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とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

見た目や噂、肩書きだけで人を判断しない、その人の内面の部分をしっかり見ることができる薫子の真っ直ぐさがとても良い。最後の方の校門前のシーンで凛太郎に向けた表情からも真っ直ぐさが今回もよく分かる回だった。向かい合う校舎で、薫子が教室のカーテンを開けた所で思わず凛太郎がカーテンを閉めてしまった所から始まり、お互いにカーテンを開けた所で締める。無意識に遠ざけてしまった所から、改めてお互いをちゃんと見て向き合い始める所まで、この1話の中の凛太郎と薫子の心の繋がりや関係性の変化とも重ねられる。



とても良い

1話から大爆笑、相変わらず勢いが良くてめちゃくちゃ面白かった。前半の前略〜のくだりや後半の伊織と千紗が奈々華さんに誤解されるくだりなんて、展開が簡単に予想できるのにそれでもあんなに面白い。期待を裏切らないギャグに安心感すらあった。次回以降も楽しみ。



とても良い

前3期までの1話に比べるとかなり落ち着いた雰囲気で結構珍しい始まり方。ただ、これはこれで夏の日常という感じがあってアリ。それに落ち着いた雰囲気の中でも無茶苦茶やってて、おそ松さんらしさがちゃんとあった初回だった。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

帝乃三姉妹、タイトル通り本当にチョロいのが可愛らしい。それに自分勝手な面はあれど、才能豊かなだけでなく、その才能を維持し自分を高めていくための努力を欠かさない人間として描かれてるのが好感が持てる。主人公の優くんも、三姉妹のそういう努力の部分をしっかり見れる人間なのが良い。4人の恋愛模様と家族になるまでのストーリーを見るのが楽しみ。



とても良い


とても良い

キャラのやり取りが見ていて楽しい。コミカルでテンポが良い。キャラクターも皆可愛く個性的。クオリティの面でも気合が入ってるし、キャラのやり取りだけでなくストーリー自体のテンポも良い。かなりの期待作。



とても良い

凪くんとヒロイン3人の同居生活開始。4人の様子が賑やかなで見ていて楽しかった。1期から3年、制作会社を新たに、ヒロインにも新たにあいちゃんを追加しての2期スタート。ここからさらに盛り上がっていくから楽しみ。



とても良い

1話から早速シリアスで、胸が苦しくなるような展開。犯していない罪を着せられ、想いを寄せていた相手からも見放され、文字通り奈落の底まで沈められたルドがそこでどう生きていくか、戦っていくのか見れるのを楽しみにしてる。



とても良い

クレーンゲームやサバイバルゲーム等、色々なゲームを一緒に遊んで楽しむ蓮司とリリーちゃんの様子がとても微笑ましかった。「Be my valentine」の意味と、日本とイギリスにおけるバレンタインの意味の違いを利用し、ラブコメ展開の始まりに繋げるのも中々上手いと思った。2人のこれからの交流、恋愛模様を楽しみにしてる。



とても良い

正直な所、サイコホラーの可能性を捨て切れなくて視聴するかは直前までかなり悩んだ。けど1話を見た限りは、思っていたよりもちゃんとラブコメ、コメディパートも多くて安心した。渡くんと館花さんの過去など多少のシリアスは今後入るだろうけど、今回の1話を雰囲気を基本路線にしてくれればある程度は安心して見れそう。



とても良い

真白の破天荒ぶりと花澤香菜さんの熱演で1話から大爆笑だった。ギャグがどれもすごく面白い。名雲と真白が2人ともボケとツッコミが両方できるタイプで、ギャグのテンポも良かった。古畑任三郎ネタも早速見られて嬉しかった。



とても良い

1期から3年、新しく五条くんと海夢の楽しそうなやり取りを沢山見れて大満足。作画や演出面からも気合の入りっぷりがよく分かった。五条くんが「実はのんちゃんにしか気持ち悪いと言われてない」ことに気づくのはすごく重要だと思う。実は特定の人からしか言われていない心ない言葉を、自分の周りの複数の人間の総意であるという風に自分で変換してしまうのは珍しいことじゃないし、そこに気づいたのは今後の五条くんにとっても大きな意味があるの思う。今後も楽しみ。



とても良い

大学生になっても相変わらずの咲太と、麻衣さんと咲太のやり取りの安定感に安心感を覚えつつ、青ブタが始まったなという感じがした。これからスポットが当たっていくだろう新キャラの顔見せもバッチリ。咲太、双葉、直接登場してないけど国見、3人が引き続き仲が良さそうなのも嬉しかった。まずはづっきー編、個人的に推してるづっきーのメイン回だから楽しみ。



とても良い

凛太郎の優しさ、薫子の優しさと強さ、2人の人間的な魅力が1話の中でしっかりと表現されていた。その見た目から周りの人間から怖がられ、自分自身もそれに慣れてしまって、けど本当は人一倍他人のことをよく考えられるくらい優しい凛太郎と、人を見た目で判断せず、優しさと同時に強い意志も持っている薫子、これから2人がどのように関係を深めていくか、ゆっくり見守っていきたい。



とても良い

静かで、落ち着いた雰囲気で、たまに思わず口元が緩むような笑いがあって、ゆったり見れるとても良いアニメ。派手さはないかもしれない。けどそこが良い。筆談してる時の「君」が書いた文字、そして言い回しがシンプルだけどとても可愛かった。癒しをくれる作品。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

 1期からのも含めて謎がどんどん繋がっていき、次々と伏線が回収されていくのが最高に面白かった。1期でも、そして2期でも新たに描かれた壬氏様暗殺未遂事件や先帝にまつわる過去の後宮の話、壬氏様の正体、単発の1話完結回もちゃんと本筋のストーリーに繋がっていて、それらの伏線が2クール目になって次々に回収されていくのがすごくドキドキしたし、だからこそ、特に2クール目の面白さは異常と言って良い程だった。
 事件の原因の多くは本編開始前に既に死んでいる先帝。先帝の所業やそれが後宮に残した闇、及ぼした影響は計り知れず、悍ましいと思えるようなものだった。
 ストーリーだけでなく、子翠という推しキャラもできた。特に桜蘭妃と同一人物であると発覚し、桜蘭妃として登場した2クール目の後半以降は彼女に泣かされてばかりだった。猫猫の前では桜蘭ではなく子翠に戻るのも泣けた。特に、47話で見せた、稀代の悪女として名を残して死んでいくための演舞、そして撃たれて城から転落直前に最後の笑顔を見せるシーンはとても綺麗で、そして切なかった。最終的には生存してくれて安心したし、再登場も楽しみ。子翠だけでなく小蘭も後宮を去り、猫猫、小蘭、子翠の3人の絡みがもう見れないのも寂しいけど、これもまたいつか見れたら嬉しい。
 無事続編も決まったし、次は後宮でどのような事件が起きるのか、そして猫猫と壬氏様の関係はどうなっていくのか、楽しみにしてる。



とても良い

コウくんとナズナちゃんだけでなく吸血鬼の皆も勢揃いして、恋バナ会から始まるという最高のスタート。1期から引き続き、会話のテンポと空気感、夜の雰囲気もすごく良かった。2期は吸血鬼とは何か、作品の根幹にも関わってくるだろうから楽しみ。



とても良い

少女マンガっぽい展開になりそうでならない、けどなる時はそういう雰囲気になる、この絶妙なバランスが割と好みの1話だった。少女マンガフラグブレイカーの花ちゃんと超爽やかイケメンの陽介くんの今後が楽しみ。



とても良い

鬼頭家のジジババ達、コミカルなんだけどさすがに怖さが勝つ程には不気味な奴らだった。肌が灰色なのがより一層怖い。初回から迫力あるアクションシーン全開でスリリングでドキドキする展開の連続、あっという間だった。早く続きが見たい。



とても良い


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