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2人の人生攻略ゲームは今までのやり方に加えて嘘をつくようなことやうわべだけのことはしないってルールが追加されてまた始まった
ちゃんと1期の時から気になっていた葵の裏の部分,いつから努力していたのか,手段と目的が曖昧になっているのにどこから原動力が来ているのか,に切り込んでいこうとする描写もあって楽しみ
まずはエリカを攻略することを通して集団の空気をどうやって操るのかがポイントになりそう
それにしても中村と優鈴が結ばれて良かったし,照れる優鈴が可愛すぎた,あと優鈴の指振りがなんか癖になる
だらけ星人ぐみちゃんもなかなか魅力的,だらけているように見せて観察力もありそうななかなかミステリアスな存在
3本の矢作戦をどう進めるのかが楽しみ,おそらく葵や中村の存在を使って煽りつつこれは自分にとって努力のコスパが高いと思わせるってことだと思うけど,恋心を利用するってことかな?



いきなり情報量と登場人物盛りだくさんだけど,ちゃんと方向性が示されてたから分かりやすかった
相変わらずどのキャラもツッコミどころ満載の濃いキャラでおもしろい,アベルとアビスがちゃっかり仲間になっていたのが一番驚いた,アビスの女性苦手属性とても良い
イノセントゼロの目的が良く分からないけど,三つ巴になっていく感じはありそう
ろうそくに力技で火をつけるとか2期初回のイントロダクション的な展開もあって感覚を取り戻せた感



女子3人組の絶妙な関係性がとても良い,本編で簡略化されてた部分の深堀りは嬉しいやつ
あだ名って仲良くなるために大事だったりするよなあ
花火を背にしてたまやって言うシーンとても良かった



風香ちゃん視点の話とても良い,めっちゃ可愛い
返信を待っているタイミングでその相手が来るのドキドキするよなあ,風香ちゃんの葛藤とか一喜一憂とかめっちゃ良い
葵はチーズの時は素直だよなと思った,チーズ料理を食べるときは本当にやりたいことに忠実なのでは?



周りから求められた自分を演じることか本当にやりたいことか,2つは相いれないと思っていたけどそれらをハイブリッドで進めるというのが友崎の結論ってことか,矛盾に悩んでいたけどどちらも間違いではないしちゃんとここに着地してよかった
本当にやりたいことが存在しないことの否定のため,ラスボス葵に勝てる唯一の手段はアタファミだったってのもきれいに決まってた,結果を重視する葵に対してアタファミで友崎に勝てないことが一番の弱点という
風香ちゃんの小説を読んでいるときみたいに頭に絵が浮かぶって表現とか世界がモノクロからカラフルにって表現がとても良かった,風香ちゃんには友崎の世界をカラフルにした存在がいるって分かってたんだな,その存在には勝てないって思っていたとしたら少し切ない,何とか救いを...



仮面を取って本音でその時の感覚で人生に向き合うことに決めた水沢と友崎,一方で仮面をつけて常に完璧な目標に従って自分を演じることを選ぶ葵,この方向性の違いは決定的で埋まることがない気がするが...水沢もちゃんと本質を見抜く目が合ったのが良かった
仮面をかぶっていることを,プレーヤーとキャラが別,自分に感情移入しているかで表現するのも上手いと思った
本当にやりたいことなんて存在しない,惑わされていると言い切る葵は逆に言うと以前惑わされたことがトラウマになっているのではないかと思った
風香ちゃんは本質を見極める力があるからこそ本音と外面の違いに気づけたってことだよな
脱葵メソッドを選択した友崎だけど,それまでの葵のやり方が全部間違っているわけではないからそこが難しい



友崎と葵の微妙な距離感が良い,友崎は葵にとって猫被らなくても良い数少ない相手だからな
友崎が水沢に対してクリティカルを与えられる関係性なのも良い
優鈴と中村の両片想いの微妙な関係性も良いなあ,青春



風香ちゃんとのデートの最後の電車でのシーン良すぎる,勇気を振り絞って話しているのが伝わる描写がすごい
デートのシーンでの話題の振り方がだいぶ飛んでいる気がしたから話しにくいって言ってたのはそこなのかなあ
水沢ともいい感じの友達関係になっていたのも良い,かみ合っているのかかみ合っていないのかの微妙な会話のやり取りとかもリアル
友崎の家に来た時の葵の表情が気になったのと,デートシミュレーションのときの葵の声の使い分けがすごい



風香ちゃんが言っていた,日南さんの動機が分からないがたしかに引っかかっている,あの努力に対する原動力はどこから来ているのか,動機が分からない人と競うのは難しいのはその通りだし葵には1番にこだわらないといけない理由がありそう
完璧すぎる葵に勝ち目がないとわかっていても勝ちたいと思うみなみの努力は素晴らしい,それに対してたまちゃんが別の形で一番を提供することで丸く収めたというのはすごい,2人ではなくて3人だから何とかなったんだろうな
葵と水沢が付き合っているというのが明確に否定されてちょっと安心した



女子3人の関係性が尊いのでこのままでいてほしい...たまちゃんもみなみもいい子だ
葵が言っていた努力が悪いことだと思うかって問いはなかなか深い
風香ちゃんをデートに誘うときの会話の一挙手一投足が全部可愛すぎる...
葵と水沢が付き合っているって噂が結構広まっているのが気になるところだけど本人たちは知っているのだろうか



大ボス葵を倒してみたいで目的が一致して共闘するのアツい
1番目が圧倒的過ぎるときの2番目に光が当たらないのつらいやつ,みなみの苦労にぐっときた
それにしてもみなみのセクハラ行動がガチで良い
風香との関係もちょっとずつ前に進んでいる?可愛いって思わず口に出ちゃってるし...



自分の提案を通すため間違ったルールさえも利用してみんなが納得する提案にカモフラージュする,これ一般的に通用するテクニックだし使えるテクニックだよなと改めて思った
優鈴の空気感がとても良いし,憂いげな友崎妹も良い



友崎の心からの叫び良かった,ゲームを馬鹿にされたことに加え対戦相手の努力を馬鹿にされたことを怒れるのは素晴らしい,中村からの好感度も上がったのでは?
キャラがどの子も魅力的で良い,誠実じゃないことはしない友崎のポリシーも好き
攻略対象キャラは葵になりそうな感じが



風香ちゃん可愛い,読書女子いいよな
友崎妹のキャラも結構好き,もっと出てきてほしい
特殊EDの優鈴verとても良い,ちゃんとキャラソンの歌い方だし
人生というゲームは負けた時こそ経験値が入る,確かに



人間分析が細かくておもしろい
会話での役割分担が新しい話題を出すと話題を広げるで分かれているってのは納得感あった,どちらが得意とかは人によって確かにある



人生とアタファミが同じくらい神ゲーって言われたことでアタファミに打ち込んでいた日々を肯定されたような気がしたんだろうな,上手い



バード秋山くんとわがまま丸太とのやり取りがおもしろかった,常に冷静でいないといけないがどこまで持つかと思ったら早速冷静さを失ってるやんけ...
家政婦のみっちゃんなにもんなんだろうか,怪しさ満載



突然百合関係の深いところに踏み込んできた,差別や偏見,異性愛者と同性愛者って言葉が出てくるとは,急に種明かし的な話になったけどおもしろくなってきた感
いつも通りに自分はちょっと辛いって言葉が肩身の狭さとかをうまく表現してた感じがした
最後にクレア様がかばったというか自分の反省から八つ当たり?していたところも良かった,距離が少し縮まった



ザインとの別れとフェルンとフリーレンの関係性にフォーカスされてて良かった
ザインはパーティのいい仲裁役だっただけに抜けてしまうのが惜しいけど,またどこかで合流できることを願うしか
フェルンの「手がちめたい」とかシュタルクに対する怒り顔,「もっと優しくして」とか見どころが多くてありがたい
フェルンの引っかかっていたポイントが肩を強くつかまれたことっていうのもなんかリアルで良かった,もう付き合っちゃえよという気持ち
フェルンとフリーレンの関係性は子ども扱いというよりは心の支えになりたいっていうのがフェルンの風邪とシュタルクとの会話を通して明らかになっていたのが良かった
あとはフリーレンとフェルンのおでこぱしー良かったです



やっぱりファーストキス戦争を解決する方法は3人でキスだったか,百合キスも含まれるという未知なる可能性が
誰とキスしたかが分からなければファーストキスの相手は確定しないっていうのはもはやシュレディンガーのキスだな
猫に夢中になる院田ちゃんが可愛かった



異世界ではスローライフを目指して転売ヤー生活,現実では異能力者として国の機関で社畜ってことね,想像していたよりも要素満載でおもしろくなりそう
ピーちゃんいると移動魔法とか各種魔法が使えるようになるというのはうらやましい,魔法と異能力が別物なのかどうかが気になるところ,ピーちゃんも異能力者のことは知らないみたいだったし別物かな?
ワーカホリック星崎さん強引で良いね,意外といいパートナーになりそう
あとは隣人ちゃんの存在が気になるところ,素直で可愛い子かと思いきやヤンデレ気質もありそうで怖さも感じるのが良い
それにしても佐々木さん集めたキャストはすごかった,かなり手間がかかってそうで面白い



コマリ様可愛い,コマリストになりたい
コマリ様が引きこもりになってしまった理由が気になるところ...



とても良い

最終回の「経験する話」はいろんなはじめてを経験したってことかなあ,初めてのお父さん対面イベ (これは不発?) ,お泊りイベ,クリスマスサンタイベ,プリクライベとか,サンタさんイベは恋人はサンタクロースの具体化だったし,最後のプリクラのシーンはごちそうさまですという感じ
月愛はずっとはじめてに囚われてる感じだけどはじめてなんていくらでも作り出せるってことに気づけてたら幸せになれると思う
いっちーがスリムになって好感度上がってたのはおもしろかった,谷北さんとの続き見た過ぎる...
にこると関家さんの関係性も良かったなあ,受験終わるまで待ってますの続きが見た過ぎる,にっしーは残念だったけど山名さんの方が行動に出るのが少し早かったんだよなあ



恋人の関係も姉妹の関係も一見あっさり解決した感じなのが逆にリアルで良かった,簡単なことなんだけど一歩踏み出すのがどんなに難しいか,だいたいは踏み出すのに躊躇して取り返しがつかなくなりがちだけど,月愛と龍斗の場合はどちらも一歩踏み出せたので本当に良かった
タイトルのお別れは黒瀬さんと初恋という形で区切りをつけてお別れするって話がメインだったのかなと思った
あとは別れ話を切り出す前のなんかかみ合わないぎこちない雰囲気がリアルでかなり心が痛くなった...
関家さんとにこるの関係も残念だけど関家さんはちゃんと自制が効くちゃんとした人なんだなと思った,タイミングが悪すぎるよなあ



とりあえず一命はとりとめたって感じかな?
龍斗が男を見せたおかげで何とか丸く収まったようだけど最後のシーンの2人の表情がこのままでは終わらない感じを醸し出している,あの人形のように龍斗と月愛の関係性が変わってしまわないことを願う
山名さんと関家さんの関係性も良かった,こっちはすっかり丸く収まったという感じ



最後のベッドシーンでの会話がとても良かった



とても良い

素晴らしい最終回でした...エコーたちはおそらくあの世界線でそのまま進んだ先の未来の人間なんだろうなあ,深くは言及されていなかったけど
守くんとコノハがおそらく変わる先の未来でお互いのことを覚えていようと約束するところは定番のシーンだけどとても良かった,人間は熱の塊って言葉も,物質的に熱の塊ってのと熱量を持って物事に取り組める熱の塊っていう2つの意味がある気がした
その後に再び現代に帰ってきて再開するところも定番のシーンなんだけどとても良かった,これを見るために見ているといっても過言ではない
あとは最後現代に戻ってきた時にアキバにPC98の広告があったのは生き残ってるってことだよね,良かったな守くん...



良い

まさかのとんでも展開に...でもAIが人間を助けるようにCIとなった人間が人間の感性を参照しながらAIを補助するという考え方は結構おもしろい
Cybernetical Intelligenceって初めて聞いたけど,一応存在するワードなんだな,まったくあり得ない未来ではないというのもまたおもしろい
ゲームデバッグは人間が人力でやっているというのがおもしろい,そこはAIでなんとかならなかったのかい...
最後にUFO的なものも出てくるし最後どうなるのか楽しみ
常磐新線ってつくばエクスプレスっぽいなと思ったら,つくばエクスプレスの正式名称だったんだな,こちらの世界線では廃止になってしまったみたいだけど



とても良い

AIを活用して制作活動はかなり効率化されているけど,そこに熱量を入れ込むことが難しいという,AIは究極的には演算しているだけだから感情も何もなくてそこに教え込む必要があるけど熱量というものを定量化するのが難しいってことだよね
守くんがコノハの口調の変化に気づいているところすごいなと思った,確かに一人称が変わってたりして細かい
過去で未来からのゲームを受け取れるのは守くんしかいないだろうな
伝説化していたコノハが連れ去られたときに見つけるために守くんが頼ったのがPC98のクラスタっていうのもなかなか激熱展開



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