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電子書籍「デイトリッパー」や「姫騎士エリザベート」の作者。お仕事のお話はメール:[email protected] で。無言フォロー歓迎。「転生もの」を臨死時の「幻覚」か「仏教思想に基づく輪廻転生」としてしか解釈できないバグ持ちですが、よろしくお願いします
amzn.to

サービス開始日: 2018-10-15 (2612日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

竈門禰豆子
鬼滅の刃
我妻由乃(2nd)
未来日記
ランカ・リー
マクロスF
盛岡森子
ネト充のススメ
フィーネ
ゾイド

お気に入りの声優

石川由依
18作品見た
緒方恵美
10作品見た
内田雄馬
25作品見た
井上喜久子
42作品見た
島本須美
5作品見た
戸田恵子
3作品見た

お気に入りのスタッフ

美樹本晴彦
8作品見た
庵野秀明
13作品見た
高山カツヒコ
9作品見た
吉田健一
4作品見た
雨宮慶太
0作品見た
大河内一楼
11作品見た

お気に入りの団体

Snow Grouse
1作品見た
WIT STUDIO
12作品見た
TRIGGER
9作品見た
シャフト
12作品見た
ufotable
14作品見た
A-1 Pictures
30作品見た
とても良い

ああ、普通に恋愛ものだね。でも、面白い。なんでかな。
背の高い岩ちゃんが猫背ぎみにしてるカット。ああ、背高い娘ってこういうのあるよなあと思った。背が高いと言われたくないのよね。
鈍感な人には分からないけど、本人はとっても気にしてるってやつ。せつない…。
全編、屈託があってそれが面白い。傑作アニメになりそうだよ、この作品。



良い

配信の関係で第1話を見てから第0話を見ることになった。
恋愛もの要素の多い、嬉し恥ずかしい感じだね。

お姉ちゃんがAIをオフって、時間経過があり手を洗うまでの間に何をしていたかが気になったり。
後で料理が出てくるから、料理をしていたというのが答かもしれないけど、旧エヴァンゲリオンを見た直後にその場面を見たので「あ、自慰行為だ…」ってなんてるんですが、曲解もいいところですか?
まあ、そんなことはどうでもいい。

主人公が高所から落ちて平気なのは、本作がギャグ漫画的世界ではないことから考えて、なんらかの伏線だと思ってしまうなあ。
弾丸の跡はあったことから、ナノテクで身体を補修したとか、実は彼ももう人間ではないとか、そういうオチを期待してしまいます。

実際はどうなのか。まあ、当たらなくてもいいんですけど……。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ゲーム世界に転生。システム知ってるからと舐めプしてたら別のゲームとのシェアワールドで最強は自分たちだけじゃなかった、というお話。
ありがちそうで、新しいところもあって、気づくと完走してました。
絵だけでは気色悪いとしか思えない「全ての蟲の女王 イスラ」に井上喜久子声がつくと死んだときにすごく悲しかったから、声とか演出って大切よね。



とても良い

ゲーム脳な主人公が覚醒するとユニットにとっては怖いわね。
ゲーマー由良拓斗は早々に全ユニット破壊しつくして次元上昇勝利を狙ってたんじゃないのかな。
後半で多少ブレーキかかった感じだけど、拓斗はゲーム脳な戦闘狂だから二期があれば酷いことになるよ、きっと。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

良い

前シーズンの「光が死んだ夏」は怪異+BLだったけど、本作は怪異+GLかな。
食べ頃待ちは「ババンババンバンバンパイア」でもあったね。

人魚の肉を少女が食べて、少女は人魚の肉の力で不死になる。
そんで、少女の肉を人魚が食べて、いくら食べても再生する。
これで永久機関が完成しちまうな。ノーベルもんだな…という感想を持ったけど、そんな展開にはならないよね?



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見てる

葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

とても良い

世界観が素晴らしくて毎週ずっと観ていたいアニメだ。
1話の感じでは現代編で決戦か和解がありそうだったけれど、それはまだないねえ。
本当の最終回はまだという感じがした。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
視聴中止

とても良い

ちゃんとSFをやってくれそうなので大いに期待。

ポストアポカリプス世界に蘇生した男性主人公は現地の人たちに助けられる(現地の言葉にしだいに翻訳がかかったこと、高所から落ちて無事だったことは不思議。ナノマシンが体内にいるだか、サイボーグ化されてるだかかもしれない)。

謎の管理組織が主人公たちに手をかけようとした時、現れた美少女。彼女は敵には容赦無用。オーバーテクノジーの塊であるアンドロイド。そして、なぜか幼馴染の顔をした…。さらに彼女は、主人公に、この世界では忘れ去られている過去の制度である「結婚」を迫る。

文明が後退した世界に合わせた手描きアニメに、異物然としたアンドロイドの超絶格闘作画。そしてトゥーンレンダリングの武器使用カット。お疲れ様です。良かったです。

いいお話になりそうなので期待してます。



とても良い

すごく尊い感じの恋愛アニメが始まっちゃったぞ。これは観るしかないぞ。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見てる

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見た

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

この夏、いちばん楽しく観てたアニメ。因習村ホラーとBLの組み合わせ。
主人公のひとりが怪異のバディもの。なんかこう書くと普通のアニメみたいだな。
もっと不穏で、いまにも村内で大量死が起きそうな話だったのに…。

1クールで終わったら、今後をいろいろ想像させてくれる話。
2クールが決定しており、原作完結してないそうなので、
これからどうなるんだろうという感じ。



とても良い

強い力を持った異物が日常に紛れ込んで物語が始まるのはよくあるのだけど、だいたいは日常に負けて無害化されていく展開になる(ドラえもんを思い出してみて)。

ヒカルは無害にはならない。無害になろうとしてもなれない。朝子の片耳の聴力を奪い、佳紀の腕に傷を残し、ヒカルの意識が薄れた時には彼の魂さえも奪おうとする。

この怪物は死をもって「願い」を叶える願望機でもあり、光の願いを叶えてヒカルの姿となって山から降りてきたということが最終回で明らかになった。

山にいた怪物は里に残ることになる。一見、ヒカルのなかで人間的な判断が行われたようにも見えるが、実はそれが佳紀の「願い」だったからかもしれない。

願望機が願いを叶えるのは判断ではなく機能である。そんな結末だったと思っている。

そして、二期があるのか…。原作終わってないのか…。

日常に溢れた「穢れ」を退治していくゲゲゲの鬼太郎みたいな展開にはなりそうに思えない(原作既読者の感想をうっすら目にしながら)。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見たい

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見たい

とても良い

時を超える少女だったか。
甚夜みたいな常に時間のなかにいる存在がいると時間旅行者のコンビニ的に使えるね。

どういう結末になるかなと思って観てきたけど、結末はどうでもよくなってきた。
この作品世界を観れるのが楽しいという感じ。良作だと思います。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

天才の作品だ。
また天才が生まれ育ってんだなあと思いました。



とても良い

11話まできたが相変わらず光が化け物で良い。理解できない。そこが良い。
相変わらず不穏。そこが良い。良さしかない。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ものすごく面白かった。良いアニメだった。音楽もいい。
作画はもうちょっとがんばってほしいと思った時もあったので、2期はもう少しなんとかなりませんか?



とても良い

とても良いファンタジー。2期が決まったそうで何より。生きる希望ができたよ。

最終回の剣が折れかけてるのを察知したという展開は1967年の大映映画「座頭市鉄火旅」でもあるそうな。座頭市は元刀鍛冶が仕込み杖を直してくれたけど、クレバテスの敵は刀を作ってる国に攻め込んでるんだから誰かが直してくれるはずもなく滅んでいったね。

歴史の向こう側に真の人類がいて彼らが現在の世界を作ったっぽいんだけど、ナウシカみたいなやつですね。この設定大好きです。



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見た

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

なんか凄かった。



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