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耳はシリコン製なのだろうか。ベビーオイルとかクリームとか塗って大丈夫なのだろうか。
クリームといっても透明だったのでたぶんジェルだろうけど。



アマチュア無線が趣味とか、また渋いところを。
運転士の服が襟が大きく開いていてデコルテが工口い。ミクのようにフィギュア化はされるだろうか。あれはミクだからフィギュア化されたのだろうか。



IDOLY PRIDEのスピンオフ企画だったの?とか思ったけど関係はないらしい。
臓器移植ってドナーと患者の情報は極めて厳しく管理されているけど限定的に匿名性が確保された条件で手紙を送ることが出来るのね。
ただSNSなどの普及でドナーや患者が特定される事案が出てきていて問題になってるとか。本件は偶然ではあるが、アニメの世界のドナー情報は大体筒抜けよね。

それにしてもここまで落伍者が出なかったのでオーディション感もリアリティショー感も無かったのは作品企画として問題があるんじゃなかろうか。
これはもうなんだかんだあって結局全員デビューってオチしかないような。最初に辞退した来栖セイラもソロデビューしたりとか。



化粧法ならまだしも、これくらいの文明で乳化技術が存在しない設定はどうかと。
どうも異世界ものはマヨネーズとか洗浄剤とか乳化技術の歴史を舐めすぎな気が。
ただ乳化物の大量生産には機械技術の進歩も必要ということはあるけど、あまりそこに触れた作品は見ないような。

で、乳液のオチが精液という……



シュメール人が宇宙人によって作られたとか面白いけど、星間航行するような種族の遺跡が石積みってのはどうかと思うが、スターゲイトとかのイメージでもあるのか。



れもんの「RPGにおける重要なアイテムを隠すときの動き」がツボに嵌った。
最初、れもんは虹ノ咲だいあを思わせる感じもあったけど、全体的に斜め上で結構楽しいかも。



夢幻の世界の話だから戦前にC62が走っていても駄目じゃないけど、たぶん無駄に突っ込まれるよね。



とことん親子の物語なのだなぁ。
親子関係の描写が希薄な作品も多いけど、そういうウェットな部分が描かれている作品は大人になると染みるものよ。



中の悪い二人が広島と大阪のお好み焼きで喧嘩する話かと思ったら違った。この論争で仲直りは出来ないと考えたのか。
今どきのお口で溶けるふわふわかき氷なら喉奥の神経が刺激されて頭が痛くなることはないと思うが、異世界人の神経が人間と違っても不思議はないか。



物語に描かれるような記号的な第一印象が次々と覆されていくのが本作の面白さであるならば、「力を奪われた巨人の呪い」もボッジ王子のこれまでの印象を覆すようなことなのかもしれない。ボッジ王子が世界を滅ぼすような存在であり、鏡はそれを阻止しようとしているとか。
鏡の秘薬は先王の力を継承させるものだそうだけど、そのあたりも第一印象が次々に覆されていった進撃の巨人を連想させるものであるなぁ。



あっさり……でもないけど1話で解決した。まぁお互い30代のいいおとなだから。ひきこもりとヤンキーだけど。
とはいえ、前世の肉親の話と絡めるかと思ったけど違った。



大正で誕生日が9月1日ってバッドエンドフラグだな。



ここまでZではJS成分が無かったから。
ソウギョクがネタフリだったのでメーテルの声は鉄オタ選手権の鈴木富有子さんなんじゃないかと思ったが、少女メーテルのゆきのさつきさん本人だった。



フィクションではこういうレジスタンスがよく描かれるけど、逆にリアルな日本人には馴染みが薄く、むしろ国内では嫌っているような気がしないでもない。これが海外だったらしっくりくるのだろうけど。



みるきがはにたんを普段抱えているのは胸がキャラにそぐわないと考えているのか。まぁ、撮影やプリマジではそういう素振りないので関係ないか。
そしてまつりはスイカ……

プリマジが本気と書いてマジなのはまつりだけでなく全員であり、本気がこの作品のテーマなのだと再認。



お見舞いに調理が必要なものを差し入れる。
双葉が好意を持っているからセクハラにならずに成立している話だけど、「あざとくて何が悪いの?」ならどういう評価がされるか興味がある。



きつい展開だけど、この家族との不和は前世の再現であり、転生ものとしての根幹になるようなことであろうから、パウロとの和解も難しく後を引くかもしれないなぁ。きついなぁ。まぁこれを乗り越えるときが物語の大きな最初の山場になるだろうけど。
まぁ、パウロの言動はルーデウスに「勝手に期待して勝手に裏切られて勝手に怒ってるだけ」と言ってしまえばそれまでだが、そう思ってしまえば前世の繰り返しだからなぁ。ルーデウスが子供らしい子供だったらそんな期待はなかったのだろうけど。



まぁこういうパズルトリック的な展開になるだろうな。
赤い矢打たれた女の子はこのあとそういうプレイになるかと思ったらそうでもないらしい。ファンアートでそういうのあるかと思ったがまだほとんど無いっぽい。これからの活躍次第か。



コロナ禍の社会に即したリモート演出ネタだけど、1年前にすでにステイングベイビーズでリモートネタやってる。しかもリモート収録で。
よく考えたらどちらも三森すずこさんが出てるじゃないの。



原作未プレイだけど、個別キャラエピソードなどを切り落として本筋だけどんどん進めているって感じなのかな。
そのおかげか、余計な寄り道がないので未プレイでも話がわかりやすいのはいいかもしれないが、それはそれで要約読んでるみたいで物足りなさもある。



異世界ドラッグストアもそうだったけど、強い薬効を持つ美味しくてあと引く薬を試食って危険な発想はどこから。
最近なにかと薬調合スキルが流行ってるけどなぜなんだろうか。



数字間違えて放射性同位元素作って被爆とか。逆に核爆弾作って太陽を盗んだ男に。
しかしこの暗殺者、生前は理科年表とか覚えるの趣味だったのかな。



怪獣使いと少年。
今後も特撮オタクの友人がうんちく語るのかな。
主人公も言動が特撮ヒーローノリ。



1話のオーディションからアイドルマスターゼノグラシアも頭に浮かんでいたのですが、発掘兵器と女の子の相性とかもそれっぽい。(アイドルは発掘兵器じゃないけど、コアが隕石由来ということで)
まぁ、ぽいってだけでジーズフレームが水着姿を盗撮したりはしないと思いますが。



本作って日常的な料理を異世界人の視点で表現することがコンセプトかと思うのだけど、映像化すると他のゆるい異世界ものでよく見る光景だなぁ。
テキストだけならば異世界人の言葉からあれこれ想像する楽しみがあるけれど、映像はその面白さを減らしちゃうような。



無職転生銀魂コラボみたいになった。
しかし暗闇でのバトルシーンは視聴環境がよくないとわけわからんなぁ。



映画宣伝回だけど、こういう形をプリキュアでやるのは初めてか。他のキッズアニメではよくある形だけど。
トロピカがプリキュアシリーズの中では特異なコメディ路線ってこともあるか。
次のプリキュアは更に変質してヘボットとかゴンじろーとかの路線だな。



雪の日に学友たちがステージまで道を作るオマージュ。
初回放送がNHKだからってこともないだろうけど、これまでのラブライブシリーズよりもドラマ性は高かったように思う。
メンバーが5人なので脚本に余裕が持てたのだろうか。それでいてテンポもよく、12話なのに非常に充実感が高かった。



なんとなく本作でサーバントxサービスが頭に浮かんだ。
ところで本作に限らずだけど、息をするようにおっぱいの大小を何かとネタにしていじる作品が多いのは冷静に考えるとかなり異常な気がするのだけどどうなのだろうか。
先のサーバントxサービスは巨乳ネタは有りつつも変ないじり方をしていなかったのが良かったのだが。



バトルパートよりキャラパート(学園パート)の方が面白そうだなぁ。
バトルパートもレベル5らしい外連味はあるので良いけど。



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