本日の夜実況。
志穂莉奈なぎほの。一通りの変顔が見られ、表情だけでもごはんおかわり出来る楽しい回。
ほのかの怒り顔を変顔に数えたら怒るだろうか?「ベローネのるり子さん」よりよほど気になってしまう。変顔祭りである。
ルルンの登場。
この回の時点では、そんなに大事なキャラクターである素振りをみせない。
この様なキャラクターが、意味もなく登場するわけはないのだけど。
どれも良いけど、今回のお気に入りは「持ち物検査」。
先生役の小芝居を始めた高木さんが可笑しかった。西片をからかう…というか、遊ぶ為のアイデアは、いくらでも湧いてくるのだなぁ。
本日の夜実況。
宿題ネタという時点で、夏休みが終わるまでに間に合わないフラグが立っているw 期待を裏切らない回。
ルミナスは前回、戦闘に参加しなかったから。
久々にエキストリーム・ルミナリオが見られてよかった。
本日の朝実況。前回の感想に書き足すことはなし。
トワイライトにも兄や故郷を想う心があったことを、フローラだけは見抜いていたことがわかる回。
ふと思い立って、アマプラの無料動画を視聴。
冒頭の略奪行為は、改めて観ると、全く言い逃れが出来ない完全に悪党の画づら。生きる為であれば食料物資なんでも奪う様だし、発砲もしてるぐらいだから人殺しをしたことがないとは言わさんぞw 住人の多くが多かれ少なかれ野盗まがいの行為をするという、北斗の拳以上に過酷な環境。
ザブングルのスパロボのようなメカデザインは、この世界観とは明らかに異質。
だがそれ以上に、主役メカが初回に2台登場したことにまずは驚く。まぁ、このパターン破りがのちのちむしろパターンになってしまうのだけど。
一応、リアタイでは一周している。それ以来 通しでは観てないので、気が向いたら続きを観るかも。
本日の夜実況。
まさにサブタイの通りで、中学生ぐらいで進路が決まっていなくても恥じることはないという話。ひとつ上の先輩である藤Pですら、「今を一生懸命」と言っていたのだし。
アカネさんが皆は慕われてて、いい姉御っぷりだった。こーゆう大人になりたかったなぁ。
もうアカネさんよりだいぶ年上だけど…
「あとまわしの魔女」という名に込められた、哀しい由来が語られた。
魔女がこの出来事を忘れてしまう程にあとまわしにしてきたことは、キュアオアシスとの決着であったかに見えた。
事実、魔女自身もそう言っていたが、本当にあとまわしにしてきたのは戦いや破壊とは別のことだった。
「あなたが本当にあとまわしにしてきたことは、破壊じゃなくて仲良しになること。
人間の女の子と、仲良しになること。それが、あなたがずっとあとまわしにしてきた、勇気がなくて出来なかったこと」
キュアサマーのこの言葉を聞いた時、初見でぼろぼろ泣いていた。サブタイにある「魔女の一番大事なこと」は、なんと少女アウネーテと「友達になること」だったという。今回の「とても良い」は、文句なしにこの決め台詞のシーンに対して。
不気味に赤く光る魔女の仮面は印象的だったが、これが割れることはなかった。魔女の素顔にはきっと何かの意味があるだろうと思っていたが、今となっては特に知る必要もなかったことと感じる。
一方、前回は悪党らしさを感じさせたバトラーは、思っていたよりも小悪党だった。なんだかヤケクソじみた巨大化だなぁw、と。
前回まで「伝説のプリキュア」と呼ばれていた、キュアオアシスとあとまわしの魔女との関係こそが最大の関心事だった。自分にとっての実質的な最終回は、この回だったのだろうと思う。
本日の夜実況。
このあたりの日常回は、派手ではないけど佳作が続くなと改めて。
ひかりは「ふたり」(なぎさとほのか)に負担をかけているのではないかという遠慮や、使命への漠然とした不安を持っていた様だ。潜在的に強い力を持つことに反する謙虚さは、自信のなさから。一方のさなえさんは、光の園のことを少し知っている様だから、ひかりが特別な存在であることも察していたかもしれない。
さなえさんがひかりに聞かせたのは、「六根清浄」でおなじみ、前作28話の「絶望と希望はとなりあわせ」と同じ説法。また、「あなたは本当は強い」とは言わずに、「助けてもらっても良いのですよ」とも。身の丈に合った努力から、小さな成功体験を積み上げてゆくこと。仲間同士助け合うことの大切さ、それに恥はないということ。そんな含蓄が詰まった、年の功を感じさせる助言だった。
戦闘シーンではひかりの態度が、自信を感じさせるものに変わったと感じる。
ひかりとさなえさんという、接点のなさそうなふたりの組み合わせからの、ちょっといい話。
ジャンプコミックス25巻収録分。
それにしても、なんという魅惑的なサブタイなのか。「ヒュンケル自身がいかにも好きそうw」などと笑ってはいけない。
魔剣戦士時代のヒュンケルの強さの秘密について、かつてミストバーンは語った。曰く、
「相反するふたつのエネルギー。即ち、正義の闘気と暗黒の闘気の双方を体内に併せ持つことの出来る、究極の戦士が生まれたのだ」(40話)
ヒュンケルはこれをただの挑発ではなく、冷静に事実として受け止めた上で、逆手にとってミストバーンの裏をかいた。40話の感想にも書いたけど、やり手に見えるミストバーンを、20話余りかけて出し抜いたこのシーンは本当に痛快。
とはいえミストバーンは、たとえ今のヒュンケルにとっても「花を摘むように」討てる敵では全くないのだが。
今にも処刑されそうだったクロコダインは、この時にやっと、ヒュンケルに何か考えがあるらしいと気付いた。
この状況でかけた言葉は「ヒュンケルがんばれ」。難しいことはわからないが、とにかくがんばれ。この言葉選びには、クロコダインにいつも以上に侠気を感じた。
ヒュンケルの復活に涙ぐんでいた獣王を原作と比較し、涙がより鮮明に描かれた作画に好感。また細かいところだと、マァムがクロコダインの枷を正拳で破壊するシーンが描き加えられていたのがよかった。
アバンの使徒たちが全員集結。血わき肉躍る、形勢逆転の回。
あとはポップのしるし件さえ解決すれば、なんの心配もないところ。
本日の朝実況。
前回の感想に書き足すことはあまりなさそうだけど、カナタとはるかの甘いシーンを見たいならまずは候補となる再会の回。
カナタは文字通りの「白馬の王子」、イケメンという言葉からそのままデザインされたようなキャラ。この回でのキザっぷりにもw、それほど嫌味な印象はない。
プリキュアたちが導かれたのは、各々の先代たちが所有していた「城」だった。
ホープキングダムでは、プリンセスプリキュアは城を持つことが許された特別な地位だったことがわかる。ドキドキ!プリキュアのトランプ王国以上に、プリキュアが国政に深く関わっていた様だ。掘り下げると面白そう。
ともあれ、この城にはまた後々来ることになる。
ドラゴンボールZを思わせる露骨な引き延ばし。この回でケンシロウの成果は結局、トキの名を聞くことができたことだけ。
原作で前座を勤めた木人形、ギュウキとコマクは未だ登場せず。代わりに、更なる前座であるカマキリと蛇と熊の形象拳の使い手が登場したが、弱すぎて盛り上がらず。
ご存知の通り、トキを自称する男は実際にはアミバ。ファンロードで四半世紀に渡ってイジられ続けた伝説のネタキャラ、アミバその人である。
主に嫌がらせの為にケンシロウを名乗っていたジャギと、アミバがしていることはほぼ同じ。トキが偽名であることを知っている者にとって、この引き延ばしは茶番だw
本日の夜実況。
一見ラクロス部と関係なさそうないつものメンバーが合宿に合流する流れは、ちょっと強引と思うw
でも、そんなの気にならないほど、マドンナこと友華先輩の描写がいい。スパークルブレスを手に入れた折り返し回の盛り上がりよりも、前作の雰囲気を思い出させる日常の良回の方が自分好みだったらしい。
なぎさをライバル認定したマドンナが、初挑戦のラクロスでもなぎさと良い勝負するシーンにはわくわくしたし、過労で倒れてベッドで眠っているなぎさに対して、マドンナが本心を語りかけるシーンは胸に響いた。
「胸張って、笑顔でしょ」
袖を通して泣くほどうれしかった。母の愛が詰まったこの「制服」をこそ、胸張って着るのだ。
タイトルにもある、セーラー服の由来はとても素敵だと思った。
原作を知らず、これも、作画に縁を感じて選んだ作品。
何かの理由があって「明日ちゃん」と呼ばれるようになるのか?先の話が全く想像できない。様子見しつつ継続。
追記。
公式サイトを観てきたら、明日は姓だった。あははw
本日の夜実況。スパークルブレス入手というイベントのある、折り返し回。
初めてブレスを手にしたシーンで、キュアブラックの作画が妙に印象に残ったが、生田目康裕さんの原画だったのかも。
原画にも作監にもクレジットがあった。
本日の夜実況。ネタバレあり。
最強の技、エキストリームルミナリオに耐えたバルデス。最近だとサーキュラスもルミナリオを食らっていたけど、耐えたというよりは途中で逃げただけだから、四天王でバルデスだけが別格なのはまぁわかる。
ご存知の通り、バルデスはジャアクキング自身。バルデスはプリキュアに2度も煮え湯を飲まされているから、向き合っていた時は内心さぞ、はらわたの煮えるような思いを持っていたことだろう。
その割には耐えたのにキッチリとどめを刺さない甘さは気になるところ。ルミナリオが破られたとはいえバルデスも無事だったわけではなく、撤退したのはむしろバルデスの方だったのかも。
インテリジェンはなぎさとほのか、相手よって露骨に態度が変わるのが面白いw
くくるの決心は前回終わり、今回は風花の回。「わたしの夢は、ここに来た時終わっていたんだ」と言った。
冒頭、夢半ばで逃げる様にここに来ていたのは確かだったし、やり遂げる為に一度だけ古巣に帰るのはアリだと思ってた。物語の要素としても、「後輩」のことが気になってはいたし。
けれども本人が「どうでもいい」と言ったからには、くくると比べれば、もう本当にどうでもよいのでしょう。 映画の件、風花から何かしらの決意が聞くことが出来て良かった。
未回収の伏線はもうひとつ、母子手帳。
今までくくるを見守っていた姉はがまがまと共にお別れかもしれないが、風花がお姉ちゃんになるという。まったくよい最終回であったw
物語は概ねきれいに畳まれていて、ここで終わりでも特段おかしくはない。さて、このあとどう続けるのか?
以前、風花の「手伝う」というマインドを問題にしたことがあったけど、まさにこの点。
自分自身の動機からくくるを支えられる程に、彼女は成長していた。頼もしく感じる。
風花は「たとえ夢をなくしたとしても、未来がなくなるわけじゃない。生き物たちの未来を守らないと」とも言った。ここで言う未来とは直接的には生き物の未来を指しているけど、夢をなくしたあとに新しい未来を見つけた自分のことも言っており、それが説得力につながっている。
また同時に、くくるの未来をも指している。両親を感じられるこの場所を守ることはくくるの夢だったかも知れないが、一方で生き物にとっての最善の選択では既になくなっていた。くくるは未来を選んでいかなければいけない。
くくるが閉館を受け入れ、たとえこのあと風呂敷を畳む流れであっても、おかしくはない。
とはいえ、風花は芸能界にはもう全く未練がないのだろうか?
本日の夜実況。ネタバレあり。
ひかりとアカネさんを見た大輝少年は、家族のことを思い出して家に帰った。ふたりはまぎれもなく家族ではあるけど、一方でひかりにとって肉親と呼べるのは、この回に会った「ひかる」だけ。(厳密には違うけど)
サブタイにもある、光と闇の「出会い」シーンはものすごい緊迫感。Max Heartはいっそ、この回から本編が始まっている…と言っては言いすぎか。
ひかりとゲストキャラ大輝がいい雰囲気。ひかりから豊かな表情(ラストにたこ焼きを頬張るシーン含め)を引き出したのは大輝少年であり、これっきり出番がないのは少しもったいないなと感じたりして。
ひかるとの出会いなしに、大輝少年をメインにした日常回でもアリだった
本日の夜実況。
莉奈とポンタノスケの関係から、なぎさは妖精たちとの別れを連想。一緒に居られる今を大切にしようと、珍しく良い話で締める。
しかし、「ポンタノスケ」という名前のインパクトが強すぎて、せっかくの良い話が全く頭に入らないww
「洋館の少年」が遂に洋館の外に。
最近姿を見せないバルデスが不気味。
原作は全く知らず、冬アニメの中からキャラ絵で直感的に選んだ作品。
作画はとても良い。透明感のある瞳に縁を感じてこれを選んだけど、それだけでなく、色鮮やかな空や海、お魚などなど。
釣りが得意なひよりが小春に釣りを教えるこの関係だけで、1クール愚直に続けたら胸焼けするなと思いながら観ていた。
アホの子にも見えてしまうほど人懐こい小春だけど、料理が得意なだけでなく、家族として関係をリードしてゆくのは恐らく小春のほう。ひよりと互いを補う関係になっているのがグッド。
思っていたより良い。まだ様子見だけど、継続。
水沢史絵生誕祭と称して、この回を視聴。
サブタイ通りにいつき加入後の初めての日常回ではあるけど、同時に、えりかが部長として頼もしいところをたくさん見せてくれる回でもある。
えりかのそんな姿を見たくて、この回を選んだ次第。ほんと頼もしい。
2回目の視聴。以下ネタバレあり。
魔女がバトラーの傀儡であることはほぼ確実。
魔女の素顔を隠している、目が赤く光る不気味な仮面。どこかで見たなと思ったら、逆転裁判のゴドー検事だった。当然ながら二つの物語には何のつながりもないが、奇しくも敵を救わなければいけない状況はよく似ている。
仮面の破壊と共に、魔女の素顔や記憶が明かされるであろうことに期待が高まる。どうやらトロプリは、魔女を救うやさしい物語となりそうなことに安心しているところ。
バトラーのどす黒い本性が徐々に現れ、存在感ある悪役になってきた。
反抗したチョンギーレをヤラネーダに変えた外道っぷりは、なかなかいい。カワリーノやジョーカーといった、歴代の名悪役たちにせまることが出来るか。
3期の初回に、この最終回から引き継がれている要素がいくつかあったので、改めておさらい。
高木さんとはぐれた西片に、事情を察して「上だ」と叫んだ木村のイケメンっぷりに泣かされた。まさかの木村。
高木さんが歌うEDで「手をつなごう」という詞が繰り返されてて、本編ラストとつながっていて良い。
高木さんが少しずつ、勝負に負け始めている気がする。
この3期がラストで、もう畳み始めているのかも知れない。
高木さんのEDがグッド。
2期最終回の直後らしい。
順番が前後したけど、このあとにおさらいを。
本日の夜実況。
作画が荒れてた前回から一転、良作画だった。作画監督は「女神」こと川村敏江さん。
なぎさの転校を伝えたらほのかが傷つくことを心配していた、今日のひかりは良作画も相まってとても愛らしい。
なぎさがちょっと恥ずかしいメッセージを手帳に書き込んで伝えたオチは、無印8話とよく似ている。また、良回である無印42話の回想などもあった。
ジャンプコミックス25巻収録分。年明け初回だが、当然ながらお正月を意識する様なシーンはなし。
年末ギリギリまでハイテンションな展開が続いたが、ようやく落ち着いて観られる日常回的なエピソード。新武器の話題は少年漫画らしく楽しいが(ズタズタヌンチャク好き)、エイミさんの情熱的なカミングアウトをきっかけに、そこからメンバーの恋愛が一気に話の中心に。
レオナには変顔で喜ぶおいしいカットに加えて、「うんうん」という満足そうな相槌まで加えられた。変顔自体は稲田先生が作画の時点で加えたアレンジと想像しているけど、「恋バナ大好きな年頃の少女」という一面が現れた表情はとてもよい。微妙に変態的ではあるけどw
カットされたらしい「私たちはこの心で大魔王に勝つんだもの…!!」「たまった気持ちはスッキリはき出したほうがいいの!!!」という台詞は、この危機的状況であえて恋バナをするレオナの気持ちを伝えている。では、恐らくダイの力になりたい一心で破邪の洞窟にまで挑戦した、レオナ自身の気持ちはスッキリはき出さなくてもよいのだろうか?
片や、恋愛に無頓着なダイは恋バナには加わらず、夢の中で母親と再会。まったくダイは、レオナのことを大王イカ呼ばわりしたことがあるし(20話)、レオナのことをもっと大事にしなさいよと強く言いたい。
さておきこのシーンでのソアラは「憧れの隣のお姉さん」的な画づらで、相変わらず可愛いすぎる。「本当に母親とわかっていたのか?」と、ダイ本人に余計なことを訊いてみたくなってしまう。
この状況での一連の恋バナで一番大事なのは、「みんなに、いや特にあいつに喜んでほしくて」と言ったポップの気持ちだろう。
マァムも本人に悪気がないとは言え、まったく間が悪い。ヒュンケルへの気持ちを相談する相手として、ポップは一番選んではいけない相手であることに気付いていない。マァムは一時離脱回(21話)の時にもポップへの強い信頼を本人に伝えたが、いわゆる「いい人枠」だったという話でもある。
ポップは「今までだって、ただ意地はってやり抜いてきただけじゃねえか」とも言ったが、これは本当にすごいことで、ポップが経験してきたようなことを「意地はってやり抜く」ことは普通はできない。いや、恐らくメンバーの誰にもできないことなので、本当はもっと誇って良いはずなのだが、本人はそれに気付かず自分を肯定できずにいる。マァムへ気持ちが伝えられていないことも、これと根は同じ問題なのだと思う。
マァムへのやつあたりという自己嫌悪も加わって気分は最悪だろうが、どうか、マトリフが言ったことを思い出して欲しい。
キュアホイップ生誕祭と称して、キュアホイップの当番回を視聴。
「いちか印のキラキラルに、賞味期限はないのだ〜!」熱い。プリアラ屈指の良回と思う。
色々見どころあるけど。いちかが無表情でクッキーを作っているシーンから、目に光が戻るシーンにかけてのあたりが一番良い。いちかにクッキーを作らせたのはペコリン、とてもがんばりました。えらい!
いちか以外のプリキュアたちが戦いに傷つくシーンと、いちかがクッキーを作るシーンが交互に映るあたりの温度差がすごい。観方によっては笑えるシーンではあるのだけどw、いちかがキラキラルを取り戻さなければプリキュアとして戦えないのだから、まぁそれはそれ。
ジュリオが姉の顔を思い出すシーン。姉ではなく、好きだった子という解釈にこの時点ではなりそう。
くくるの迷走。
こんな時にこそ風花が力にならなければいけないと思いきや、一方の風花もいっぱいいっぱい。
いや、櫂が居たではないか。
本当は「奇跡」を体験したのに、あえて、そんなものは見ていないと言う。男だねぇ。
イケメンだが、不思議とイラッとしないキャラであるw 「とても良い」は、この櫂に。
今回お題になった奇跡、いや「幻」は確かにありそう。例の少年ゆかりのもの?
幻がががまがまを救うことは恐らくないだろうが、どうか、皆をあるべきところに導いて欲しい。