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全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

異世界人の悪者が地球のかわいい動物に癒されすぎて困っちゃう系の話、前にやってたカワイスギクライシスとかと同じ系統だね。自分も動物めちゃくちゃ好きなので気持ちはわかるけどアニメでそれを表現するのって難しいよね、とは思う。どうしてもめちゃくちゃキャラがオーバーリアクションになってしまうからどこか引いた目で見てしまう。シュールギャグが刺さる人には良かったのかもしれない。ただ、回によっては綺麗にまとまっている回もあってそれは相手が人間同士だったり人間の形をしていたりというシーンだったので起伏があったのは良かったかな。



普通

お前のせいじゃねえかぁ!?ビジュアルのせいで緊迫感が台無しだけどいいことは言ってる。



全体
普通
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普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

あんまり自分アニメを見るときにキャラを好きになれないってことはないんだけど本作はそこまで行かずとも本当に魅力薄かったなぁと思ってしまった…。好きな人はすまん、当たり前だけどあくまで個人の感想ね。前世の27歳女性が幼女に転生、という感じはで最近流行りの設定。その目的としてはもふもふな生物たちに囲まれて過ごしたい、という流れなんだけどファンタジーとはいえ幼女である意味とか能力も人間に対してもなぜか普通に意見等も当たり前に受け入れられてる感じとか諸々の設定や練り込み不足感は否めず。真面目に見るべきではないのかもしれないけどシナリオは割と真面目にやろうとしてたのでその辺のギャップ気になってしまった。サブキャラたちも作品の質を上げるまでの魅力のあるキャラがおらず、本当にそこが厳しかったなぁ。可愛い、だけであればもっとお花畑系の作品にしてもよかったかもしれない。絵のタッチはふわふわ系で可愛かったのでそこはお花畑だったよ。



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
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良い
音楽
とても良い

中華風の後宮での生活を舞台とした作品。全ての要素が丁寧かつ綿密に作られていて素晴らしい作品だったね。1クール目は猫猫が新たな環境に馴染み才気を発揮していくまでの過程だったけど特に2クール目からは面白さがぐっと上がっていったよね。世界観への視聴者として適応できたというのもあるけど、猫猫が主体的に物事に絡んだりすることも増え、特に最終盤の実父の羅漢絡みのエピソードは素晴らしかったなぁ…。
基本はタイトル通り猫猫の”ひとりごと”から構成されるので集中力や理解力も必要だけど、壬氏様との関係性を基盤とすることでできる限りわかりやすく構成してしたのも良かったね。2期も楽しみ。



良い

羅漢本当によかった…猫猫のメッセージを正しく受け取れたね。救いのある話。
猫猫の舞いは凄く気合い入ってたし美しかった。常識を外れた猫猫にはこれくらいの関係性でないと成り立たないのだなぁ。2期も楽しみ。



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普通
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ストーリー
普通
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普通

異世界チートスキル持ちのハーレムという割とテンプレ構成。主人公が調子乗ったり変におちゃらけたりする系ではない硬派な感じなのでその点は好感が持てたね。主人公がタンクだから見せ場全部持っていく感じじゃなくて周りと共闘するのも悪くなかった。一方で戦闘描写の迫力のなさと全体的なのっぺり感あるシナリオは否めず、多分内容すぐ忘れるだろうな…笑



良い


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普通
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良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
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良い

青エク久しぶりの続編。本当にいつぶりって感じなのでまずこれまでの内容やキャラの関係性を思い出すまでに苦労した…笑 1月のアニプレアニバーサリーでUVERの歌唱を生で聴いてきたので割と視聴のモチベは高かったかな。
当たり前だけど映像面や音響面はアップデートされているので最新クオリティで青エクのキャラたちが動いているのを観られるのはそれがまず嬉しいよね。今期は出雲を中心として彼女を救うまでのエピソードだったけど、しえみとの関係性などの描き方やエグめの描写なども含めて盛り上げるタイミングはしっかり盛り上げていたのがよかった。志摩のWスパイ設定とかそれどうなんっていう要素もあったけどそれが今後に生きてきそうな予感はある。



良い

志摩と本当に心の底から元通りの関係性には戻れるかは分からないよなぁ。少なくとも一回は裏切られているのは事実なわけで。それでも各々の判断で信じるか信じないかを決断している。
それにしても最終回で水着回はとてもいいですね…。しえみかわいいよなぁ!?志摩もこういう時いいスパイスだからやはりいてほしいよ…笑



良い

不死身系男子と絶殺系女子!?!?いいカップリングじゃないの。。。どっちもずるだよなぁ!?!?
アルテマティアの人生だとしたらみんな感情めちゃくちゃになる気がするわ…。



良い

奈良京都への修学旅行。市川が楽しみにしている気持ち”にも”応えたくて。
女子がバストサイズバトルするなら男子はチンポバトルだよなぁ!?
オーディションを蹴ってまで、というのはマジでつらいけどそっちも本心だからなぁ…。



良い

一旦引いてくれはしたけれども…。
マッシュルももうピンチになっても結局マッシュが来て筋肉で解決が読めちゃう感じだよなぁ。それがいいっていう意見もわかるけど。
魔法が使えるとか使えないとかどうでもいいよなぁ!?



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とても良い
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とても良い
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とても良い
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とても良い
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とても良い

聴覚障害を持つ女の子雪と超マイペースなイケメン逸臣の2人の大学生が織りなす恋愛物語。繊細な心情描写と雰囲気の作り方が最高に自分好みで今期1番毎週の放送を楽しみにしていた作品かもしれない。
かなりセンシティブなハンディキャップをテーマにしているにも関わらず絶妙なバランスで暗い雰囲気にならないラブコメとしてのポップさも保っていて、そこにあるのはあくまでただの人間同士の関係であって特徴の一つでしかない、というのが一貫していて凄く好きだったな。知らなかった気持ちに気づかせてくれる、自分では見れない景色を見せてくれる、だからもっと好きになる。
雪と逸臣だけじゃなく周辺キャラも魅力的で、りんと京弥のカップリングとかメイン2人に対する優しさとかめちゃくちゃ伝わるし、エマと心もそれぞれの恋心への向き合い方が対照的だし、あとは特に雪の幼馴染で昔から雪のことを好いていた桜志が自身の気持ちと向き合っていく過程で逸臣に影響されていくのが凄く印象的だった。本当に綺麗な作品だと終始思っていたな。
楽曲もオープニングもエンディングも素晴らしくて、特にオープニングの雪の音は今期ナンバーワンだと個人的に思ってる。本当にいいアニメだったなぁ。



とても良い

2人でのデート、写真を撮って思い出を形に残す。そんな些細な日常を愛おしく思えるのは本当にいい関係だよなぁ。
逸臣の海外エピソード、仲良くなったら教えるで最終回に明かすのエモすぎるだろ…。最初に言語が相手に伝わった時の感動、ちょっと自分のタイミングたは違うかもしれないけどすごい共感できたわ。相手を知れば知るほど好きになる。まじでいいアニメだったなぁ。最後に被せで雪の音流すのも最高。



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普通
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普通
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良い

今期の数あるお色気枠の一つ。お色気と異世界という要素ではスレイヴと真っ向勝負だったかなと思う。キャラ魅力を結構押し出したさそうな雰囲気はすごく感じたし実際メインヒロインのヒメちゃんは可愛かった。幼馴染はやはり強い。だけど、サブキャラの印象がめちゃくちゃ薄いのとビジュアルも刺さらず。あとエロ要素もかなり中途半端で期待させておいて途中で乱入して中断、みたいな展開もうええて、、となってしまった。。。笑 こういう題材ならもっとエロに振り切っても良かったかなぁ。
オープニングはめちゃくちゃカッコいいのでオープニングだけでも観るといいかもしれない。





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

2クール走り切ってくれた良作。1クール目の序盤はめちゃくちゃ面白いし新規性もあるし風子は可愛いしで23年秋アニメの中でもかなり良かったんだけど、1クール中盤以降から2クール目途中まではテンポの悪さと展開のスッキリしなさでやや停滞。ただ、その中でもエピソード間の次の展開へのつなぎ方(展開の作り方)が本作はめちゃくちゃ上手かったので合わないエピソードがあっても次のエピソードへの切り替えがめちゃ興味を惹くんだよね。それもあってだれずに観ることができたし、最終盤に向けての盛り上がりは素晴らしかった。ループ設定とか安野雲の出し方とか、唐突感は流石にあったけどそれでも盛り上がりどころとしては効果的だったよね。こういうやりたいことをしっかり展開してくれるアニメは好感。続きあるなら是非観たい。



良い

風子と爺ちゃんの回想シーン、こういうの弱いのよ…。生き続けてきた原動力、漫画としての表現。安野雲としてUNKNOWNとして、全てを託した物語だったという締め方はエモいね。



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普通

通称、ぱいのみち。その別称の通りこの作品の1番の見どころは麻雀でもなくキャラクターでもなく日常描写でもなく、おっぱいである。登場人物みんなめちゃくちゃでかいので誰を画面に映しておいてもいいという最大のメリットをちゃんと生かしていたのは良かったね。()
真面目な話をすると麻雀描写はびっくりするくらい面白くなかったけど、そこが本作の本質ではなくて麻雀という共通の趣味を通じて秘密基地みたいな雀荘という空間で仲間と過ごす時間ってかけがえがないものだよね、っていうテーマは一貫していて良かった。良くも悪くも安定感はあったかな。



良い

故障意外とシリアスに引っ張るんだな…w 便利なものを使うとグレードはなかなか落とせないよね。なしこあんまり好きじゃなかったけど最終回の奮闘で好きになったよ。



良い

少し平和な雰囲気結構久しぶりに感じるな…。彼女、ドMだ!ってシリアスなシーンでよく言うわw 黒騎士も解放できてよかったね。いい関係が築けそうだ。



良い

三次試験マジで適当すぎないか?笑 いや本人的には基準が明確にあるんだろうけど…。
今生の別れは死別だけじゃない、出会いを大切にしろよ、はいいセリフだな…。仲が良くても死なずとももう何年も会ってない人はたくさんいるわけで。最終的にセンチメンタルな雰囲気に戻して締めてくれたのはよかった。



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

前評判の高さに違わぬ”質”を最初から最後まで保ち続けてくれた作品だったね。いいアニメだった。
作品としての本質は”流れゆく時間”。長命のエルフであるフリーレンと通常の人間であるフェルンやシュタルクが共に旅をする中で成長速度の違いを実感したり、変わりゆく時の中での生き様に出会ったり、どこか切なくも暖かいエピソードで構成されていて個人的には本当にその雰囲気が好きだったな。フリーレンがかつての勇者ヒンメルたちとの旅を思いつつも今の旅の思い出も追加していくのがすごく温かみがある。後半クールは魔法試験編になってそこはどちらかというと平坦な展開に感じてしまったけど、全編通して安定はしていた思うし、アニメーションクオリティはまちがいなかったね。続きもやってほしい。



良い

ダンズ!?!?ずんだ!?!?
手を出さないでくれ、奴隷として使う。そういった発言でその場を収めるのはいい手法だね。



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普通
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普通

1話1時間放送で気合い入ってるなとは思ってたけど、異世界と現実世界を行き来する設定の開示、というのは面白かった。でも逆に言えばそこがピークだったかな…。行き来する、という点自体は新鮮ではあったけどそれぞれの設定自体は割とよくあるものかつ特に変わった面白みがあるわけでもなく。ピーちゃんとの掛け合いが魅力かと思いきや全く登場しない回もあり。本当にいろんな要素が詰め込まれているのでごちゃごちゃ感とかなんとなくいろんなてんこ盛りが好きな人は合う作品かもしれないね。
あとこれは個人的にめちゃくちゃ残念だったのは音響面。BGMのボリュームやタイミングとアフレコの音声のバランスがシーンによってめちゃくちゃ悪くて没入感を阻害していた。
総じてもう一息欲しかったアニメかな。



普通

最後だからいうけど、シーンに絶妙にマッチしてないBGMほんとに笑うからやめてくれ



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