ゆるいマスコットが好きなので最初は自分向けだと思って楽しく見ていたのですが、靴もはかず無断で人の家のペットを連れ去る不可解な行動から、段々人間の行動に「ん?」と思うことが増え、この作者の人間描写や話の動かし方がどうも合わないなと思うようになりました。
どこかネジがずれてるような…大して個性が有る訳でもないのに薄く一癖有る、そんな印象の人間たちでした。
キャラがストーリーに無理やり動かされてるな、と思うところもしばしば有りました。
きのこいぬのアグレッシブさは最初は面白かったけど、全体的にふてぶてしいのがあまり好みでなく、プラムの方がかわいかった…。
アニメ化以前から推してる人たちを見掛ける作品だったので楽しみにしてましたが、自分には期待外れでした。
OPが1番良かったです。
子宝?w
煽りよる。スバルたちがそのタイミングで来なかったらどうすんのよ。ちょっと考えないなーと思ってしまう。
こんなパフォーマンス演説がそうそう出来るかい!!!
これは作者との相性の問題だと思うけど、自虐的な前口上からしてもう個人的にはちょっとクサいですね…自信の無い人の演説を書こうとしてるのが逆に作り込みすぎてると言うか。
OPのモジャ毛はオクジーだったのか。
バデーニほど頭がキレるなら"最愛の娘"を交渉材料に利用することも浮かんだろうに、そこはちゃんと筋を通すんだな。
ついにCRYCHICの真相が。
MyGO!!!!!相変わらずギッスギスで草と思ったら、Ave Mujicaもいびつで大概。
よくこんな関係でバンドなんて出来るなぁ~という疑問。