状態異常での戦いで基本パラライズかけてからポイズンやバーサクと戦闘は完成しちゃってるから、戦闘描写が毎回似たような感じになっちゃうのがなぁ。
セラスはえっちぃし、あの女神がぐぬぬってるところ見たいので続きがあるなら是非みたいけど。
人面種ってのも知能はある程度あるわけだ。
分析して襲ってくるとはね。
もう一山あるかと思ったら片付いた。
イヴもなんとか話の分かる相手が出てきて助かった。
高雄姉妹はずっと単独じゃないけど二人行動で、なんか考えがあるんだろうけどもなぁ。
魔女のとこについて終了。
なるほどなー。
ダイイングメッセージを隠すために見立てにした、せざるを得なかったのか。
タイガ・ダンは「ヒントを残しすぎたか」なんて言ってたけど、初手で立てこもられてダイイングメッセージ残されて計画狂ってますやんかとw
そのタイガ・ダンの大きな嘘とは?
暗殺者が人として何かを取り戻していくって話はまぁちょいちょいあるけど、人吉との関係性もあり楽しく見た。
雪がかわいいってのが大きかったかもしれんけどなーw
最終話で人吉の成長も見て取れていい締めだった。
リアルガチャガチャって自分が欲しいのが全部出ちゃってて入ってる可能性が0のときあるんだよなぁ。
だからなかなか回す気にならない。ネットとかでバラ売りとかセット買ったほうが安いまである。
ただ殺意を向ければ出るのか…物欲センサーなんて嘘…覚えとく!w
このやりとりで人吉の父親は悪い人ではなさそうだけど、外面だけなんか?とか思ってたんだけど。
人吉自身が過去の別居の件で人に問いただすのが苦手、できなくなっていたわけか。
妹も父親のこと避けてるどころか大好きそうだもんなぁ。
人吉は一歩も二歩も踏み出せた気がする。
雪の脳内イメージは人吉に見えてないから失恋なんて言ってるけど、そうじゃないと思うぞ。
まぁ雪本人がその感情をまだ知らない可能性が高いけどw
正直最初のうちはそんなに期待はしてなかったんだけど楽しかった!
アリシアの時折ずれてる悪女観とか、思い切った行動をしていくの好き。
リズも自身の知らぬところで魔法が発動しちゃってて、ゲームの展開に持っていきそうになってて、それに気付かされたら是正するってのも好みな展開だった。嫌なゲームの主人公で終わんなくてよかった。
敵国になりそうな国へ潜入して終わりだったけど、きっちり一区切りつけての終了も印象◯。
ただこっからも面白そうな感じがするので続きがみたいなー。
そういうことかー。
アリシアの願いを叶えるための演技。
デュークさすがやなぁ。
リズも誘惑魔法を制御するためこもってて、それを可能にし、アリシアのとこに協力要請に来るとか(ゲームの)主人公らしくなった。
この展開好きだなぁ。
きな臭さがあったラバール国へ実質的な潜入をするわけね。
こっからも話面白くなりそうだから続きほしいな。
デュークが転移魔法でやってきて即キスするとこ笑っちゃったw
いい場面だけれどもね。
アニマリア率いるFS-ZOOも訓練されとるのぉ。
モフるために拘束前提かw
ユニークアイテムからのユニークスキルは強いなぁ。
リュカオーンは影に移動するのかと思ったら分身体を出せるのか…。
サンラクが謎に食らった攻撃の種明かし。
今回観戦できたからこそ得られた知見だ。
ここでやっぱやらなきゃダメだよなぁサンラク!
色々考えなきゃいけないのもわかるけど、楽しんだもん勝ちやね。
玲ちゃんが良い後押しをしてくれた。
いいとこで終わったので早く次の二人でのリュカオーン戦が見たいなぁ。
なにげにしっかりサイガ-0が戦う描写ははじめてかも?
Season1から結構開いちゃったので忘れてることも多かったけど、見てるうちになんとなく思い出してきて問題なかった。
相変わらず戦いが面白くて良かったなぁ。
どうやらSeason2 Part2はNetflixでもう公開したようなので、また地上波でやってくれるのを待ってます。
いやぁ速水のクーデターあっさりだなぁw
滅堂に比べると小物感がひどい。
王馬が最終話にしてやっと喋って動いたわ!w
疲れ切ったら力の抜き方がわかって効率のいい動きがなんてのは聞くこともあるけど、実際どうなんでしょうなぁ。
大陸の虫なんてのもでてきたけど、そっちのやつも前借りとかつかえるんか。
あっさり倒しちゃったけど…。
ただその後を見ると体調はめっちゃ悪そうだなぁ。
このまま3回戦はじまるんだろうけど、気になるところで終わった。
続きってあるんかなー。
マキナがオーディン社長を警察に突き出す流れが無理矢理感なくもないけどまぁしゃーないか。
システムが止まるとマキナもリセットって話だったけど、システム止めてもロボットとかは動いたまんまなのね。
オーディン社長を警察に突き出してたし。
そのあとマキナは復活できてよかったけどもw
次週からまた1話から放送ってやっぱ9~11はなんか理由があって飛ばされたんか?
どのキャラクターも結構好きだったなぁ。
ユズはもっと意地悪キャラかと思ったけど、最初からそんなでもなかった。お供のレモーネ、ミカーナにしても。
マジ研部長の声や喋り方がなんかツボでしたわ。
話の方は謎というか不明点が多く残ったまま終わってしまったので消化不良感が高いかなぁ。
レースが毎回熱くて2期も楽しかった。
カナタが本領を発揮できそうなコースで怪我からの低調。
こっからどうなるんだ!ってところで終了。
3rdシーズンが決まっているようなので安心ではあるんだけど、はやく続きがみたいぞw
前回の問題はAパートも前半でミライとユズの古代魔法で解決。
あんだけのことしといてノーザン先生はなぁなぁですますかんじなんか。
ユズはマ組に転入なのね。
ミライの弟とか、ミナミ先生やノーザン先生、もうひとりいた魔法使いの話とかそのままで終わってしまった。
続編があればってことなんかなぁ。
いささか消化不良にも感じる。
ピタゴラ焼きそばはおもろいw
提供まで時間かからない?w
サブタイからしてリタイアすんのかと思ったけどそのまま走りつつ2ndシーズン終わったな。
にしても2速が使えないってのは大きなハンデになるよなぁ。
石神とか危なかったけど、2速が使えない情報が回ってなかったら後ろにつけてるドライバーが普段通りに走っちゃうと事故っちゃう可能性高いぞ…。
3rdシーズン決定は嬉しいけど、めっちゃ気になるところで終わるし、抜き返すなんて言ってるし早く見たいんですけど?w
いつもの1話飛ばして記録してたので11話に移植して新たに。
まーた眉毛なくなってでっぱってきたよw
超サイヤ人とは別形態?
タマガミも負けたのにクイズや計算出すって往生際が悪いな。
クゥは洞察力に優れる?
てかクラーケンとの戦いいらんかったな…。
まさかのオクジー勝利!…なわけないですかやっぱり。
ここで殺さないのは意外にも感じたけど、後にノヴァクが語った「話してもらうことが仕事」ってのでなるほどなぁって思うけど怖いわ。
自由を求めてか。
宗教の教えやその戒律に何も考えず従うってのは楽だろうけども、それを疑問に思うことすら許されないのはちょっとな。
いつの時代も頭ごなしな強権はダメだな。宗教に限らず。
盲信してるのはどちらですかねっていう。
オクジーは相変わらず浅学なようには思えない口ぶりだよなぁ。
書き上げた本が燃やされていたのは残念。
見てみないふりをしていたとノヴァクが言うもんで、いよいよ自分の娘にも疑いの目を向けるのか?と思ったけどそこまで狂ってはないか。
目を逸らしてるのか、本当に関係ないと思ってるのか。前者かねぇ。
ラファウの死刑から10年経ってるのか。「もう」な気もするし「まだ」な気もする。
オクジーをいくら痛めつけたところでバデーニが話すとも思えんが。
ヨレンタを売らなかったあたり、バデーニの言っていた大切な手紙というのは研究を託しているんじゃなかろうか?と思えてくる。
苦痛の梨を取り出しましたわ…。
今回もレンやピトの狂人っぷりが描かれていて楽しかったなぁ。
もっと狂っててもいいけどw
サード・スクワッド・ジャムも面白かったし、最後のAI制御NPC…と見せかけた退役軍人との戦いも楽しかった。
願わくば3期を…。
「R!P!G~~~~~!」
死ぬまでに一度は叫んでみたい言葉w
いや、そんな場面にいたら実際死にそうだけどさ…。
RPGを打ちたいとごねるピトがわがままな子供みたいでかわいいw
いや、自分もすごいの持ってきてるやんか…。
バカスカ打ちたかったけど隠したい乙女心w
最後のレンとジェイコブの戦闘。
問いかけに対する答えが「楽しいから!」はゲームでこそ。
後に明かされたNPCではなく、元軍人、傭兵からは出ない言葉だな。
さぞ狂人に見えたことだろう…レンはまぁ狂人だけどさw
命乞いする相手の目を容赦なく付き、殺す。
まぁこれもゲーム故だけどなぁ。エグいぞレンw
現実でのことは考えないようにする。
ピンクの悪魔が実世界でも広がりそうで怖いw
どっちにも相手はNPCと伝えとるのね。
実際こういう療法もできそうではあるよなー。
効果や副作用なんかは置いといて。
最後は個人的にあっさりした終わり方だったなとは思ったけど、綺麗にすべてまとめてくれた。
最終話前までの世界観の種明かしをあえてピークにしてたかも?
アバンで神が色々創造していくところがあったので最後の方でわかる部分もあるんだけど、ある種のネタバレにもなっちゃっていたなぁ。
2クール結構楽しみにして見てたし、楽しかった。
まずいいとこから。
ナルセーナ関連は総じて好みだった。
ラウストとPT組みたい理由付けから、EDの画での修行やら。
EDは特に歌も画もマッチしていて大好きだった。
あとはまぁ愚痴っぽくなっちゃいますけれども。
ナルセーナ以外そのキャラがそのキャラである理由ってのが薄い。これは主人公ラウストも含めて。
まだまだ序盤なのかもしれないけど、治癒師にしては色々できるんだな程度しか見せてもらえないし、ジーク、ライラ、ロナウド、ハンザムあたりはいてもいなくてもって感じもするくらいに。
アーミアは個人回もあって色々キャラを知ることはできたけども。
戦闘も緊張感が薄くて、なんか知らんがラウストがうまくやったわになる。
なぜ短剣一本でそんなことができるのか?とかの説明なんかもないし。
まぁまだ書きたいことはあったりするけど、ちょっと残念な作品だったな。
んー、最終回がこれはちょっと残念だな。
ハンザムを治しづらいからライラじゃなくてラウストがやってたんだろうけど、最後普通に動いてる。治したのかもしれないが…。
アーミア、ライラ、ジークはまだしも、師匠ポジのロナウドが偉そうな物言いだけでほぼなんもしてねぇ…。
邪竜へのアタックも一応「治癒師」なラウストがやって傷を受けるし、他の人達何してんの?って。
まぁラウストが怪我することでナルセーナに決心させるって流れなんだろうけども。
小さいゴローは善人の考えだな…次も生まれてこられるとわかってるなら、どうせ死んでも次があるってなる。
素敵な考え方ではあるんだけど。
神、エコも救って終わりか。
ゴローは自身も存在する世界にしたんかな。
記憶はないようだけど。
なんだかあっさりした終わり方だった。
バズビー完全に噛ませポジだったなぁ。
ハッシュヴァルトがユーハバッハを打倒したいかどうかもわかってないのに。
ただまぁハッシュヴァルトはここからユーハバッハに反旗を翻す可能性もないことはないけど、ユーハバッハは見通す目があるしなぁ。どうだろうな。
怪異が増え、それに対処するための魔法少女擁する会社が大小様々ある世界…ってのもまたw
カナや越谷さんがキャラとして好きだったなぁ。
リリィさんや槙野さんも好き。
社長はまだ謎w
あの無口で現実主義っぽい魔法少女との絡みをもっとみてみたいので、2期政策決定は嬉しい。
槙野さんがチームで戦うことに驚きというか感動というかしてたけど、他のとこは普通は一人で業務やってるんかなぁ。
マジルミエもカナが新人ってのもあって二人でやってるとこもあったんだろうけども。
カナが来てから二子山の技術が更に活きるようになったんか~。
変異した怪異強かった。
槙野さんとの一ヶ月楽しかったんだろうなぁ。ちょっとさみしそう。
槙野さん肉スムージーにハマってるの笑うわw
社長は会議に呼ばれてたわけか。
奥さんでも亡くしたんかなぁ。
槙野さんがコスチュームのこと突っ込んだとき翠川が止めようとしてたけど、そのへんが絡んでるんだろうか?
2期製作決定!