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2019年10末に退職して無職になったおっさん。特に好きなアニメ:プラネタリアン/本好きの下剋上/ちはやふる/俺ガイル/響け!ユーホニアム/バンドリMyGo/ガールズバンドクライ/Ave Mujika/
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サービス開始日: 2024-09-24 (453日目)

視聴状況

お気に入りのスタッフ

田中雄一
5作品見た
斎藤圭一郎
2作品見た
新房昭之
25作品見た
岸誠二
14作品見た
虚淵玄
10作品見た
柿本広大
2作品見た
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普通

1期の最後と同じ終わり方。
だいぶマンネリ化してきた。



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視聴中止

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全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

武田綾乃原作ということで、響けユーフォニアムのような感動青春物を期待して見始めた本作。
主人公のに全く感情移入や共感を覚えないまま視聴を続けたが、11話目までそれは変わらなかった。
2話、3話と声優の朗読のちからだけで持っていた感があるが、朗読の凄さを表すのに変な演出は不必要。(響けユーフォニアムが演出無しの音だけでわからせたように本作もそうすればよかった)
そして5から10話となんの進展もないままだらだらとつまらない話が続き、11話での瑞希先輩の旧家金持ち設定。いままでリアル路線ででやってきたのに突然テンプレのようなキャラ設定で、跡1話を残して続きを見る気がなくなった。
この作品の原作は読んでないけど、瑞希先輩が実家が原因でNコンに不参加のピンチって、完全に響けユーフォのあすか先輩のエピソードの2番煎じですよね。
思えば過去回での河原での決意表明も、ユーフォ1期の久美子の宇治川でのエピソードの劣化番。
武田綾乃って吹奏楽に関しては経験者としてのリアリティが出せただけで他の作品では凡庸な作者なんだろうか?それとも制作会社の演出が悪い?
そんなわけで、11話で視聴中断。時間の無駄でした。
声優さんの朗読は良かったです。



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良くない

ずっとリアル路線で来たのに、ここで金持ち設定ですか・・・・。
家族との確執も無理ありぶっこんできた感ががあるな。
確執の内容もよくあるやつ。



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とても良い

司のスケートで理凰へのわからせ回。
先週の予告で大体先が読めるたが、こういう展開は大好きであるので問題なく楽しめた。
そして各々の選手の成長を描写。
メダリストも残る所あと1話。
原作未読だがどういう所で終了するのか気になる。



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見たい

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見た

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

全13話を見終わったので全体としての感想。
各回の感想は各話のほうへ。
2025年の冬アニメとしてAveMujicaを知り、これがバンドリシリーズのMyGOの続編ということで、先に配信でMyGOをみたら、これが面白くてドハマリした。
否が応でもAveMujicaへの期待は高まり1話のKiLLKissを聞いて、これまた最高の楽曲来たな。
と思ったのが、このシリーズ通しての興奮の頂点だった。
2話、3話とこれからどうなるんだろうと次回配信が待ち切れない思いで視聴し、4話の睦のエピソードあたりで、ちょっと脚本が突拍子なくないかと。
ここで、あれっと思った。
それでもMyGOの監督ならとんでもないどんでん返しが来るんだろうと、期待して見続けて7話の春日影。
たしかにMyGoの最終回と考えれば感動はしたけど、あからさまに感動させに来てる感じで、冷静になっている自分もいた。
そして8,9話と睦の話いつまで引っ張るんだと思いながらの10話で唐突なAveMujica復活。
いや、音楽はいい。いまでもサブスクで無限に聞いてる。映像もいい。ただ音楽への感動だけで、ストーリへの感動はなかった。
そして、11話。声優さんに全部語らせるという、掟破りはちょっとどうかなと。
12話でこれまた覚醒した祥子によって、いろいろ置き去りにしての実質最終回。
MyGOからの期待が大きすぎたのもあるけど、全体としてみれば普通のバンドアニメだったかなと。
ただ、キャラクターと曲は自分には刺さったので、ここで気持ち悪い長文レビューを書いてる訳です。

続編が制作されるらしいけど、これ以上尻すぼみになるなら、まだいい思い出のアニメとして残っているうちに止めといてもらいたい気持ちと、
リベンジをして大感動させてくれる事を期待しての気持ちが半々。
もちろん、発表されたら見るけど。



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とても良い

前回の感想で私言いましたよね。
次回はライブ会だと。
てゆーか全編ライブやん!!
正直、各キャラのエピローグを見てみたい気持ちもあるが、
一度ライブに全部振り切った回も見てみたいと思っていたので、これはこれでOKです。
賛否両論あると思うけど、否側の人はここに至るまでに視聴中断してると思うので大丈夫でしょう。

アニメシリーズの続編の発表があったらしい。
エピローグを見てみたいといったけど、それはそれで蛇足にならないか心配。
MyGOはあれで完結されてると思うし、AveMujicaはMyGOの対比としてこういうバンドの形もあるという事を示して
終わってよかったのではと思う。
これが、まだ描きき切れていないことがある為の続編ならいいけど、商業的に終わらせるのがもったいないという理由なら、結構心配。
もちろん見るけど、神作にして掌返しさせてくれ。



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見たい

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

最初から数話はパロディネタでギャグ作品なのかなと思いきや、5話ぐらいから話が変わってきて9話ぐらいから、これは最後まで見てしまうなという作品に変わった。
最終的にはハッピーエンドになる事はわかっていたが、そこまでのストーリ展開がうまい。
もうちょっとエピローグをやってほしかったなと言う気がないではないがこれぐらいが余韻が残ってちょうどよいのかもしれない。



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とても良い

全く期待してなかったのに怒涛の最終回で〆。
10話からのスパートがかかった感じ。



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普通

先週はちょっとおもしろかったけど、また意味深なセリフをちょいちょい挟むだけのしょーもないバトルアニメに成り下がってしまった。とおもったら意味深なセリフの中で出てきたヨシュアって1話にちょっとだけ出てきたユリウスの弟か。そんな1話だけしか出てないキャラ覚えてないっての。



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全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

1話での予想の範囲を超えなかった。
話の切り口としては面白いのだが、もう一捻りほしい。2話時点で敵と言えるようなキャラが今のところ出てないので、退屈。
巷では評判が良いらしいが、自分は3話で視聴中止。



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視聴中止

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

最初このアニメが始まったとき、とんでもなく面白いものが始まったなと思ったが、終わってみれば佳作の域を出ることはなかった。
どうせフィクションならとことんフィクションを貫いて、パラレルワールドで地動説→天動説へのコペルニクス的転回(この世界ではコペルニクスではないと思うが)をダイナミックに見せてくれるかと思ったが、結局現実にリンクさせてあったかもしれない歴史物として落ち着いたのは自分としては残念。



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見た

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とても良い

え、ここで終わるの?
みたいな感じ。
原作既読勢なのでストーリー展開などに驚きはないが、原作を盛ることもなく、端折ることもなく丁寧なアニメ化になっていると感じる。
原作のあのシーンを映像として見てみたいという欲求には十分答えているのではないか。



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見たい

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とても良い

合宿回。
理凰がああいう性格になった理由が語られて、視聴者の共感が高められる回。
そして俺達の司が理凰の曲ですべると言う所で来週へ。
ここで終わりかよ。
来週、理凰分からせ回になるというベタな展開が予想されるが、そういう展開大好きなので楽しみしかない。



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とても良い

かつて、前田日明が「アントニオ猪木なら何をしても許されるのか」と発言したとき、 私はまさに猪木ならなにをしても許されるんだ思っが、12話を見て今まさにそんな気持ち。
11話の感想にも書いたが、11話を見たときなんて陳腐なシナリオなんだと思い、これはどんなミラクルを使っても挽回できないなと正直思っていた。
そして迎えた12話。色々とツッコミ所も多い。人によっては、結構ひどい話のたたみ方だなと言うだろう。けど、自分にとってはそんな事はどうでも良くなった。そうい諸々の粗やツッコミ所以上に、ああ、よかった、AveMujica復活するんだ、祥ちゃん、みんなよかったねという気持ちになった。どうやら思った以上にAveMujicaのキャラと音楽に思い入れが出来ていたようだ。まさにAveMujicaなら何をやっても(私の中では)許される状態となった。
そして満を持して13話はライブ回となるはず。(メタ読みするとゲームに登場させないとダメだからバットエンドはないだろう)、ワクワクと終わってしまう寂しさを感じながら次回を待ちたい。
それはそうとして、脚本の粗で気になった点
・初音の妹真・初華の現在
・何も片付いてない豊川の問題は、直系の後継者である祥子が本気になれば他の親族を納得されられて解決というゴリ押し解釈でOK?
・にゃむち、海鈴の掘り下げが甘い
・で脚本の粗がシュールな面白さを出した点としては、Mujicaの他のメンバーからしたら、嫌々バンドを再開させられた感があったキーボードメンバー(祥子)が、ボーカル(初華)ともども練習バックれてしばらく姿くらませたかと思ったら、何がむっちゃやる気になって帰ってきて理由分からん状態だっただろうなと想像するとオモロイ。



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とても良い

だいたい予想された展開だが、ストーリ展開がうまい。
そして最終回の展開に期待。
タイトル的にはタイトル回収で勝確だがどういったストーリ展開を見せてくれるか。



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とても良い

単話の話としても面白かったし、これがメインストーリーの伏線になっているもの薬屋のスゴイ所(原作予習済み)



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とても良い

今回は、アクションほとんどナシで過去回想。
ずっとアクションメインでつまらなかったが、今回は久しぶりにReゼロらしい面白さが出てきた回。(死神の加護とは何だかよくわからなかったけどWebで検索すると原作では書かれているらしい)こういうのでいいんだよ。



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とても良い

最終回は現実に繋がる感じか。
最後ちょっとあっさりすぎる感じがする。
いくつか疑問に残る点があるので、後で考察サイトを見るかな。
23話の伝書鳩につけた文書がどう繋がるのか気になったままだったけど、最終的に現実の地動説にはなんの影響もなく、それに関する本も出版されなかった(現実にされてない)という解釈でいいのかな。気になって23話見直してみたけど、伝書鳩もはっきり飛んでるって描写なかった。
さいごポトツキさんのところに手紙が届いてたたので、それがそうなのかな。よくわからん。



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良い

なんか急に時間飛んだ。
原作未読だが、なんとなく1級から5級まではダレをいしきして、原作でもカットされてるのかな。
まだまだ、夜鷹純や狼嵜光がちょっとしか出ておらず、序盤感が強いのにもう10話で、尺が足りない感じ。



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良い

新キャラというか、ライバルをいっぱい出して、覚悟完了の回。
残りの話数を考えるとNコンの結果出る辺りで終了?



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良い

今回もASMRを堪能。
うまい朗読の場合領域展開始まるの笑うところではないが笑ってしまう。視聴者にも演出無しでうまい絵朗読はわかると思うので領域展開はなしでもいいと思う。
それにしても微妙に下手な朗読とうまい朗読を読み分けられる声優さんスゴイ。



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見たい

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普通

うーん。
後2話残っているが、やはり10話がクライマックスだったのか?
セリフで延々と状況を説明するというトーリー展開で一番やってはいけない事をやってしまっていて、流石に擁護できない。
1期にあたるMyGoは状況や演出だけで何が言いたいか、何があったのかを視聴者に悟らせるのがうまかったのだが、ストーリの語り方まで対象にしなくてもという感じ。
MyGoからの期待が大きすぎた。
いまのところ普通のバンドアニメの域を出なさそう。



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