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とても良い

2次試験は戦闘シーン増し増しでとても良い。



とても良い


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まさかのラスト。ここで告白するとはね、みみみ。



全体
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映像
とても良い
キャラクター
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ストーリー
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音楽
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主人公の美津未とその周りの友達の楽しい日常が観れた面白いアニメだった。いろんなことを頑張って時には空回りしてても、何となく楽しそうだなって感じが美津未から伝わってきたし、美津未と友達になった聡介、ミカ、結月、誠との交流とか、ふみちゃんをはじめとした地元の友達とのやり取りとか、とにかくわいわいしててこっちも楽しい気分になる作品だった。田舎から上京してきたというのもあって、色々と勘違いしたり、突飛な行動に出たりする美津未は可愛かったし面白かった。時には悩んだり、少しぶつかったりする展開もあったけど、そういう困難もそれぞれのキャラクターが考えて乗り越えてて良いなと思った。恋愛展開は思ってたより少なかったけど、その分それぞれのキャラクターの出会いから親しくなるまでが丁寧に描かれてたから、多分恋愛面ではこれからなんだろうなと思う。続きが観たい。



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音楽
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ホスト部をはじめとした個性的なキャラクター達と、テンポ良くて面白いギャグが魅力の楽しい作品だった。独自のテロップを入れたり、間を入れたりと演出面でも面白い工夫がされてて、良いテンポ感とギャグのキレに繋がってた。基本はギャグだけど、時には恋愛要素とか感動する回もあっていろんな要素を楽しめた。キャラクターも個性的なだけじゃなく、それぞれのキャラクターにスポットを当てた回もたくさんあって、どのキャラクターがどういう人物像なのか、どういう所が魅力なのかが分かりやすかった。2クール目からは、ホスト部部長の環とそれぞれの部員の出会いも描かれてて、それぞれの過去と、ホスト部がどうやって発足したのかもしっかり描かれてた。恋愛がメインの作品ではないけど、恋愛面はこれからが本番だと思うから続きが観たいと思った。



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中盤のガチホラー展開がかなり強烈だったけど、最後にまさかひまりが葵に告白すると思ってなかった。次回、葵の返事が気になる。



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面白くて、熱くて、感動する最高の映画だった。本当に試合会場にいるみたいにキャラクターの熱量と楽しいっていう気持ちが伝わってきて、最高に興奮したし終わってから、寂しい、もっと観たかったっていう気持ちになった。内容に関しては、所々にテレビシリーズの烏野と音駒の練習の回想や、新規映像として研磨と黒尾の幼少期の回想を入れることで、今まで研鑽して高め合ってきた烏野高校と音駒高校の集大成、そして孤爪研磨のバレーボールの集大成としての意味合いを強調してるように感じてすごく感動した。今までの積み重ねを演出として入れた分、研鑽から「楽しい」って言葉が漏れた時、そしてそれを聴いて喜ぶ日向と黒尾のシーンの時は特に感動した。また、作品の見所の1つである試合の迫力、熱量が、映画になってさらにパワーアップしてた。とにかく作画の迫力、躍動感がすごくて、一瞬たりとも目が離せない試合だった。試合終盤の、研磨視点から試合を描くっていう演出も良かった。映画館でこの作品を観れて、熱量と感動、楽しさを感じることができてことを本当に嬉しく思う。次の完結編第2部、鴎台との戦いが楽しみ。



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高校生たちの笑いあり感動ありの青春と恋愛を最高に楽しめる素晴らしい作品だった。社会人になったけどうまくいってない人間にもう一度高校生活を体験させるリライフっていう設定が斬新で面白かったし、高校生活を再体験する中で主人公の新太が変化していく様子、同時に新太と友達になった周りの個性豊かな高校生たちの青春や恋愛、成長が基本は楽しく、時には感動的に描かれてた。また、時には社会人の先輩として大人の視点から友達に助言する新太の様子も描かれてて、こういう部分にリライフの設定の巧さを感じた。メインヒロインで、後に新太と同じくリライフ被験者であることが明かされる千鶴も、不器用ながらに健気に一生懸命頑張る姿が可愛かったし、新太との交流や恋愛模様も面白かった。卒業式が終わった後に抱き合うシーンは、この後にお互いのことを忘れちゃうんだっていう辛さも伝わって、観てるこっちも辛かった。その分、最後に2人が再会してお互いを思い出すシーンは本当に感動した。素晴らしい作品だった。



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疑いようがない素晴らしい名作だった。様々な困難に直面する登場人物達の姿がすごく丁寧に描かれてたし、その登場人物もみんな個性的で、笑いあり感動ありのすごく濃いストーリーだった。演出やbgmも合わさって、感動できるシーンが何十か所もあった。高校編が終わって以降は、朋也と渚が中心のストーリーが展開されて、辛い展開もあった。特に出産の末に渚が亡くなる展開は特に辛くて、その後の朋也の姿を観るのもまた辛かった。けど、渚の両親である秋生さんと早苗さんの支え、朋也の父である直幸の過去を知ったこと、そして朋也と渚の娘として生まれた汐と向き合ってくことで前に進んでく姿には本当に感動した。朋也と汐が2人で暮らし始めた時、目が覚めた風子が汐の友達になる展開も感動した。最終的には渚が出産で亡くならずに家族3人で幸せになる世界が実現して本当に良かった。個人的に、主人公とヒロインが死別するっていう結末が本当に辛くて苦手だから、最後に渚が死なない世界が実現して本当に良かったし、そういう結末になってくれたからこそ、自分はまたいつかこの作品を見直したいと思った。ハッピーエンドが1番。



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