけど。どう見ても黒幕顔やなって。
桓齮は史記に名を連ねる武功も多い大将軍だが、どんな軍を率いてたかまでは分からない。けど、事績から察するとダーティな荒くれ者の集まりという描き方は妥当かと。実際に、李信と桓齮は多く共に出撃している。
趙兵が舟で移動して奇襲を仕掛けてきた戦いが史記にあった気がするけど、思い出せない。
嬴政が秦の実権を握ってからは他国に対して大枠としては統一まで優勢を貫いたけれど、それでも局所的には敗戦もある。李信は大敗を喫したこともあるし、趙の李牧に秦軍が直接勝利したことはない。また、桓齮は武功も多いが、史書によって顛末が違う。一致しているのは最終的に李牧に大敗したこと。
今回描かれている戦いは、史料的には分からないが、時期から考えて、負け戦ではないと思われる。
運営達に何か思惑があるとはいえ、NPC相手に本気でブチキレたり、NPCのグリーンドラゴン相手に傲慢さが気に入らないと言って本気で死闘を演じたり、感情移入出来なかった。プレイヤーとの絡みがないとNPCだけとの関係性ではシリアスもコメディも空虚に感じてしまう。
AIとはいえ、NPCにリアルな心があるかのような描き方、演出が、個人的には合わなかった気がする。
AIに学習させるためにNPCの行動の自由度やイベントの偶発性の高さが異常なレベルってことか。
とはいえ、やっぱ雑な設定だなぁ。
妖精国ではNPCの思考や行動の自由度が高すぎてゲームという感じがあまりしないなぁ。重要な出来事がクエストやイベントとして発生しているわけじゃないのも、ゲーム感の薄さに繋がっている。
妖精国以外ではちゃんとVRMMOっぽさが出ているのので、設定にねじれを感じる。
完璧超人生徒会長とモテ副会長に、モブ主人公。
勇者召喚まではテンプレ進行。
主人公は召喚に巻き込まれただけで勇者の素質無しというパターン。
犬上先輩、大喜びのノリノリで草。
水晶が緑色に光ってからの王宮の慌てっぷりが草。
ローズ救命団長、こわw
タイトルから考えると、普通の治癒魔法使いにはならないんだろうなw おもろw
ルーティ、素直に兄とリットの結婚を認めたと思ったら、とんでもないことを考えてて草。
いい温泉回。
ジェムビースト、そのまま正攻法で戦うとやばい相手だった。
平和な辺境のゾルタンに魔の手が。結局、脅威は向こうからやって来るようで。
雪男はいずれそのうち悪魔堕ちしそう。
神木さん、相変わらずツンツンし過ぎでプライドばかりが強い。召喚したお稲荷さんズが言うこと聞いてくれないのは高圧的なのが良くないのかも。
しえみちゃんと神木さん、仲良くなればいいなぁ。
女装は草。
人工ゲヘナゲート、やばそう。
イルミナティっていう秘密結社、18世紀の神聖ローマ帝国に存在したよね。
新人ちゃん、天使かな。
今は呪いの仮面でちょうど良いぐらいだね。
ロレーヌはすぐにレントだと分かるんだな。頭の上に本を降らせるが合言葉なのかな。
お風呂のご褒美。
それはともかく、やっとイェスマの正体が明らかに。
かつて暗黒時代を招いた魔法使いの力を封じて奴隷の身分まで落としていたとは。そして、王都に辿り着けた者だけを王族として迎え入れる。
たしかに、豚の言う通りやり過ぎだなぁ。
王にとって下衆なイェスマ狩りが必要悪になってしまっている。もうちょっとマシな方法はないのだろうか。魔法使いとしての力を封じたまま、イェスマの身分を平民として保証した上で、穏やかな方法で王族の血統を継ぐ者を選ぶとか。
今の王は現行のシステムが最良であって改良の余地がないと思い込んでいるけれど。
回が進むに連れ、ひたすらつらい展開になってくるなぁ。
童貞ジョークすら切ない。
生まれ変わったら何になりたいトークも悲しい。
王都に入るには、ヘックリポンの目を通じて王に訴えることだったのか!ヘックリポンは何か意味があると思ってたけど、ここで重要なキーとして豚が看破した。
やっぱ世界観と設定が重すぎる。
ジェスと豚に希望を託して命を散らしたブレース、つらい。
イェスマの境遇に救いが無さ過ぎる。
ノットは仇に勝ってほしい。