怠惰なサクナヒメが人間と共に鬼島で両親の痕跡を探しに行くって感じなのかな,酒におぼれたサクナヒメなかなかやばい
人間が入ってこれる感じになってるのも無防備過ぎないとは思ったけど,今後どういう風にかかわっていくのかは楽しみ
リリサちゃんもリリエルも可愛いなあ,オタクに優しい女の子は最強だと相場が決まっている
奥村のキャラもTheオタクという感じで良い,しかも早い段階で恋なのではと思うところも良い
ROMって言うの初めてしったけどイメージビデオの写真版みたいなものなのかな,クリエイター系作品なのかもしれないし展開が楽しみ
妹系後輩っぽい蒼井ちゃんいいな,女の先輩と思って告白したけど男の先輩でもいいってことはどっちもいける感じなんだな
まこと先輩が後輩ちゃんと打ち解けて笑顔が増えていくみたいな展開になるといいなあ,体育倉庫で着替えて帰ってるってことは家族には黙ってるとかいろいろありそうだし
幼なじみもまことのことを慕ってるっぽい感じだしいろいろ関係性がありそう
2人の会話のテンポ感が良い,いわゆるハーレムものかと思いきや先輩のために疑似ハーレムを頑張る七倉さんの話だったとは,いきなりタイトル回収してたのも良かった
はやみん劇場というのにも納得,特に甘えんぼちゃんが可愛い,あとはクールちゃんもめっちゃあってて良き
先輩の部屋着が見たいって言う直球のお願いに笑ってしまった,今後の展開も楽しみ
ED曲毎回カバー曲で変わるやつなのか!最高です
最初の「かまえ!」も通じないと思ってるからこそ平気で恥ずかしいこと言えるっていうの良い
あとは試着室で久世くんには離れて!って言ってたけど視聴者にはめっちゃ見せてて,アーリャさん...って気持ちになった,承認欲求が満たされるアーリャさんも良き
あとは周防さんがまさかの妹とは驚いた,幼なじみとオタク友達と実妹は共存可能なんだなあ,今後どういう関係性になっていくのか楽しみ
アーリャさん想像してたよりロシア語で出れてて可愛い,いきなり恋敵っぽい幼なじみの周防さんも出てきて展開が楽しみ
久世くんもなかなかお調子者っぽい感じだからラブコメになるのかも気になるところ
子どもの時のあの子ってアーリャさんじゃないのかなあ,髪の毛の色が違うけど
まだお互いのことを探っている段階な気がする,綾瀬さんの方がバリアを張っている感じがするな,悪人だったらよかったのにとか意味深なセリフも言ってたりするしあのトラックのシーンも明確には言及してなかったけどもしかして...
ギブアンドテイクはギブが多めにするのがポリシーみたいなのも,相手に頼っていると思われたくないみたいな感情から来てるのかな
それにしても栞先輩がなかなか刺さる,ああいう先輩が誰かに頼っても良いんだよっていうのいいよなあ
みそ汁のところとかでもあったけど浅村くんの方にもいろいろありそうだから今後の展開が楽しみ
ラーメン赤猫いい職場だ...人間にはいい職場だけど猫には労働法ないっていうの笑った
佐々木さん前職ブラック企業かな...労働条件通知書ももらったし楽しく働いてほしい
ブラッシングが主業務だから結構肉体労働そうなのがおもしろい,あとはサブのキャラ感が結構好き
浅村くんと綾瀬さんの独特の空気感と関係性が良い,何も期待しないから,何も期待しないでほしいっていう関係性おもしろい
綾瀬さんのお母さんの空気感好き,栞さんもキャラも良いので今後出てくるのが楽しみ
作画とか劇伴も独特で良い感じなので楽しみ
めっちゃ世界観とか雰囲気とか間の描写が良い,OPもきれいだしEDもリアルにキャラが溶け込んでる感じの演出で良かった,BGMが少なめなのも映画っぽくて良い
小佐内さんの仕草とか表情,しゃべり方が可愛く描かれてて最高,特にベンチから立ち上がるところの手が可愛すぎた,あとはケータイで文字打ちながらついひとりごとが出ちゃうところとか,まさにおさかわ
小鳩くんと小佐内さんの絶妙な互恵関係も良き,安易に表現できない関係性って感じで
ポシェットの話もいいイントロダクションになってて良かった,推理の様子が可視化されるときに小鳩君なのも良かった,最後のケーキの衝撃と絶望感も映像になってもいい感じだった
小市民シリーズはだいぶ前に読んだんだけど,もう一回読み直してから見るかこのまま見てから読み返すか迷う
アビ子のキャラ良すぎる,原作で見てた時よりもアニメで可愛く見えるし,だからこその最後の「全部」のギャップが良すぎた
原作者の気持ちも分かるし,舞台に最適化した脚本を書かないといけない脚本家の気持ちも分かる,上手く折り合いがつくのかが見どころ
あとは序盤の本読みのシーンの躍動感がすごすぎて,やっぱアニメってすごいなと思った,かなの演技でアクアの目に光が宿ってるのも良い
没入型のあかね vs 適用型のかな,有馬かなの真価が発揮されるの見れるの楽しすぎる
あとはOPでのアイの存在感がやっぱすごいなあと思った
パルクール登下校には驚いたけど1話で登場人物の紹介ができてて見やすかった,まだこれからの展開は分からないけどかなたちゃんはトラウマを持っててそれを少しずつ克服してくって感じかな,パルクール下校はかなりの刺激になってそう
キャラがみんな可愛いし,キャラの身長差良すぎる...あとは奏多ちゃんの声が癖になる
OPもかなり可愛くて好き,軽率にキスもしちゃうし今後の展開が楽しみだ
最後の菊池さんの私だけの理想を詰め込んだお話良すぎた、そして少しわがままになるところも可愛すぎる
友崎はゲーマーだから攻め方の方向性が特殊でおもしろい、目には目を歯には歯を方式で物語の作者目線ならどう攻めるっていうのがはっきりしてておもしろかった
葵が演じるキャラに何もないのと語らせる菊池さんもなかなか鋭い、この後は菊池さんとともに葵の確信に迫ってく展開になるんだろうか、原作の続きを読もうと決めた
菊池さんを救う言葉は単純だったけど友崎じゃないと言えない言葉だったな、炎人の存在から目を背けたくなるけど作者め戦である以上背けることはできないってところから切り込むの良すぎ
結局自分だけで切り開いてくだけじゃなくて誰かにちょっと背中だったりを押してもらうことで世界を広げられるっていうのを感じた
みみみの展開は分かってはいたけどね、やっぱりつらいやつ
菊池さんもプレーヤー・作者目線だったか、達観してるって感じてた正体はそれだったんだ、世界の理想に自分を合わせるのはある意味利他主義な感じもするけどそれでいいのかなあ、そして葵は本当に世界の理想なのか
やっぱり家族構成かあ、そこに葵を変えた普通じゃない何かがありそう
菊池さんの物語おもしろすぎる、菊池さん自身の物語だし菊池さん自身はどういう結末を望んでるのかとか、そこに葛藤がある理由とか想像するとおもしろい
ハードルを越えられてはじめて安心するやつがかっこいい男、水沢の名言好き
過程と結果の話とか付き合うことの意味の話の明文化も興味深い
最後のモノローグ良かった,確かに12話通してお互いが影響しあったり違う道を歩んでたのが思わぬところで交わったりおもしろかった,特に最後の望愛とブレンダさんが被告と当番弁護士として出会うのは予想外だった,インサイダー取引ってなにやったんだ...
卒業式でサラ様とあがめられてライブ始めるサラも良かったし,バンドで全国ツアーまで行きつく3人もすごかった,望愛さまのビジュ良すぎ...
あとはリアルパチンコ海物語は笑ってしまった,バレンタインデーにカカオ豆からチョコ作るので被っちゃうのも笑った
めっちゃきれいに終わった、ありがとうブルーアーカイブという気持ち
ゲーム勢だったけど上手く12話にまとまってて良かったしゲームとのリンクだったりこの先に続く物語を読みたくなる展開だったと思う、実際2nd PVを流してきたのは次の匂わせだと思ってる
最終回は目的がはっきりしてるのもあってあとはどう救い出すかっていうので今まで出てきたキャラが集結したりで激アツ展開だった
ホシノの「私にとっての奇跡は対策委員会のみんな」って言葉がとても良かった、その直前のみんなとの思い出を思い出すところもこんなの泣くんですがの気持ちだった
シロコの視点でのホシノへの気持ちみたいのも描かれてたのもとても良かった
最後も「祝承認 廃校対策委員会」で終わるの良かったなあ、OP映像のエピソードとかまだまだアニメでアビドスのみんなを見たい気持ち
いい最終回だった,アポジー号の由来は地球から最も遠い点を指すアポジーから後はもうようかちゃんに近づくだけっていうの素敵だった
7Gから戻った後も茶碗蒸しは戻らなかったり吾野はより大変なことになってたり,完全には元に戻らないっているのが良かった,仙人が言ってたみたいに前に進むしかないんだなあ
ようかちゃんはしずるちゃんに言われた言葉で自分の夢を追うのが怖くなって心を閉ざしてしまった,それをしずるは池袋への旅を通して新たなことにチャレンジすることは楽しいことだっていう風にようかの気持ちが少し理解できたってことなのかな,しずるちゃんもちゃんと謝ってたのはえらかったしお互い歩み寄ることができてよかった
あとは西武鉄道が打たれ強いの良かったし,ゾンビたちの忠誠心が強すぎて良かったなあ
カオスなところもあったけど1クール楽しく見れた
まさかひびきの姉がピンクキーパーだったとは...なかなか複雑な感じで良い,親とあの事件の影響でどちらも戦隊になってるという
戦闘員XXも謎の存在だけどひびきがかくまってたんだろうか,上手く手名付けた感はあるけどこれからどうなるのか
無所属の隊員っていうのはまだ色ごとの舞台に所属する前ってことなんだな,ここから成り上がりの物語になってきておもしろくなりそう
どんだけ地雷なんださくらま...でも自分の信じる方向に進むために戦闘員Dと入れ替わって,Dには内部から戦隊を変えてもらう,自分は外部から戦隊に挑むって言うのなかなか覚悟が決まってて良い
前回のやられたところで爆薬で先に死んでたから生き返れたってことか,なかなか賢い
ほかの戦隊もなかなか個性的で面白い,ブルーについてる女の子癖が強そう
戦闘員Dが自分の身を犠牲にして神具を盗み出した?まさかの展開だ,すずきりさんの思惑通りになってる
ブルーキーパーもなんだか怪しく見えてきたしドラゴンキーパーも意外と瓦解してる気がしてきた
テレビの向こう側を意識して常に演出を考えないといけないの大変だなと思った
あとは命に限りがあるからこそ死の恐怖が俺たちを成長させるは結構な名言
戦闘員Fの散り方良かった,今まで八百長で戦ってもいなかったところからの「戦って負けたぞ」は力強かった
戦闘員Dの変装をあっさり見破って,逆に協力しようとするすずきりさんの目的はいったい...写真見れば変装できる怪人の能力結構強いな
あとは八百長の話をどこまでの隊員が知っているのかは気になるところ
戦隊に幹部を壊滅させられて日曜決戦で八百長することを条件に休戦協定を結ぶっていうなかなかの設定でおもしろい,観客も何となくわかってて危なくないって分かってるからこそスポーツみたいに集まるんだろうな
八百長に嫌気がさした戦闘員Dも今の実力では到底勝てなそうというのが分かったけど,これからどう戦っていくのか楽しみ
ひまりだからこそできる立ち回りだよなって思うところが多々あって良かった,ひまりじゃないとここには切り込めない
話はどんどんややこしくなってくけどそれがおもしろい,ローレライの核心に迫っていくところも好き,最後の百々花先輩のつぶやきと晴れやかではない雰囲気とかが話し方に声がついてとても良かった
あとは百々花先輩の練習の時のラフな格好とか,髪型とかがとても好き
あとは依の一番最初に好きって言ってくれた歌だけは絶対一番であり続けたいってセリフ好きだからアニメで聴けて良かった
綺麗な終わり方だった...終盤の縦画面動画で4人のやり取りを切り取るっていう演出の仕方良すぎた...
壁の絵をリニューアルするときにあえて名前が書かれたところは塗りつぶさずそれも歴史として更新していくのいいなと思った
コラボライブのところも良かったなあ,特にエンドロールのスペシャルサンクスでののかでもなく山之内花音でもなくお母さんと同じ早川でクレジットされてるのを見て涙が出るところが良すぎた,認められたって言うのがその文字だけで伝わるっていうの上手い,ゆきねPにも少しは花音の歌が響いたってことかな
あとはコラボライブの後にみんな少しずつ前に進んでるのが分かる描写も良かった,花音は迎えに来たお母さんに対して夢叶えてあげたって言って,お母さんとは違う方向に進んでいくっていうのを示唆してるような描写で良かった
JELEEの続きをもっと見たいという気持ちにもさせられるいい終わり方だった