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シチュエーションはなかなかおもしろいけど、32歳でおじさんなのか……
今どきの若者の定義だとアラフォー設定くらいでもいい気がするが、おっさんずラブの田中圭が33歳なのでいいのか。



こういう古典文学モチーフだと、キャラを女体化する傾向があるようなないような。
今回は両性偶有なのかな?
リチャード三世はすぐにわかったけど、読んだこと無いし史実も知らないのでちょうどよいか。



いかにもゲームみたいなキャラ紹介と導入だった。
内容的には古典的なキャラ配置。



タイトルみると何故か「鈍色の攻防」を思い出して……
雑賀衆を題材にしたファンタジー2.5次元劇のアニメ化、と。



ちょっとpetみたいな雰囲気。
でもこれはもっとシンプルに1話完結で依頼こなしていく感じなのかな。
オチが次の事件につながるのかしら。



特撮ヒーローネタ作品も定着したわね。そして会社員あるあるネタ作品も定着したわね。
そのあたり、時代とともに社会人視聴者層が厚くなったってこともあるか。これも超高齢社会の影響か。
あと、一部おっぱい描写に力入れてた。



2期もしっかりした内容でなにより。
放送は昼と夜の2部構成だけど、特に内容で区別しているわけではない?



制服アニメ。
物語は陰陽どっちの方向になるのかな?って思ったが陽の方なのかな。花澤母さん死んじゃうかと思った。
でもまぁさすがに制服変わったのに気が付かないのはどうかと思うが。



日本の女子刑務所だとオナニー厳禁だそうだけど、まだ留置されてるだけだったね。
原作はこのあたりから飽きてきた記憶が。一応6部は全部読んだけど内容は断片的にしか覚えてない。
ある意味新鮮な感じ。



劇場版?って感じの内容だったけど、本当に劇場版やるのね。
本作は高木さんに黒い感情しか生まれないのでなんとも。たまに年相応のいい味だすのだけど。



ガンダムSEEDネタかと思ったら違った。
戦闘メインなのでながら観だと面白さはなかっが、見直すと設定があれこれあって楽しめるかもしれない。
個人的には今どきの銃より旧世代の銃のほうが好み。



ドラマ版は見てなかった。なんとなく説明セリフが多いようで、漫画なら気にならないのだろうけど、アニメだとなんかテンポがもっさりしているような。



雛人形って木目込みかと思ったら、衣裳着が主流なのね。でも衣裳着といっても半襟とかで簡略化されてるだろうし、洋装とは型紙も全然違うだろうし、ミシン使えるくらいしか共通点無いんじゃなかろうか。
主人公は幼少のトラウマで他人を避けているだけだし、ヒロインは自分の好きが最優先って感じ。自己愛が強い世界なのかも。



タイトルについて一通りのオチがついちゃって1話で終了なんじゃないかと思ったが、あとはこのまま主人公が無双し続けるだけ?
「何が起きたのかわからなかった!」アクションシーンを極力減らした省力仕様。
でも転生しても女の子に対して年相応の言動の主人公は悪くないかも。



声優育成ゲームのチュートリアル。
でも原作ゲームはすでにサービス終了で再開未定とか。アニメは2クールだそうだから、もしかしたらゲーム再開までの場繋ぎだったりして。
新人女性声優の育成企画だったようだし、ゲーム終了で解散ってのは辛いだろうしね。



ちょこちょこ入るカットインがちょっと鬱陶しいかも。
大量の監視カメラによるシビュラシステム的なものが黒幕なのだろうけど、ヒーローチームを作らなくても事故を回避する手段はいくらでもあった気がするが、主人公以外の人たちが無能すぎて茶番感ある。
まぁ、ヒーローチーム結成のために黒幕により仕組まれた筋書き通りの事件って気もするけど。
事件はシーサイドライン逆走事故あたりが元ネタだったりするのかな。



きれいな銀魂?



色々と導入の設定を作ってるけど、つまり架空ゲームのプレイ実況なんじゃなかろうか。
現実にフルダイブVRMMRが存在しないのに、こういう雑な感じの異世界日常系ができちゃうくらいにゲームシステムフォーマットが出来上がってるっておもしろい状況かも。
このあと導入設定が物語に影響してくるようなこと……は無いのかな。
ゲーム内設定で200年経過しているというのは、大規模バージョンアップで200年後設定でゲーム自体が仕切り直しされているかも。
キャラをそのまま引き継げるのは長命種だけってことだったり。



事前情報無しで見た(いや、聞いたかもしれないけど忘れた)。おもしろかった。
おジャ魔女はそんなにガッツリとは見てなかったけど、内容もその後の展開もファンタジックな物語と対称的に現実とつながってる作品だなぁと思ってた。
本作はまさにおジャ魔女の物語と(劇中ではあるが)現実がつながっている。やろうと思えば実写映画でも出来そう(その際はアニメならではの本作とは別の実写ならではの演出になるだろうけど)。
こういうファンタジーと現実が地続きのアニメって近年では稀有かも。



「オタクはみんなこういうの好きでしょ」という物語はそろそろもういいんじゃないかと思ったのだけれど、そういう需要もちゃんとあるのなら良いか。平成レトロ感も出てきたし。



デゴ壱なのに動輪が3軸。SLぐんまがD51なので999のC62との折衷案?SLぐんまはC61もあるそうだけど。
哲学的な内容と独特のノリとテンポ、とてもおもしろい作品だった。
2期も作って魅力度ランキングの順位を上げてください。



EDの相葉くんが頭に残る作品だった。



なんか色々風呂敷広げたところで終わった。2期でどう畳むのかな。



最終回で力尽きて手を抜いたスタッフ。空が眩しい。
ギャグテイストのスパイ・アクションは悪くなかったけど、やはり最後はちゃんと動かしてほしかった。



妹がラスボスになるカードバトルだけど、世界設定がある分、こちらのほうがおもしろかったかな。
2期は立場が逆転するのかな。



基本世界設定が頭に入らなかったので、最後まで意味不明だった。



正直、登場人物が全員うざかった。
一見普通の人達が異常な行動をとるのが怖い。



同ネタ多数って感じなのと、リアリティショー感がなかった残念。
チアーズの存在が希薄なので、普通にアイドル候補生が内輪でわちゃわちゃしてるだけに見えた。



最後、ゴールに入ったんだか入らなかったんだかよくわからない構図だったので、もっとわかりやすい絵だったらよかったのにと思った。
話の作りとしては1時間半の劇場版でいい感じにまとめられそうな雰囲気。



そういえば、このシリーズは侵略者による人類存亡の危機のときに陰謀巡らせているような、国家に心を縛られた人たちの物語だったなぁ。



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