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とても良い


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市ノ瀬加那さん、菖蒲がかなりハマり役、喜怒哀楽が分かりやすくて自由奔放な彼女を完璧に演じてくれてる。大喜、千夏先輩、雛の関係性に変化が現れ始め、新たに菖蒲も登場してきた所でついに秋合宿編がスタート。合宿後に主要メンバーほぼ全員が部屋に集まって王様カードゲームをするパートがすごく好き。男女混合で皆でワイワイしてる感じが青春って感じがしてとても良い。秋合宿編は大喜と雛の関係に大きな変化が起きる超重要な回。千葉翔也さんと鬼頭明里さんがあのシーンをどう演じるのか楽しみにしてる。



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婦人会パートの様子だったり美世と清霞が一緒に寝るための布団を用意したり、堯人様は高貴さと親しみやすさを併せ持つ素敵な人だと思った。美世とために婦人会を企画した葉月さんや百合江さん、遠隔で参加した薫子、清霞だけでなく美世の周りには良い人が沢山いて心強い。一緒の布団で寝てる時の美世と清霞のやり取りも尊かった。初々しい反応をする美世が可愛かったし、さらに深みにはまりたいと少しだけ欲を見せつつも優しい言葉をかける清霞もすごく良かった。



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羽花ちゃんも芹奈も優しくて遠慮してしまったからこそ逆にお互いを縛ってしまってる部分があった。けど今回葛藤しながらも羽花ちゃんがちゃんと三浦くんが好きだってことを芹奈に伝えて、芹奈も遠慮するのを止めて、そういう意味では気持ちが楽になったんじゃないかと思う。これで本当にお互いが三浦くんを好きなライバルとして対等な場所に立てたわけだし、恋愛方面の展開がさらに面白くなると思う。



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前半のカラオケパート、歌ってる静ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったしその可愛さにやられて次々吹き飛んでく恋太郎ファミリーの勢いがすごくて面白かった。特に最後の唐突なパズー登場は不意打ち過ぎて腹が痛くなるくらい笑った。後半で登場した美杉さんもやっぱりクセが強くて面白いキャラだった。今回はジブリ作品やハイジなど昔ながらの名作のパロディが多くて、しかもそれが全部不意打ちで来るからすごく面白かった。今回も制作陣の気合を感じた1話だった。



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確かに沖縄の電車ってあんまり聞いたことないなって思ってたけど今回ちょうどそのへんが取り上げられて勉強になった。ここまでの回で沖縄memoという形で色々な沖縄の文化やあるあるが描かれたけど、想像以上に自分が住んでる地域と違いがあって毎回新鮮な驚きがあるし、そういう部分を分かりやすく描いてストーリーに落とし込んでくれてるから面白い。後半で再び描かれた喜屋武さんと比嘉さんの幼少期エピソードにも癒されたし、恋愛ドラマの影響で電車に乗りたくなったって言う比嘉さんが可愛かった。



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千夏先輩と花恋さんの女子会パート、幼馴染兼親友の空気感がとても良かった。この回は、千夏先輩が初めて明確に大喜のことが「気になってる」ことを話したという意味でとても重要な回。千夏先輩なりに自分の気持ちに悩んでることが、演じてる上田麗奈さんの演技からもよく伝わった。恋愛面では先輩の花恋さんが発する一言一言にも重みがあった。千夏先輩は相手が花恋さんだからこそ恋愛の話が出来たんだろうし、この2人の親友の絆がよく分かる回だったと思う。恋愛面では慎重派の千夏先輩の一方で、かなり自由奔放に恋愛してる菖蒲も前回の顔見せを経て今回から本格登場。この1話の中でもその自由ぶりがよく表れてた。恋愛面ではかなり自由ではあるけど、この先で菖蒲の良さだったり、彼女自身が恋愛面で悩みに直面する様子だったりが描かれるからその時が楽しみ。



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前半パートの初詣の様子での美世と清霞の仲睦まじい様子が微笑ましくて癒されたし、清霞との2度目のキスに悶々としている美世がすごく可愛かった。宮城内の描写も丁寧でやっぱり細部までこだわって作ってるなぁってことをあらためて実感。嵐の前の静けさって感じの回だったけど、前回のような緊迫感ある展開とのメリハリがあってとても良い。



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